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過疎地に住む人は老いが早い
- 過疎地に住む人の老化のスピード
- 車の使用が老化の原因となる可能性
- 運動を取り入れることの重要性
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質問者が選んだベストアンサー
suzuki---さん、こんにちは。 過疎地のほうが不便なことが多く、その分、体を動かす老人が多いと思います。だから、老いが早いとも感じられません。それよりも若年人口が少子高齢化の影響を受けて、都会へ若い人が行ってしまうから、結果的に老人ばかり残ってしまうほうが問題でしょうね。
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- 守屋 芳晴(@jl7bmc)
- ベストアンサー率0% (0/1)
デイケアの良い面だけ取り上げているようですが、その内情は悲惨?正常な能力の方に、幼稚園児程度のプログラムを日替わりで、やらせている、実情は当然ご存知かとおもいますが、老人といえど、人それぞれの能力を持っているはずですが、家族の負担を減らすためとデイに行かされる人、自分にとっては何がメリットかと考えている方もいる。帰り際には、あーあ疲れたの声も聞こえます。 長生きも程々ですね。高齢者問題が世間を賑わしていますが、このような状態でいいのでしょうか?専門家、識者の答えはみな同じ。自分が福祉を利用する時が来た時に、どういった提案をするのか見てみたい。
- weeeho
- ベストアンサー率22% (27/119)
クルマの運転をしなくなったから寝たきり、意味不明です。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
過疎地ではどこに出かけるにも車です。車や送り迎えがなければ家で過ごすわけです。畑がある人はそれなりに体を動かせますが、その他趣味等で忙しくする人は少ないでしょう。 都会ですと、何かにつけて歩いて行くことになり結構な歩行量となります。 結局は個人の性格ですが、出歩きたいと思った時に店までふらりと行こうかと近距離にあれば毎日でも出られますが、山の中で何もない畑を散歩して楽しいかは本人次第です。 私はちょっと出たら店があり、出かけようと思えば交通機関が近い、という老後を過ごしたいです。 家族親戚友人が周囲にいるなら別ですが、片道30分の友人と会う、それを面倒くさがらずにできるかといえば過疎地は選択肢が少なくなるでしょう。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
体を動かすほうは、田舎のほうが多いです。 適度に散歩をして、年寄同士で話をしています。 公民館などで、いろんな活動もしていますしデイに通っている人もたくさんいます。 車に乗るのは、買い物に行く時だけですから、運動とかは関係ありません。 スクワットは、(股関節、ひざの関節)に負担をかけるので、年寄には向きません。 (股関節、ひざの関節)に病気を抱えているお年寄りはたくさんいます。 歩くのが、健康に良いとされていますが、歩きすぎて、ひざの関節を壊す人は多いです。 老衰といわれる死に方は、88歳くらいからです。 90~95歳くらいが、多いように思えます。 内臓などが壊れてきて、食事も少なくなり、体を動かすのもしんどくなります。 薬などを飲んでいると、体に負担をかけて、これを早める傾向にあるようです。 100歳まで元気に生きていけるのは、遺伝的なものがあるのではないかと思います。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
そうですか? そういう田舎って中途半端に都市化された田舎とは言い難いところではないですか? 例えば衛星都市と言われていたような所。 本当の田舎だと80過ぎても毎日元気に歩いていますよ。 夏場なんかは毎日朝早くから畑仕事に出て10Kg以上の収穫物を背負って帰ってきます。 稲刈りの時期になれば30Kgの米袋を一人で持って運びますからね。一輪車を使って4~5袋運ぶのも割と普通です。 駅から離れていると言っても、電車は上り下りの合計で一日何本出ていますか? 単線の線路ですか? バスは一日何本ありますか? バスも電車も中高生の通学に合わせた運行以外は1時間に1本未満が田舎と言って差し支えないと思います。 自家用車の保有車種が普通乗用車よりも軽トラが多いとかね。 目の届く範囲が世の中の全てではないですよ。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
老いは、体力的な物と精神的な物が有ると思います。 家は田舎ですし、JRの駅までは2kmくらい有りますが、バス停は家の前です。 実際に車が無いと、バスや電車では時間がかかって何処にも行けませんから、車ばかりです。 それでも体の為にわざと駅まで歩く人も居ますし、暑くても寒くても田んぼの中の道などで散歩をする人が沢山います。 私も70歳ですが、ジムとプールで運動不足を補っています。 共同での農作業も定年になった人以上の年齢の人が殆どでトラクターなどに乗るのも殆どが70代の人達です。 自動車に乗ってばかりで、家に引きこもる人も居ますが、体調のせいであったり、心がけの問題ですが、それは都会も同じだと思います。 精神的には田舎の方が遥かに若いと思います。 個人的な趣味は何処に住んで居ても同じですが、田舎では町内の活動も多く、町内会単位で秋祭りの獅子舞奉納等で何か月も前から集会所に集まり子供も大人も含めて練習をして、高齢者が子供達に教えたりします。 町内会単位の活動も多く、多くの人が役員となり、それぞれの役割を奉仕でしています。 近所も皆知り合いですから、同行の人で一緒にゴルフに行ったり、筍堀りもしますし、やる事はいくらでもありますし、町内の多くの人と常に話したりしますので、ボケ防止になります。 都会では隣の人も知らないとか、自分の趣味で何処かへ行く以外には家に引きこもりでテレビのお守などでは、ボケて行くしか有りません。 ボケ防止と、体力維持のためには田舎の空き家へでも移住する方が遥かに良いと思います。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
過疎地に住んでいる人は農業や漁業、林業に携わっている人が多いからではないかと思います。屋外でする仕事というのは、必然的に紫外線を大量に浴びて、それが老化を促進するからです。
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
- ベストアンサー率13% (60/445)
基本的に日本の年よりは若いですよ 東南アジア系の40代とか日本じゃ60歳超えてそうなくらい老いてるうえに動きもです。また日本のように長生きもしません。まあ日本の長生きは薬漬けですが。。 体を動かしてるから若くいられるのかもしれませんが日本においてそれなりの食事と世の中に対して活発的に頭を使ったりもしているだけでおそらく若くあり続けているのではと自分は思います。日本ではテレビなどもいろいろと情報が入ってくるのでいろいろな事を考えさせられますよね。