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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚にブログを見られていたのがとても嫌)

親戚にブログを見られていたのがとても嫌

このQ&Aのポイント
  • 2年ほど前から遠方に住む親戚(定年を迎えたいとこ)が私のブログを見ていることがわかりました。
  • 親戚が私のブログを見て、「定年後にずいぶんあちこち出かけて、美味しいもの食べてるよね。うらやましいわたしなんかそんなにリッチに動けないよ。」と言われました。
  • また、若い人はなぜツイッターやフェースブックで日常をさらし続けるのでしょう。どうしても理解できません。

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  • Glory_777
  • ベストアンサー率50% (105/208)
回答No.7

私も分かりませんが。年配になって夢中になる人も多いようです。 話を聞いてみると、 「いけてる感じがする」 そうです。 ブログと基本的には同じようです。 文章を書いて、自分で校正して、人に読んでもらうように気をつけたとき、 意外と様になっているので面白いと思いますよね。 ブログがエッセイだとすると、 Faceブック等は雑誌のイメージがあるのかもしれません。 自分の行動を追って演出すると、芸能人や有識者のように見えるそうです。 話を聞いてて切ない気分になりました。 嘘でも今の自分からステップアップした感覚を味わいたいとのこと。 たしかに、 誰にも興味がもたれない、凡庸な人は何に幸せを見出すべきか? こんな悩みが蔓延しているようです。 少し前ならば、生活の基盤となるインフラすら足りておらず、 親の世代には期待が出来ないため、 「自らが学び、小さなものでも作り出して、自らが楽しむ」 人生にやりがいが満ちている時代でした。 しかし、今の時代は技術が進歩しすぎており、満たされすぎています。 新しく生まれる子供たちは、 私たちですら畏怖を感じるものに、短い時間で追いつき、これを抜かないといけません。 そうしないと、自らの手を動かして生産者になることが出来ません。 便利な世の中を作りすぎて、人が必要でなくなってきており、加えて”それ”を提供する 側へ進むにはハードルが高すぎる。 いつの間にか、 不安を共有して安心する文化が発展しています。若い人を中心に蔓延していると思えます。 また、少し前は家を建て、門構えを考え、応接を考え、客人を招き、 見栄をはるのが普通でしたが、 いまの若い世代は経済的な繁栄に関して絶望しており、はじめから諦めているようです。 そのため、心を満たすための代替え品が必要になります。 わたしの世代では車でした。段々と小さくなり、PC、携帯電話、ネットです。 団塊世代にとっては、付属品に近い商品であり、利便性を追求するものに見えます。 しかし、ある世代にとっては、その人にとってのマイホームなのです。 実名を公開するのは、家の門に表札を出すのと同じ意味があるのだと思います。 良く考えてみると、 お客を招く持ち家が無い人には、それしか手段がありませんよ。 本当の資産を持っている家長の方は、個人情報の漏洩に関して神経質です。 しかし、その子供にとっては違うでしょう。 例えば、 「学校の勉強についていけなくなった」 昔ならば、 「そのため家業を継ぎますぐ」「親戚や知り合いのところで働きます」などなど。 特に喪失感はありません。あるとしたら劣等感ですよね。 ところが今の時代は、 「学校の勉強についていけなくなった」 「そのため、スマートフォンや車のナビがどういう仕組みで  動いているのか、一生分からない人生を歩むことになりました」 を意味するわけです。 私たちの世代よりも、自分の可能性を多岐にわたって捨てたと思えるはずです。 しかもサラリーマン世帯が増えすぎて、家業もありません。 こうなると、生きていくこと自体が大変難しい。 想像だけでも辛い。おそらくは慢性的な劣等感と絶望感が定着していると思えます。 さらに、夏のような時代に育った親とは意見があいません。 相談する相手がいないまま、仲間同士で肌を寄せ合って生きているのです。 そして無料であり、団塊世代の監視が薄いネットは唯一の逃げ場でしょう。 無料である以上、ある程度何かを売らないといけません。 「どうせ何も持ってないし、これからも持ちえない」 そんな心境になっているわけですから、 肉体や個人情報を売ってでも、小さな仮想マイホームを手に入れたいと思う。 しかし、強力な不安感が残ります。何かに埋もれて消えてしまいそうな感覚でしょう。 「誰もが自分を見てくれない」 父不在の弊害から生まれた子供たちの感覚。彼らが大人に成っても消えません。 「誰も取材をしてくれないので、自分の取材をしてアップすることにしました」 本来は、富と名声の果てにある”取材”なのですが、自分でやっちゃってます。 これは、 「仮想有名になって、色々と取材されちゃう自分」ごっこですから。 実名を公開しないと意味が無いでしょう。 感性の違いは、技術革新による人の価値の低下、家業と富の喪失、家長像の喪失、 これらが思った以上にすすみ、人のスケールが小さくなっているから起きています。 新型ウツの別名は幼児性ウツというらしいです。 3歳児くらいの自我から成長していないために起きる病気です。 若者に蔓延しています。 成人した大人は、損得について語り合います。 幼児は善悪について気にします。 「何か悪いことをしているのですか?」 こんな子供のような感覚を成人して持っているとなると怖いですね。 「何か得をするのか? 危険を考えたら損をしないか?」 と聞いているわけですから。 能力が同等ならば感性の違いです。 これは劣化と言うべきでしょう。 ”腹に溜まらない物”はだめだと、今一度教えていく文化が必要だと思います。 以上、ご参考になれば。

