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老いが怖いです

小学生の頃とか、家があって親がいて眠いながら学校に行って夕方はテレビなんて生活をしていたのが懐かしいです… 高校とか、若い頃もなんとなく過ぎてしまい部活に打ち込んだとか、受験勉強に打ち込んだとか青春はありませんでした。 いい歳して、蓄えもなくすぐに困るような生活の現状で暮らしは赤字だし、恋人はおろか友人もいません。 産まれた瞬間から、死に向かっているというのでしょうか。 家族の死や老い、自らの老い、将来の不安などなんとなくある不安を考えている自分がいます。 人生とか、生活の不安を軽くする方法はないのでしょうか。

みんなの回答

回答No.14

考えても仕方ありません 前向いて行きましょう 桜満開ですよ 今日は雨ですが桜見て気分転換されたら如何でしょうか 老いは誰でも平等にやってきますので考えても 仕方ありません

回答No.13

霊魂不滅説をご存じでしょうか? a) 人間(動物も)=身体+霊魂 これは古くから世界中で信じられてきた生命観であり、 日本でも、近代以前までは当り前に信じられてきたのです。 近代は、科学的唯物論が主流の時代であり、 病気にかかると、薬を飲んだり、外科手術をしたりと、 身体的な治療法を当然のように行ないます。 近代の唯物論は、a) の霊魂を信じないからです。 他方、陰陽師がいた日本の平安時代では、 病気にかかると、祈祷したり除霊したりと、 霊魂的な治療法を当然のように行なっていたのです。 さて、それで正しいのは、どちらのほうなのでしょうか? 近代の唯物論か、霊魂不滅説か? 結論から言えば、霊魂は実在します。 世界中に、臨死体験の報告が無数にあり、 それは、脳の働きでは説明できないからです。 なにしろ脳死状態の患者が、霊的な体験をしているからです。 さて、それで、a) が正しいことになるのですが、 あなたの質問にある老いは、身体の老いなのです。 他方、霊魂は不老不死であると考えられています。 人間は、不老不死の霊魂という宝物を、神から頂いているのに、 近代人の多くはそれを信じようとしない。 もったいない話です。 恐らくあなたも、そんな近代教育に染められた一人なのでは ありませんか? 現代人は、霊魂を信じず、眠らせており、 身体に比重を置いて暮らしているため、 老いのスピードが速いのです。 霊魂を活性化できた人は、不老不死の霊魂の恩恵から 年齢の割には若々しさを保てるかもしれないのです。 (聖母マリアやイエスのような人たちは、老いなかったようです。 カトリックでは、聖母マリアは老いず、若い姿のまま天に昇った と教えています) 私はどんな宗教にも属していませんが、霊魂不滅説を信じています。 あなたは恐らく、すぐには信じられないと言うでしょうね。 けれども、そんな風に、周囲の動向を見てから、自分の生命観を 決めようとしていると、いつまで経っても、現代の唯物論の泥沼から 抜け出せないでしょう。 そして、身体の老いに徐々に押し潰されてしまうでしょう。 それでも善いのですか? 死は待ってくれませんよ。 死後、魂はあの世へ行き、神に裁かれると思われますが、 生前、霊魂を信じなかった人が、霊魂を裁かれるというのは 最大の皮肉と言えるでしょう。 あなたもそのようになりたくなければ、猛省して、 霊魂不滅説をご自分で勉強して下さい。 そうすれば、老いや死にうろたえることは無くなるでしょう。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.12

生まれた瞬間から死に向かっているというのは誰にとっても真実ですね。私もいい年齢になってきましたが、仕事に恵まれある意味充実した人生を歩めたからでしょうか、お迎えが来ればそれを受け入れ、あるがままで逝けるような気がしています。 思うに、あなたは人生に何かを残したとかやりきったという思いがないのだろうと思うのです。名を残すような特別なことでなくても、趣味で写真を撮るのなら、いくつかをきちんとパネルにして作品として残すとか、俳句なら徹底して学び、素人でも句集としてまとめるとか、登山なら100名山を登るとかしてみるといいと思います。お金がそれほどかからないものでも探せばあると思います。私はフルマラソンにも挑戦しました。 そんな風に何かに打ち込んだという満足を残すだけで、限りある人生に対する不安も軽減するような気がします。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.11

人生とか、生活の不安を軽くする方法はないのでしょうか。 健康に気を付けて稼ぐのが一番じゃないでしょうか。

回答No.10

不安を軽くする方法はありませんが 不安をしまっておく方法はあります。 不安があるからと言って、 ずっと不安の事を考えているから 不安で仕方がないのです。 不安自体は誰にでもある、当たり前のものなのですから、 それを「しまっておく」のです。 しまっておけば、 不安は残っていますが、 不安に悩まされずに生きていけます。

