リボ払いを利用している男性との結婚は避けるべき？

質問

知り合った男性がいます。
その方は嘱託職員２年目４２歳です。
バツ１、養育費支払いあと10年あり。

それまでもほとんど契約社員として働いていたようです。
現在は嘱託から正社員登用になる予定らしいです。
嘱託の今は年収360万、正社員後は460万になるそうです。
人柄は良さそうなのですが、正社員で働いていない、契約社員歴が長いそうです。（正社員登用ありの所で働いていたもののなれなかったようです）

この男性が会話の中でリボ払いを利用していることがわかりました。
残高がいくらあるかまでは聞いていないのですが、
クレジットで買い物をするときは殆どリボ払いにしているそうです。
服や財布などはブランド志向が強いと思います。
高級とまでは行かないですが、無名のものは身に着けていないと思います。
車も外車です。
少し前に満期になった定期からリボ払いを少し払ったけど、
貯金は残しておかないといけないから全額は払っていないと言っていました。
私自身リボ払いをしたことがないので、
もしかしてお金にカツカツなのかなと疑問を抱いてしまいました。
やはり気を付けるべきでしょうか。

回答No.11

souji77

リボ払いの罠は「毎月ちゃんと払ってる」感覚で、実は借り入れ残高は大して減っていない！！という事態を招くこと。月々の負担感が小さく繰り返し使えて支払額があまり増えないことから限度額に行き着いて現実を知るも、もう一枚リボカード作ればいいや！とさらに深みにハマっていく。

私自身ズッポリはまりまして、20代半ばで最終的に13社600万円程。月手取り20万前後の私めがサラ金ビル巡りをして総額25万円程の最低支払額の入金をしていたわけです。
おかしいですよね？ええ、返済後すぐに再度借り入れをして次のATMに入れるお金を作ってたんです。増える一方ですね。
そして返済額の半分以上は「お利息」。サラ金屋さんクレジット会社さんの儲けですね。
そんなことしてたら何処も貸してくれなくなり、自死をする勇気もなく、匿名巨大掲示板の「借金生活」に書き込みをして債務整理の背中を押してくれるレスに司法書士事務所と弁護士事務所を数件まわり、債務整理に至りました。

車のローンが通らなかった・・・黄色信号じゃなくて赤点滅、いや赤信号かもしれませんよ。

リボ中毒(返しても返しても借り入れ残高は減らず利息ばかりを払っている様)の救出は厳しいですよ。

異性愛でお子様もお考えなら手を出さない方が良い不良債権と思います。

お礼

リボ払いの知識が全く私にありませんでした。
聞くだけで恐ろしいですね。
そんなことを私にペラペラ話したのは、
金かしてと言いたかったのかもしれないですね。
お答えいただきましてありがとうございました

回答No.10

mokomoko1111

リボ払いをしている人は、収入以上の贅沢をしたい人です。
そして、借金が雪だるま式に増えていきます。ブランド好きなら、なおさらでしょう。
４２歳にもなって、堅実とは云えない生活の仕方をしていますね。
そういう人を「人柄が良い」とは云いません。見栄張りです。
普通の大人なら「翌月か翌々月にこれだけの支払いが出来る」としてクレジットカードを使います。その支払いが出来ないからリボ払いいしているのです。
「お金にカツカツ」どころではありません。借金があるのですよ。
「結婚は避けるべきですか」と問われれば「絶対に結婚してはダメです」。

お礼

贅沢をしたい人、その通りだと思います。
車を買い替えようとしたけど、ローンが通らなかったかもと言っていました。
お金にカツカツ程度ではないのですね。
借金男なんて不要です。
ありがとうございました。

回答No.9

keizo99

まず、42才、52才まで、10万支払いし続けて、結婚生活費は、あるのでしようか、リボ払いは、車、買い物の支払いで、給与の半分10万以上ぐらい払っているとおもいます、残り食事、住まい、光熱費、水道、通信費小遣い、で、残らないでしよう、見栄のはる人ですね、おそらく生活費が足りないため、リボ払いにしているのだと、おもいます、借金生活、を、繰り返している、いずれ払えなくなるのでわ、無いかとおもいます、結婚生活費は貴女が働き続けなくてわ、生活、出来ないと感じます、ただ！良くいわれる、正社員、契約社員でも、大した差わありません、今からの社会は安定なんて、当てにしない方がよい、ここの自己コントロールが出来るか。稼げる働けるかが、課題です、

お礼

生活費が足りないからリボ払い、その通りかもしれません。
結婚相手には働いて欲しいと言っていましたので、
こっちの給料が吸い取られそうですね
ありがとうございました