その他の回答 (8)

回答No.10

●「偶然」とはとても思えないのです。 ○「偶然」とは書きましたが、おそらくは日頃の質問者さんの言動から「ブログやホームページをやっているかもしれない」と思って検索しているうちに「偶然ヒットした」という意味です。 不正アクセスや訴訟がらみでもしない限りブログ開設者の個人情報を第三者を知ることは出来ませんからご親戚が偶然捜し当てた以外は考えにくいです。 私もブログをやっていて個人情報は一切出していませんでしたが、とある話からブログをやっていると職場の人に話したところその人は数件のキーワードで私のブログに行き着いたそうです(私のブログの場合は質問者よりは特定しやすい内容であったのは事実ですが)。 少なくとも日付や内容が事実であれば特定することはありえるでしょう。 質問者さんがご親戚に話した何も話していなくても質問者さんの配偶者やお子さんから間接的に伝わることだってありえます。 ●最も怖いのは 嫉妬だと思ってます。 ○それは質問者さんとご親戚の関係の問題です。日頃から良好な付き合いをしていればそんな嫉妬はされないでしょう。 いずれにしろ他人に知られたくないなら不特定多数に公開せず限定公開にすべきです。 表札をかかげておいて「ダイレクトメールがくるのはストーカーされているようだ」、りっぱな庭木を道から見られる位置にうえておいて「お金持ちと嫉妬されるのは怖い」といっているようなものです。

noname#191746
質問者

補足

ほんと不思議です。 ブログのブも言ったことがありません。私の家族とその親戚との交流はありません。 第一家族すら私のブログの存在を知りません。(私のPCは私専用。パスワードロックです。) 日頃から良好な付き合い・・・勝手に嫉妬される(嫉妬されていると思われる。)のは嫌なものじゃないですか? 子どもの頃から経済格差はありました。 このような中で良好な付き合い 当たらず障らずでの付き合いではないでしょうか。 隣の人でも私のブログはできれば見て欲しくないです。探し当てないと思いますが。 別の親戚が堂々と実名で顔出して活動しているのが不思議です。 お店でも開いているのなら別ですが。(私ならお店やっていても目立ちたくない。) 「言いたい奴には言わして置け」と言う心境になってみたいものです。 不特定多数に公開せず限定公開 これじゃ同じ嗜好を持つブロ友ができない。 ブロ友との関係 リアルを知らないけどお付き合いの中でネット人格ではなく、その人の人柄が見えてきます。 リアルまで知らないゆるさが良いのです。いつでも逃げられますから。卑怯ですか? 先ほどの親戚には ハンドルネームでも匿名は卑怯だ! とののしられ凹みました。 発信しなければ 受信なし とも言いますが。難しいですね。 このような質問も寄せて行かれると怖い。 単発になるよう IDを変えます。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.9

