- ベストアンサー
刑事訴追の恐ればかりで解明されない
佐川さんの証人喚問。刑事訴追の恐ればかりで解明されないことだらけですが、証人喚問において、刑事訴追の恐れなど真相を話さない言い訳を無くすことはできないのでしょうか? 中学生の学級会よりひどい。 これじゃ、国民は納得できないと思います。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
刑事訴追の恐れとは恐らく高松市の男性から検察に出された偽造公文書作成罪としての告発のことと思いますが、その告発を取り下げさせてればよかったと思います。森友決裁文書の改ざんで、偽造公文書作成剤を立件するのは簡単ではないし、できたとしても時間がかかる。告発を取り下げれば、尋問に答えざるを得なくなったと思います。 > これじゃ、国民は納得できないと思います。 私も疑問はたくさんあるんです。ただ、マスコミや野党は、最初から安倍総理、総理夫人、与党政治家の関与があると言う証明されていない結論を持って報道したり追求したりしているので、こちらも真実を追求する姿勢とはかけ離れている。だから訴追が難しい告発状が出てしまったり、野党の追求もポイントを外していたりして忖度とか心の中の話で証拠を出せないような話を繰り返し堂々巡りしています。野党の論理も中学校の学級会よりひどいと思います。
その他の回答 (11)
- nanasidesuyo
- ベストアンサー率20% (122/609)
回答No.1
「数時間の証人喚問で何か解明されるはずがない。茶番劇になるのはわかりきっている」って、元衆議院議員で元特捜検事の若狭氏が言ってましたよ。これは予想された展開の一つです。 検事などの経験がある議員はわずかだし、刑事訴追の恐れのカードを回避しながら、効果的な質問ができる賢い議員なんてまずいないですよ。 TVの刑事ドラマじゃないからね。数時間でトントンと話が進むなんとことはないですよ。それなら検事が楽でしょうがない。
- 1
- 2