台湾と韓国の関係
こんにちは。
台湾は、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、アルメニア、アゼルバイジャン、グルジア、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、ブルガリア、ルーマニア、アルバニア、キューバ、カンボジア、ラオス、中国、ベトナム、韓国製品の持ち込みが禁止されていると聞きました。(おそらく、個人レベルでの話だと思います。)
これらの国を見るとロシアからタジキスタンまでの旧ソ連諸国、のほか、ブルガリアからベトナムまでも元共産諸国あるいは現共産諸国ばかりですが、唯一、共産国でない韓国が含まれています。
中国は当然として、他の現元共産国もなんとなくわかるような気がします。
韓国製品が持ち込み禁止になっている理由として、台湾と韓国の政治的な問題ではないかと考えました。で、台湾と韓国の関係ってどうなんでしょうか?
1992年の断交以来、台湾と韓国の関係は緊迫した状態が続いていたが、最近、経済面および貿易面での協力に向けて道が開かれつつあると聞いたことはあります。
そこで、
【1】なぜ、断交以来関係が緊迫しているのか?
【2】現状として、台湾と韓国の関係はどうなんですか?
【3】政治的な問題は別として、台湾人の対韓感情、韓国人の対台感情は?
【4】それで、韓国製品の持込禁止の本当の理由は?
が、質問です。
よろしく、お願いします。
お礼
ありがとうございます