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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:難削材のタップ加工について)
難削材のタップ加工について
このQ&Aのポイント
- ラジアルボール盤でのタップ加工について質問させていただきます。浸炭焼き入れされた17CrNiMo6の材質の歯車の加工において、刃先が欠けるという問題が発生しました。タップ選定や加工方法についてアドバイスをいただけないでしょうか?
- タップの選定において、OSGのSUS用タップを使用したところ、刃先が欠けて持ちませんでした。他に適切なタップがあるのか、アドバイスをいただきたいです。
- 一度加工した際には、SUS用ポイントタップを使用して手作業で加工しましたが、十分な効果は得られませんでした。より効果的な加工方法や適切なタップの選定について教えていただけないでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
SUS用は切刃が鋭くて欠けやすいでしょう。 OSGが硬鋼用に適すると称するのは、粉末ハイスの CPM-HT、CPM-POT。 CPM-SFTのスパイラルはスプリング作用があり切れ味落ちると折れやすく止まり穴でも私は避けます。 ボール盤なので超硬は不適。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
回答では有りません。 浸炭層は0.1~0.2ぐらいですか。 防炭すれば5~10は硬度低くなりませんか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 浸炭深さまではわかりませんが「こちらの確認不足です、すみません」、質問欄に記載した硬度は防炭しての硬度と記載してありました。
お礼
ありがとうございます。 このタップを試しに使ってみようかと思います。