>不思議なのは他愛ない話しか書いていないのに簡単に見つかったことです。 >出来る限り、親戚と共有したような情報は書いていません。 >なぜですか?  簡単に見つけた 親戚に聞いて下さい。 親戚がどんな方法でアナタの書いたブログを 簡単に見つけたなんて 見つけた本人以外 正解はありません!  それにアナタ自身「偶然 グーグルで引っかかった。」と 書いています。どんなキーワードを入れてのか 検索した本人、アナタの情報を知らない ココの回答者には、正解を答えられませんよ >これは矛盾する欲求なのでしょうか。  価値観の問題ですし、 環境さえあれば誰でも閲覧できるのに あえて、そういう場に公開するのですから 見られても仕方ありません  読まれたくない人を選択するような機能は、 現在のブログ、ツィーターにはありませんので アナタの主張は通りません  見られて困るなら書かない事です。  そもそもアナタの中では、 「見る方が悪い」と答えが出ているのではない? 質問と言うより 同意を求めているとしか思えません

noname#191746
質問者

補足

「見る方が悪い」と答えが出ているのではない? 質問と言うより 同意を求めているとしか思えません そうかも知れませんね。 どうやって見つけたのか親戚に聞きました。 親戚は気に入ったサイトを結構じっくり読むそうです。 偶然に向付けたサイトを読んでいるうちになんとなく私のにおいを感じたそうです。 次第にそれが確信になって行ったそうです。 この におい と言う感覚が不思議です。 同じ血があると似たような検索でもするのでしょうね。

noname#194996
noname#194996
回答No.8

一読、違和感がありました。 私も十数年複数サイトで出ていますが、周囲知人に読んでもらおうと知らせても、読まれることはほとんどありません(読んでいるのかもですが反応 0 です。)。読まれて不都合なことは書かないのが普通だと思っていますし、旅行記も出していますが貧乏旅なのでねたまれることはないと思っています。 >なぜこの親戚はストーカーのように私のブログを見ていたのでしょう。 単なる好奇心だと思います。 > 不快で不快でたまりません。  私なりに分析すると、貴方は読まれた人自身を嫌っているという部分があるのでは、と思いますが、どうでしょうか。向うもそれを察知しているのかもです。 私見ですが、読まれたのがいやだったらそこは閉鎖するしかないですね。 私自身は(露出狂?)、もっとともっと自分のブログを見てもらいたいし、辛口の批評もしてほしい。 でもそれが普通だと思います。 むしろ出すだけで反応が少ないので、最近は情熱が薄れているほどです。 まだここのほうがストレートな反応があるのでこちらに出る方が多くなっていますww。

noname#191746
質問者

補足

その人は嫌いじゃないけど いろいろ私生活を聞き出そうとするのは嫌です。 何か隠していると言われます。 (この人に限らずリアルの人にはプライベートを何でもかんでも話さないことにしています。) この親戚に限っては「読まれて不都合」を感じます。 嫉妬の声が来るのが嫌なのです。それさえなければ良いのですが。 親戚って、嫉妬の塊なのでしょうか。 お金の出所まで親戚はわかっているから嫌なものです。 それだけが出どころではないのですが羨ましがられるのがいやなものです。

回答No.6

「知り合いのブログを読む」というのは極々普通です。 ご親戚の方が質問者さんのブログに行き着いたのは「偶然」でしょうね。 親戚がからむ旅行や冠婚葬祭のことを書いていなくても日常生活を綴っていればなんとなくはわかるものです。 ブログでなにを発信するかは人それぞれです。 本音を書く人もいれば妄想や虚偽、創作作品を書く人もいます。 ご自身の価値観のみで他者を批判・理解しないのは狭量といわざるをえません。 まぁ「今時の若者は・・・・」と言う年寄りの苦言はいつの時代でも定番ではありますが。

noname#191746
質問者

補足

「偶然」とはとても思えないのです。 同じことを長く続けていくと自分と同じになって行くのだとは思います。 またしょっちゅう人格が変わるブログであれば読者がつかないでしょう。 どうすれば偶然見つかるのかが不思議です。 振り返ってみても ある大都市の近郊に住むぐらいしかわからないと思います。 親戚には誰にもあちこち出掛けていることは話していません。 一番いやだったのは 良くお金があるね あちこち出掛けられるねと言う言葉です。 最も怖いのは 嫉妬だと思っています。

