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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:力の伝播・ベクトル等の指南書)

力の伝播・ベクトル等の指南書

このQ&Aのポイント
  • 最近機械設計の方を始めたが、強度計算でベクトルやモーメントの伝播が分からず経験不足。
  • 教科書通りの構造では分かるが、複雑な場合に自信が持てない。
  • 機械構造設計の良い例題書がないか求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

私が若い頃にコレで勉強したというより、復習と練習問題が豊富で相当実務設計 に近く、今でも十分通用するというか、これをマスターして自在に使い熟し仕事 をするならば、最早初心者でもない係長クラスの機械設計士の業務が可能かも。 但し、随分古い文献でありCGS単位であってSI単位ではないから所謂今風で無い ことを除けば私は自信を持って薦められる。おっとネックであるモーメントでは 軸の強度計算では、X,Yの二軸に於ける曲げモーメントをベクトル合成し相当曲げ モーメントを最大として強度計算して軸径計算している所が良いかも知れない。 近年出たものは殆ど見る機会がないため、中身を見れない限り薦められませんが 今回、紹介したものは私の長い経験からいえば手元に置いて置きたい一冊である 何処の大手一部上場「◇◇◇銃口」であっても軸強度計算手法は左程変わらない っと思うのだが、youさん↑なら、きっと知っているだろう(知らんか)。。。 大手と呼ばれる企業の設計計算書も昔から特別変わっていないように思えます。 それ程に機械設計は進んでいたというか現在は左程進化していないとも言える? 回答(5)の参考URLに amazonに倣って「なか見!検索∩」 のリンクがあるのでチラ見(ベクトルの合成部分)が出来るようにしたが・・・

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%BC%94%E7%BF%92-%E5%B2%A9%E6%B5%AA-%E7%B9%81%E8%94%B5/dp/
noname#230358
質問者

お礼

お勧め頂きありがとうございます。 ・・・・・・とはいえ古本屋見て回りましたが、ありそうでないですね。 買うにしても本は実物を見てから買う主義なのでネットでは・・・と思っているのですが。 もう少し探してなければ買ってみようと思います。 何千円ですが、それ以上の価値を自分で付ければよいですから。 もちろん拝見はしております。 ただ私は全体が見たいので実物を見てから買いたいのです。 このページだけでも大体の方向性は分かりますが、やっぱり全体を確認したいです。

その他の回答 (5)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

> 基本ベクトル図がかければすべてとける 静論ですが、実物にベクトル表示があるわけでもないし、優秀な3D-CADでも何の設定もなしに ベクトル表示が表われるわけでもないし、その辺りをどのように対処したら良いかを重点に アドバイスすべきと小生は判断し、アドバイス投稿をしておりますが、如何でしょうか? 質問者さんに、厳しい内容ではありますが、精進くださいませ。 丁度良いスレッダーがあったので紹介します。 No.42628  パイプレンチの構造力学  回答(14)二つ目追記 ⇒ 回答(19) http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=295955&event=QE0004 のように、中堅やベテランの回答者でも、理解できていない方が多い。 小生の予想では、簡単な“からくり”設計ができるレベルまでの達成社は、20割前後?以下 と想像します。 質問者さんに於かれましては、厳しい内容ではありますが、精進くださいませ。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

amazonに倣って「なか見!検索∩」をしてみました↓こんな感じですど~よ? 更にドーン↓「力の合成」よ~く見れば・・・ピタゴラスの定理・・・でしょ? 要は・・・というか、早い話w 回答(1) なんですわ 他は補足になるだろう。 なぁんか、you が何時も最後は、上に居て。。。気分が悪いんですけど。

参考URL:
http://www.fastpic.jp/images.php?file=4635947208.jpg http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/tikara/gousei.html
noname#230359
noname#230359
回答No.4

その? 回答(2)の 1Nの涙 さん URL記載の教本を持っております、以下URL教本と一緒に。 そして、高校&大学時の各教本や、機械設計便覧や機械工学必携、ジクファクチャー、 等々を持っております。 それは、似た内容もありますが、設計初心者だった頃は、類似内容設計でもその類似点が 把握できず、その物ズバリの設計事例を捜すや、将来を見据えての読破目的で教本探し しておりました。 最近の方は、ネットで何時でも何処でも検索できるので、その努力が足りない気がします。 その意味で、前回答をしたのですが、理解できない環境ですが、極力理解されたし。

参考URL:
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1100666208/
noname#230359
noname#230359
回答No.3

教本での予習や復讐は、勤務外に行なう。 最近は、パソコンがあり、容易にできる環境なので、羨ましい。 実際に、業務している物は、先輩に聞く。 小生の経験では、2割前後の先輩しか、そのようなことに注意して設計していない。 また、そのような風習がない、トレースに毛が生えた、相似形や拡大縮小が設計と 思っている設計会社は、貴殿がコツコツとやっていくか、学友に聞く。 そして、その部分を教本で予習や復讐は、勤務外に行ない、上司と相談し、設計手順書 や、設計基準書を作成していくですかね。 それが、貴社のノウハウになります。 ノウハウは、外には中々出てきません。

noname#230358
質問者

お礼

>>ノウハウは、外には中々出てきません。 これについてはここまでの仕事で実感しております。 結局は飯の種に繋がるから、ということでしょうか。 ・・・上司は技術者であっても教育者ではないですね。 立ち回りが中々難しい会社ですので。 多分私が色々作っていくことになるのだと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基本ベクトル図がかければすべてとける 脳内でどこまで解けるかが問題 壊れたので考えないことにしてる

noname#230358
質問者

お礼

実際そうなのですが、経験の浅さが自分の判断への不安があるのです。 本で全てと思っているわけではありませんが、足しになるのであれば足すにやぶさかではありません。

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