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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【再掲】ベルトの引張側の許容張力T1の求め方)

【再掲】ベルトの引張側の許容張力T1の求め方

このQ&Aのポイント
  • ベルトの引張側の許容張力T1の求め方について教えてください。
  • 速度、有効張力、引張側の張力などの計算方法を教えてください。
  • 機械設計技術者試験問題2級の機構学1-3の(2)の問題について教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

やっと計算してみました お陰様で、AタイプのVべルト、比重や引張強度を知ることが出来ました。 EXCELの結果を貼り付けました。読みやすく修正したつもりです。 よろしければ、お問い合わせが有れば、御質問の方のみ、1回のみで1hの範囲でお答えいたしたく存じます。 本文は御参考で、すべて免責とさせていただきます。閲覧者の方の御批判は、御無用に願います。 ベルトの引張側の許容張力T1の求め方 P  (kw)  4.5  d1      150 n  rpm   1500 μ        0.3 αdeg     34     α rad       0.593412 θdeg      150 θ        2.617994 V=Rω     11.78097 R1=d1/2    75 ω=2πn/60= 157.0796 μ’=μ/(sin(α/2)+μcos(α/2))= 0.517899 ;式(10) Fe   N      = 381.97 1本の引張強さ  FBmin  kN  2.4 =  kgf  245 安全率 f= 8 許容張力  Fa  kN =FBmin/f= 0.3  Vベルト寸法; bt       12.5 h        9 αb  deg     40 αb   rad       0.698132 Vベルト断面積  A mm2   44.53 許容応力  Fa/A=    σa N/mm2   6.736   kgf/mm2  0.6869 Vベルト質量/m当   m  kg/m   0.12 許容張力;σa*A Tia_max  N  300   必要有効張力 Te_need   N  381.97 e^(μ’θ)     3.880086 {e^(μ’θ)-1}/e^(μ’θ)   0.742274 最大許容有効張力/1本 Temax     N   210.3196 最大許容有効動力/1本 Pmax/1本  kw   2.48 使用本数 n 2 2本数時有効張力  2*210.3=420.6  2本数時余力有効張力  420.6-382=38.6 判定 ok 以上 締め切られておりませんので追記致します。 問題との照合は致して居りません。 図書の回答転記;問題1-3 (1)A:SIN(α/2)    B:COS(α/2)    C:2μF’    D:(Tt-mV^2)*(e^(μ’θ)-1)/e^(μ’θ) (2)v=π*150*1500/(1000*60)≒11.78(m/s)    Tt=2400/8=300.0 (N) (3)μ’=0.3/(SIN(34°/2)+0.3*COS(34°/2)≒0.50   ベルト1本の伝達動力P ;表2を利用し  P=11.78*(300.0ー0.12*11.78^2)*(3.71-1)/3.71    ≒2.44*1000( kw)   -->単位(kw)は(W)の誤印刷;補記  よって4.5(kW)の動力伝達に必要なベルト本数は、2本となる。 <参考文献> 初めての機械要素 科学図書出版、2008年  以上は H22年度版機械設計技術者試験問題集;日本理工出版会 P113、114より転記 した。 尚、図書は、県立図書館を通し他の図書館よりの借り受け資料である。 図書には、前年度の1、2、3級の問題と解答・解説が記載されている。 以上ご参考までとし、免責とさせていただきます。 最終確認は、原書で行ってください。本件に関する閲覧者の記載は御無用です。20151016

noname#230359
noname#230359
回答No.3

併行してベルトメーカー技術員に確認し、できればレクチャーをうけたら良いんじゃないですか? スマホなら電話代無料だし。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大元の試験問題が明示されていないから質問者と回答者が食い違っています。 ↓URLに貴殿の「平成21年度の機械設計技術者試験問題2級 問題」を見つけた。 表1および表2に各々記載されているところが回答陣には見えなかったのですよ。 eμθ-1/eμθ=0.730・・・辺りまでは合っているようです。 しかし 許容張力Ft=2.4kw 表より・・・ここは単位が変 2.4kN/8=300N じゃないかな? ちょっと時間がないので・・・申し訳ないが Check 迄はできません。 っていうか、随分と前の試験問題なのだから回答集を入手できませんか? 回答(1)さんの仰る通り「答え」よりも式の意味や計算過程を理解されたし。

参考URL:
http://www.kogyokai.com/exam/past/pdf/h21-2-01.pdf
noname#230359
noname#230359
回答No.1

正解が判っており、計算された値と大筋合っておれば計算も正しいでしょう。しかしどこから引いたか書きましょう。   表2よりeμθ=3.71 私の紹介した書籍には計算式があるが、出題に 表2 が無いなら解けず、 [ プーリー溝角度a=34度 ]の三角関数値からの計算が要求されるのでは? 書いたように三ツ星ベルト設計手順が実用的で、手順は多いが計算は簡単。しかし計算式が違うから数値は合わないが然り。 一方、受験は式を問わない値の丸暗記や、最終解のベルト本数2本を当てるだけで済むはずもなく、問題に沿って回答しなければなりませんよ。 試験に全く縁のない老人が、、、ベルトメーカーに聞け ?、、、お笑ネタ 学校の講義あっての試験で資料持込可なら、表引きでも合格点貰えるかも。 講義と異なる 三ツ星ベルト設計手順 でも、これで設計のバイトやりました があったなら合格点~120点貰えるかも!? しかし検定試験では回答不能。二つの式に習熟または暗記しなければなりません。

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