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人間は甘いものを食べているときが一番幸せなのか
人間は甘いものを食べているときが一番幸せなのでしょうか (多くの人がそう言っているでしょうか)
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
《一番幸せ》かどうかは不明ですし、 そのような統計数字は存在しないのでは ないでしょうか。 国連の担当部署に、 鄭重な手紙を書いて訊けば 教えてくれるかもしれません。 Good Luck!
飲んでいる時が一番幸せです
- 58224427
- ベストアンサー率26% (8/30)
確かに頭がスッキリして幸せに満たされます! 2番は満腹感 3番は平凡な毎日 全て感謝ですね(^o^)
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
脳が必要とする養分が糖分なんです。 だからいろいろ考えてストレスを受け疲弊しているときは脳が呼吸困難になっているのです。 そこで砂糖をとると、まず、なにかほっとして安心します。 これは血液に糖分が流れ、それが脳に運ばれていったからです。 それと、いま糖分がきたよ、という情報が、糖分自体が脳に届く前に伝わったので脳の制御機構が、よっしゃ、という気になったのです。 通常は炭水化物のようなものが消化され、だんだん糖に変化するのですけど、糖自体がやってくると、消化するというスパンがなくめぐりますので利きが早いのです。 そのときの「ほっとした」感を幸せと感じる人がいるということです。呼吸困難だった脳が深呼吸できてほっとした、みたいなことになっているのです。 甘いものぎらい、というのは大概酒飲みですけど、こちらは酒のほうから実際に糖分をとっているので、飽和しているのです。飲まないと落ち着かないとか、アル中とみられる人は、糖分が薄くなるとつらくなるのです。 そこそこ飲むのにアル中にならない人は、平気で饅頭をたべながら酒を飲める人です。
人間は甘いものを食べているときが一番幸せなのでしょうか そんな統計がありますか?
こんにちは。 人間は甘いものを食べているときが一番幸せなのでしょうか……「好き」、「嫌い」の個人差と、その時の体の状態があるので、どんな人でも、どんな時でも「甘いものを食べているときが一番幸せ」とは言えないと思います。それに病気をして、食事制限を受けたときなどには、健康で何でも食べれたときが、甘い物、辛い物どちらでも、「幸せだったなぁ」と感じます。 ただ、疲れているときには、ほとんどの人が、とりあえずは「甘い飲み物や甘い食べ物」を欲しがると思いますし、それを口に入れた瞬間、おそらく100%の人が幸せを感じると思います。 (多くの人がそう言っているでしょうか)……ご質問の意味が分かりませんでしたが、例えば、「甘い物と辛い物と、好きなほうは、どっちが多いのか???」ということになると、探してみましたが、これは参考になるのではないかと紹介できるようなデータは見つかりませんでした。それに、テレビでも、「食べ歩き」のような番組が多いですが、「スウィーツ」もあるし、「激辛」もあります。その点では、甘党と辛党は半々だと考えても良いのではないでしょうか。(*^_^*)あるいは、このサイトで、「甘い物と辛い物のどちらが好きか???」アンケートをとってみてはいかがでしょうか。無料ですし。(*^_^*) ちなみに「甘党」、「辛党」という言葉がありますが、これは、お酒の好きな人を辛党として、飲めない人、苦手な人を「甘党」と呼ぶようになっているようですが、お酒にも「甘口」と「辛口」があってややこしいです。(*^_^*)
- 15-mama
- ベストアンサー率35% (196/552)
確か、糖分を摂取すると、幸せ(充実感)を感じるホルモンがでるんだったような‥ 気がします。 でも人それぞれ、幸せを感じるもの違うかもしれませんね。私は冷えたビールとつまみもけっこう幸せ感じます。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
甘いものを食べている時が一番幸せな人もいるでしょうが、恐らくこの人たちは甘いもの=美味しいものだと認識していると思われます。 そうなれば、 美味しいものを食べているときが一番幸せな人の方が、甘くなくても美味しいもので条件がゆるくなるので人数が増えます。 つまり、甘いものを食べているときが一番にはならないのではないかと考えました。
- doglover0802
- ベストアンサー率24% (72/290)
甘い物が苦手な人も沢山いると思います。私はしょっぱい食べ物の方が好きです。