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脳腫瘍と躁鬱について

私の義母は18年程前に脳腫瘍の手術を行いそれから左半身不髄になりました。聞いた話では、義母はもともと男勝りな性格で仕事や家事などもテキパキこなしそれ以外にも活発に色々と活動していたようです。病気が分かったときには様々な奇行を繰り返し当初は精神を病んだのではと思ったようです。 現在の義母は暖かくなると、テンションが高くなり、家に居るときは一日中電話をかけまくり自分の言いたいことだけを話たり(一日に何度も同じ家や義父の会社にかけています)、不必要な買い物をしまくったり(先日は160万円の着物の帯を買っていました)、外出をしたがったりと活発になります。電話等は相手の都合を考えず人の話も聞かず話題がころころ変わるので会話にならずかなり迷惑です。この時期は人のことを考えることが出来なくなってしまいわがままな子供の様です。 また寒い季節になると、口数も減り外出もしたがらなくなり落ち着いてきます。 今の時期は家族でも一緒にいるのが辛いのです。義父は早朝から騒がれるので今は一緒に寝ていない様ですし、休みの日も逃げるように出掛けてしまいます。このままではどんどん義母から人が離れてしまい、周囲の人も本人も辛い思いをすることになってしまいます。 義母に対してどのように対応していいか、またこのような感情や気分の起伏を投薬などでコントロールできないものでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

#1です。 そうですね。躁鬱状態は、脳に原因があるといわれていますから、脳腫瘍が作用している可能性もあるかもしれませんね。脳腫瘍でしたら命にかかわるかもしれませんから、ご主人のおっしゃるとおり、主治医に相談されてみて、異常がないようでしたら、心療内科に行ってみられるようお勧めします。

yukkoma
質問者

お礼

お礼が遅くなりましてすみません。 自分はどこも悪くないと思っている義母と腰の重い義父を動かすことは大変ですが何とか頑張って働き掛けてみます。 ありがとうございました。

回答No.1

yukkomaさん、大変な状況ですね・・・。ワタシも友人にいますが、躁鬱は、本当に大変な病気です。「変わり者」のレッテルを貼られて、病人として、心からいたわってもらいにくいですよね。そうした状況に、きちんと向き合おうとしているyukkomaさんは、立派だと思います。現在は、お義母さんは、通院されていますか?躁鬱の人は、通院や薬を飲むことを嫌う傾向があります。しかし、薬を飲んでいるワタシの友人をみると、躁状態をある程度、抑えることができているような気がします。できれば、自分で、躁状態を抑えるように努められるとベストなんですけどね。躁状態と鬱の落ち込みは比例すると言われています。まだ、心療内科にいらしてないんでしたら、是非、先生に相談なさってみるよう強くお勧めします。

yukkoma
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 主人は単なる精神的な問題ではなく、発病した時に状況がにているので脳にまた何か出来ているのではと心配しています。主治医に相談するのが一番だと思うのですが、本人は悪いところはどこもないと思っているようですし、病院につれていっている義父は無口な人で必要なことすら話さない人なので。 主人から義父に主治医に相談するよう勧めてみます。

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