回答No.8

tarutosan

どうも、金融業です。
あ～リボは…まぁ計画的ではありますが、キャッシングと変わりませんからね。
男の人ってあまり経済観念ない人のが多いと思いますが、その暮らしなら年収は1000万欲しいですね。
人並み以上の生活って意外にお金がかかるんですよ。
で、彼を選ぶかは質問者さんにかかってます。
かかあ天下でお小遣い制にして文句を言わせない自信があるなら全然OK。
でも離婚歴あるし、多分無理でしょう。

お礼

キャッシングと変わらないんですね。
私がそのような支払い方法をしたことがなかったので、無知でした
ありがとうございました

回答No.7

j3100-pips

ひょっとしてその男のカードはダイナースクラブでは？
年会費も高い、お金持ち用のカードですが、
カードのステータスが大事だなど言って、持ってるやつを私も知っています。
その男も外車にあこがれていて「外車を持ってないことに劣等感を感じませんか」と言いました。劣等感とまで言うのに、あきれました。

その男も奥さんと結婚までは仲良かったのに、
結婚した途端に金銭感覚の違いで離婚になりました。

服も、車も、カードにまでカッコを求めて、内実を重んじない奴です。

そんな奴に選ばれたくないでしょう。
気を付けるべきかなんて、あなたも危ない、危ない。

お礼

ダイナーズクラブではありませんが、内実を重んじないのは間違いないと思います。
そんな奴に選ばれたくない・・・その通りだと思いました。
ありがとうございました

回答No.6

minttea3

年収が360万でブランド好きで外車に乗っているとなると、その彼は「経済観念のない見栄っ張り」ですね。

経済観念がない人は、自分の見栄のために平気で借金しますよ。
リボ払いって、立派な借金です。
そもそも借金を「まずいこと」と認識していないのが、ダメですね。

相談者さんのご質問の「気を付けるべきですか」というのは、つきあったり結婚相手として彼を見ているという事ですか？
やめた方がいいですよ～。
相談者さんも一緒になって借金まみれになりそう。というか、そういうことをペラペラ話すこと時代、もう価値観がおかしくなっている証拠だし。

もっとまともな経済観念を持っている方とおつき浅れた方がいいと思います。
もちろん、「それでも好きで好きでしょうがない」というのなら、止められませんが…。

お礼

見栄っ張りですね。ピッタリその言葉が当てはまります。
借金まみれになるところでした。
本当にありがとうございました。

回答No.5

ShidaraReitos

私はクレジットカードは１回払いしか利用したことはない。
（クレジットカード会社が最も嫌う顧客だよ）

リボルビング払いはクレジットカード会社にとって、大きく儲かる支払い方法だね。
年利で１８％も利息がかかるってことを案外知らない人が多い。

養育費があと１０年もありながら、そんな使い方しかしない男、離婚した理由が見えるようだ。
４２歳でこんなことをしてたら、老後は必ず下流老人になるよ。

近づかないほうが賢明だね。

お礼

下流老人、その通りですね。貯蓄なんて無理だと思います
貧乏道連れになるところでした
ありがとうございました

回答No.4

jack-a3

バツイチで養育費アリって時点でマイナス2ポイント。
嘱託職員、正社員経験なしってことでマイナス2ポイント。こんな人が正社員になる予定って言っても簡単に信じられない。むしろ虚言癖の可能性ありってことでマイナス1ポイント。
そしてクレジットはリボ利用？40歳超えてて年収360万のくせにリボ払いの利息知らないんでしょうか？正直アホです。マイナス3ポイント。
さらには年収360万でブランド志向？外車？身の丈知らずですな。マイナス2ポイント。

トータルで不良物件もいいところです。まあ、あなたが養ってあげる覚悟ならそれもまた人生でしょうが。

お礼

身の程知らず、その通りです。
不良物件につかまるところでした。
ありがとうございました

回答No.3

fumuslover

年収360万で養育費を払い外車に乗りブランド品を身に付け養育費を払っているんですもんね。
どう考えてもカツカツでしょう。
「私なら」やめておきますね。
愛があっても無理ですね。
42でしょ
ないない

お礼

やっぱりカツカツですね。
愛があっても無理、その通りだと思います。
お答えいただきましてありがとうございました。

回答No.2

drum_KT

養育費を支払っていて、年収360万円…だったら、普通はブランド品や外車に手を出す余裕は全くないはずで、リボだけでなく相当額の借金があると疑った方がいいかもしれません。

お礼

リボ払いのほかにも借金があるんでしょうか。
以前は契約社員でも年収500万の所で働いていたようですが、
その時の貯金はないのか？と思ってしまいました。
お答えいただきましてありがとうございました。