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税務署。
税金は自ら計算して申告することになっています。 でも計算の詳細は知らされていません。 問い合わせても明確な答えは得られません。 Youtubeやサイトの情報も100%信用出来ないものもありま。 そして税務署との計算が違えば追徴されるのでは溜まったものではありません。 どうしたら良いでしょうか?
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>>>税務署との計算が違えば追徴されるのでは溜まったものではありません。 本来の税金に戻すだけですから、その分は損得はないでしょう。 損があるとすれば「加算税」と「延滞税」の部分だけです。 加算税は、自主的に修正申告すればかかりません。 延滞税は、日割り計算なので、なるべく早く修正すれば少なくできます。 電話で問い合わせても回答が不明瞭な理由は、質問時に必要な情報が伝わっていないことも挙げられます。 仮想通貨についていえば、 (1)買ったときは、課税関係は発生しません。 (2)手放した時に、手放した分だけ金額が確定します。 (3)手放した時の金額ー買ったときの金額=手放した分の利益 注意点は、 (2)の手放した時には、「売る」のほかに「他の仮想通貨に乗り換える」「決済手段として仮想通貨を利用する」なども入ります。 乗り換えについては 持っていた A を売ってそのお金で B を買ったと考えればご理解いただけると思います。 また、(3)の買ったときの金額は、単価×手放した数です。10単位買って、そのうち1単位使ったという場合、1単位分の購入金額になります。 あなたが、いつ、いくら分購入し、いついくら分を手放したか、他人から見て良く分かるようにまとめた表をもっていけば、相手に内容が伝わり、回答がえあっれると思います。 ちなみに、買った金額は、何度も買うと「移動平均法」などで計算する必要があります。こうした個別管理が大変なので、例えば株などでは「特定口座」を利用する人が多いわけです。 仮想通貨を投資目的で運用するのは結構ですが、申告のための事務管路も必要だということは、初めから見落としていたのではありませんか。 会社でいえば「経理部門」、必要な事務ではあります。
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- tzd78886
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還付申告に関する物の提出は任意です。つまり、還付を求めないのであれば、納付に関する書類だけを集めて税務署に行けば書き方を教えてくれます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34520)
>どうしたら良いでしょうか? 税務署OB、しかもなるべく偉い役職だった税理士さんを通じて確定申告をすればいいのです。ほら、申告書に税理士を記載する欄がありますでしょ?
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
何回かやれば申告の仕方も計算の仕方も覚えますから、初めての方ですか? 必要な書類を揃え税申告時に税務署に赴けばその場に税理士さんが揃っていて個人ごとの申告方法を相談できるようになっています。 問い合わせやネットだけでは個人の数字や情報がすべて一目になっていないので大体のことしかわかりません。 副収入のある場合や株収入、家族構成や自家営業などで複雑になってきますから、これでも自分の手に負えなかったら税理士を雇いましょう。注意しないと間違いは5年にさかのぼって追徴されます。
お礼
退職した時年末調整がまだだったので還付申告をしました。 先物取引のときは税務署から問い合わせがあって申告しました。 計算上、所得税が0になったので理解を得て処分無しで終わりました。 今回は仮想通貨です。 電話してみると向こうも馴染みがなく、 よくわからないとの回答の連続です。
>税金は自ら計算して申告することになっています。 >でも計算の詳細は知らされていません。 計算方法などは、申告の手引きに書かれています。 >Youtubeやサイトの情報も100%信用出来ないものもありま。 専門家でもないオフィシャルでないものは、完全に信用できないのは、インターネット上では常識の話ですよ。 >問い合わせても明確な答えは得られません。 きちんと問い合わせ得れば答えてくれますが? >そして税務署との計算が違えば追徴されるのでは溜まったものではありません。 >どうしたら良いでしょうか? 申告の手引きなどをよく読んで申告すれば良いだけの話です。 私自身税理士などは利せず、10年以上申告していますが、1回だけ確認を求められたことがありますが、内容を説明して逆に還付を受けましたけどね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
必要書類を、全部そろえて、税務署で申告すれば、何も知らない人でも、間違いのない申告ができます。 自分で計算できないような人でも、大丈夫です。 必要書類、何が必要なのかも、税務署に出向いて聞きましょう。 丁寧に教えてくれます。 ただ、相続税の申告は、現金、預金だけなら、素人にも可能ですが、 難しい物がある場合は、税理士に頼むようになるでしょう。 相談には乗ってくれますが、計算、書き込みなどは全部しなければなりません。 税務署に行きたくないのなら、お金を出して税理士に依頼します。
- passers-by
- ベストアンサー率40% (40/98)
何税のことを言われているのかわかりませんが、 税法などで明確に決まっていて、 税金の計算方法等は国税庁のサイトなどを初めとして公開されています。 勉強すれば自分でもできるとは思います。 ただ、それが税目によっては難しい計算であることもしばしばありますが。 自分で正確な計算ができない場合には、税理士などの専門家に依頼すればよいと思います。 というか、そのために税理士がいるわけです。
お礼
申告の事務管理は必要だということはわかっていますが、 何に課税されるかわかっていないと情報を取り損ねます。 新しい物ですからイチから教わらないと取引もできなくなります。