回答No.5

普通にネットを見ていて、たまに分かる事もあるようです 特定しましたってのは、たまに見ますから 私はブログに興味が無いので、見に行きませんが 見る人は見るでしょう 知人のならば、あの人はどうしてるかな?と思って見るのは普通だと思いますよ ネットの性質上、公開が基本です 見られる事を考慮してやるのが基本だと思います 見られたくなければ、パスワード付き、もしくは限定公開にするのが基本だと思います

noname#191746
質問者

補足

私生活がわかるかも知れないことはブロ友限定公開にしています。 (それでも記載内容はできるだけぼかし、自分の実際の行動とはずらしてネット公開しています。) 限定公開だと新たなブロ友を得られない。これは悩みですね。 ブロ友との関係 大事にしたい。 どうやって「迷彩を施した私」を「ネットの大海」から釣り上げたのか知りたいものです。 親戚は何か特別なツールでも持っているのでしょうか。 探偵でも使えばそのようなことができるのでしょうか。 ・そんなお金を持っているような人ではありません。  (昔からいつも私の行動を気にしています。私の方が裕福なため?) ・特にパソコンに詳しい人ではありません。 ・私のパソコンを使わせたことはありません。携帯も同様です。

noname#222486
noname#222486
回答No.3

「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)それを略してブログです。 「WebをLogする」ということはすなわち履歴、言い換えれば自分をさらけ出すということ、なのでフェイスブックなどは本名までさらけ出すということになってます。 それを覚悟して本音で参加するのがブログ、それが嫌であればやめることですね。

noname#191746
質問者

補足

本音でなんかブログできますか? それこそバカ発見器になると思います。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

ブログなどネットを利用すると、とても世界が広くなりましね。 私はおじさんですが、やはり定年後にネットを利用することが多くなりました。 ネットを利用する場合には少しアイデアが必要かと思います。 まず、自分を特定されたくなかったら仮の自分を作りましょう。 その仮の自分で発信するのです。 仮の自分とは、年齢、住んでる地域、育った環境、職歴などです。 小説の主人公を作るようにですね。 そうすれば安心して発信できると思います。 私の場合はこのサイトでは氏名と住んでる地域は非公開、その他は概ねオープンですが。

  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.1

>世代間の感性の差なのでしょうか?  そもそも アナタ自身がブログが、 どういうモノなのか理解していないだけでしょう  時々 ブログ、ツィーター等で犯罪自慢をして 通報され逮捕されている人がいますが 誰でも、見る事が出来るネット上に 書けば通報されるのは当たり前です。  捕まった人は、犯罪自慢を ブログ、ツィーター等に書いている内に 自分の友人、知人しか見ていないものだと 勘違いしているのでしょうね  恐らく アナタも上記の捕まった人と 同じ様に限られた人しか見ないと思っているのでしょう  その限られた人は、 若者は、友人、知人 アナタの場合 見ず知らずの第三者なのでしょう  そもそもブログ、ツィーター等は、誰でも見れるものです。 見られたくないなら ネット上に書かない事ですよ  アナタにそれなりの知識があるなら パスワード付きで公開という方法もありますけどね  私が、思うに 自分の情報を公開していておいて それを親戚が見付けて読んだらストーカーて 単なる言いがかりとしか思えません  読まれたくなければ 書かなければいい話です。

noname#191746
質問者

補足

インターネットに書いた以上、誰かに見られる可能性が十分あることはわかっています。 そのこともあるので自分の属性を極力ぼかしたのです。 不思議なのは他愛ない話しか書いていないのに簡単に見つかったことです。 出来る限り、親戚と共有したような情報は書いていません。 ・過去の思い出話 写真 冠婚葬祭での情報 なぜですか? リアルを知る一部の人には見られたくない。 一番いやなのは ひがみ 嫉妬。   私を知らない人には幅広く見てもらいたい。 これは矛盾する欲求なのでしょうか。 パソコン通信時代からパソコンに明るい別の親戚は、実名で書けないような内容なら書くなと言います。 そもそも 特命なんて間違っている 卑怯者がすることだとまで豪語します。 平気で自分のありのままをこの15年以上ホームページに書き続けています。 (勤務の話は一切なし。これだけがお約束。) 勤務先(とても有名な企業) 住所 電話まで完全公開 (自分の会社だったらそんなことしたら左遷されること必至。)

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