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.9

生きたいと願う 子供達の病棟 視覚聴覚の人々 私は姉貴は2日置きに 人工透析に行っています😭 健康だったら  好きな食べ物も たまには 食べられますね🙇

回答No.8

老いや将来に対する不安を感じるのは、誰しもが通る道かもしれません。しかし、その不安を抱えたまま、過去や未来にこだわってしまうことは、今を生きることを忘れてしまうことにもつながります。 そこで、今を生きることに焦点を当てることが大切です。自分が今、どんな状況にいるのかを客観的に捉え、自分なりの目標や楽しみを見つけることが大切です。また、自分にとって大切な人やことに目を向け、それに対して感謝することも、心の安定につながります。 また、お金についての不安がある場合は、収支を見直し、節約や副業を検討することも有効です。また、貯蓄や投資などを通じて、将来に備えることも大切です。 老いに対する不安は、健康的な生活習慣や運動、栄養バランスの良い食生活などを心がけることで、予防することもできます。また、老後の生活に備えて、介護保険や年金制度などを調べることも有効です。 最後に、自分自身を肯定し、自分の人生を楽しむことが大切です。自分にできることを精一杯頑張り、自分自身にとっての幸せを見つけることが大切です。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.7

生死、生老病死ある、すべて過ぎ去る、瞬間で変化生滅する、悟る、学ぶ教える、執着しない、軽快に。神々は老いない、心は老いない。心は刹那で死ぬ。涅槃はなにもない、不死、不老、悩み苦しみない。

回答No.6

老いるのが嫌なのは多くの人が想う事です。 青春がなかった、蓄えがない、恋人も友人もいない、これはあなた自身が選んだ結果です。 何に関しても一定の努力なしでは手に入らないものです。 人生の不安は消えません。 不安に思う事こそが生きている証とも言えます。 決して今からでも遅くありませんので、楽しいと思える事、人のために出来る事、ありがとうと言われる事を探してください。 仕事でも趣味でも何でも構わないです。 時間があると悪い方向に考えがちです。 そんなことを考えるよりリアルに動いてみると意外と不安に想う事が無駄に感じれるかも知れません。 殆どの人は思い通りの人生なんて歩めません。 悩んで苦しんだ末に一瞬嬉しい事がある感じです。 あなたがあなた自身に楽しい時間を過ごせるようにしてあげて。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.5

なるほど、ですが、人は、皆色んな悩みを持つて、います、ここで第三者的に、貴方にいい事ばかり言うのはたやすいが、自分も出来てないのに、いい事言うことはできません、まず、老いですが、人は、生まれて死ぬことは、当たり前で、貴方だけではありません、 人は、死に恐怖を覚える事が有りますが、それわ、自分が人間会で体験してきた事、または、全てが体も含め、亡くなってしまう、不安と、恐怖なのです、人間の人生て、一瞬の夢の世界であり、体験です、また、現実社会はエゴと、欲望の人間会なのです、 貴方は、家庭から出ないで、過保護になり、親に頼ってきた、生活が、今の貴方では無いかと、思います、頼ったら悪いでわなく、成人になれば、なるべく、親からの自立をしなければいけない、逃げ混んでいた付けが、今の貴方の不安、行動を、生んでしまつているのです、やはり、今からでも、まずは、収入の自立を、考え無くてはいけません、それには、現状に甘えを、無くし少しでも、収入のアップを、副業も含め、考え直さなければいけません、これわ、家族の為ではなく、貴方の為なのです、人ごと的な考えから、まずは、自分のがどうすべきか、まずわ、行動しなければ何も、始まりません、 また、家族の老いや、死に対しても、いずれ、順番から言えば、貴方が最後ですが、見送らなければならないと、思います、さして、難しく考えないで、貴方が出来る事をすれば良いだけです、貴方が疲れて、面倒を見れないなら、介護サビ-スとかの力をかりたり、親が年金が、有るなら、見れない時は、介護施設に入ったもらう、事も考えないと、今の貴方の現状では、耐えられないかもしれません、それわ、大変な事もありますが、苦と、考えるか、それが、当たり前と、考えるかで、また、違ってきます、楽な生き方の反動は貴方が、目を、つむって来た自分の生き方の反動ですが、今からでも、出来る事から、始める勇気を持たなければ、現実は変わりません、他人をうらやむ、暇が有れば 今の、生き方を少しでも変えようと、行動しない限りかわりません、他の人も、それぞれの日々、人生に、限られた時間内に、少しでも、楽しい思い出を一つでも、2つでも作る、努力をしなければいけません、やはり、限られた自分自身の殻から、抜けでて努力をすることです、何かを始めなくては、何も、得られません、まずは、現状から、動く努力をしてください、これわ、貴方だけではありません、全ての、人間に言える 事だと思います、色んな出来と、格闘、体験し、自分の生き方をもさくしているのです、短い一瞬の人間会だこそ、諦めないで欲しいですね、

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