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添削お願いします!
AO入試を受けます!添削してくれる人が近くにいません。お願いします! 自己推薦したい活動、経験を詳しく、具体的に述べなさいというものです。下手な文章ですがよろしくお願いします!この経験から学んだ事は次にまた1000文字程度で書きます。 私は小学生の頃からサッカー部に所属している。サッカーに夢中になり、部活動を一日も休む事はなかった。中学生までレギュラーであり、市の選抜にも選ばれ自信を持っていた。全国大会出場という夢を持ち私は大阪の強豪校に入学した。所属するサッカー部は伝統的に体が大きく、持久力がある選手が試合に出場した。入部当初の私は体が小さく、練習についていく体力もなかった。もちろん試合に出場できなかった。中学生までレギュラーだった私には初めての経験であり、とても悔しかった。試合に出ることはできず、サッカーへの情熱は冷めていた。しかし私と同じようなタイプの仲間が努力 する姿に刺激を受けた。天狗になっていた自分の愚かさに気付いた。その日から持久力を養い、強いフィジカルを得るために毎朝3km走り、夜には筋肉トレーニングをした。一年間毎日欠かさず行い、私は80間走れようになり、体重も7kg増え、レギュラーになる事が出来た。 三年生の時にチームは問題を抱えていた。真剣に練習に励む者もいれば、冗談混じりに練習する者もいた。この事がきっかけに人間関係が上手くいかず1人が退部を決意した。しかし二年間共に汗を流した仲間を失うのは惜しく、私は退部を思い直してもらおうと説得した。チームの亀裂はプレーにも影響した。それは連係プレーのまずさであった。互いにプレーを批判し、それを試合中に持ち込むため、連係プレーが出来なくなる。ミスを連発し結果を残せないのだ。それを感じた私はチームを変えようと考えた。チームの中で温度差があるのはチームの目標が統一出来てないからだ。私は1人1人と話し合い、時には自分の意見を述べるミーティングを行った。すると問題を解決しようと意見を述べ、チームの明確な目標が統一された。それは全国大会出場だ。退部を決めた部員も考え直し、目標に向かいチーム一丸になった。今も私たちは全国大会に向けて練習に励んでいる。
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- wpgdak
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私は、小学生からサッカー部に入り、部活動を一日も休まないサッカーに夢中な少年時代を過ごす。中学生になってもチームのレギュラーとなり続け、市の選抜にも選ばれた私は、ますますサッカーに強い自信を持つようになった。全国大会に出場したいという希望を胸に抱くようになり、もっと技術を磨くために、大阪の強豪校に入学を果たす。そのサッカー部は、体が大きく持久力がある選手が試合に出場することが伝統的になっていたが、入部当初の私は体が小さく、練習についていく体力もなかったため、試合に出場することはなかった。中学でずっとレギュラーだった私には、初めてとも言える屈辱的経験である。私のサッカーへの情熱は次第に冷めていったが、私と同じようなタイプの仲間が努力する姿に刺激を受け、天狗になっていた自分の愚かさを撥ね飛ばすように、持久力を養う努力を始める。まず、強いフィジカルを得ようと一年間毎日欠かさず3km走り、夜には筋力トレーニングをした。結果、80間(ここ原文ママ・意味分からなかったです)走れるようになり、体重も7kg増え、再びレギュラーの座を掴むことが出来た。 順風満帆だった三年生の時、チームはある問題を抱える。真剣に練習に励む者もいれば、ふざけて練習する者もいて、これがきっかけで人間関係がこじれることとなり、1人が退部を決意する。入学してから二年間、共に汗を流した仲間を失うのはあまりにも惜しく、退部を思い直してもらおうと私は試行錯誤する。この間、チームの亀裂はプレーにも大きな影響を与えた。意志疎通のまずさから連係プレーに支障をきたし、互いにプレーを批判し合い、試合運びがスムーズにいかなくなり、ミスを連発し勝てなくなっていった。そこで私は、このままではいけないと奮起し、チームを変える決意をする。チームの中で温度差があるのは、チームの目標が統一出来ていないことが原因だと考えた私は、一人一人と話し合い、時には問題解決へ向けてミーティングを重ね、チームの明確な目標を統一することに成功する。明確な目標、それは、全国大会出場だ。退部を決めた部員も考え直し、目標に向かいチームは一丸になった。今も私たちは全国大会に向けて練習に励んでいる
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
まず気になるのは、殆どの文章が”た。”で終わってるところですね。普段読み書きしない人の典型的なパターンです。内容は兎も角、文章でまず損をしてます。 次に内容ですが、体が小さく、レギュラーにはなれなかったが、練習で勝ち取った。その後、チームの意思統一を図り現在は全国大会出場を目的とし、チームを纏めることに成功した、という事ですね。悪くはないですが、後半の立場が曖昧ですね。キャプテンではなさそうですが、ちょっと弱い気がします。 アドバイスとしては、私の印象では内容より文章力を見たいように感じました。なので、先ずは文章の繋がりから見直すべきだと思います。全部”た。”で止めず、~が、~だ。のように文章を繋げたほうが読みやすく纏まります。 例えば、市の選抜にも選ばれ自信を持っていたが、高校ではレギュラーどころか試合に出ることさえ出来なかった。といった感じですね。ここから奮起するシーンに持っていくわけです。あとは後半部分の自分の立場をもっと明確にすること。キャプテンとして中心になって纏めたのか、誰かの補佐だったのか、強豪校といいつつ監督が一切出てこないのも気になりますね。このあたりが曖昧さをかもし出してます。
お礼
ありがとうございます!
お礼
とても助かりました。ありがとうございます!