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エアー漏れの原因と対策方法
- V型エンジン(ブロック)のリークテスターでエアー漏れが発生する問題について解説します。
- エアー漏れを引き起こす原因として、押さえの推力やマスキングゴムの使用状況などが挙げられます。
- 構造上の歪みを吸収するためには、マスキングのゴムによる適切な吸収が必要です。また、V型の押し当て方にも注意が必要です。
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内圧は幾ら。 漏れ箇所を確認した、しない。 群れ箇所は何処。 マスキングの押さえ方法。 等々、不明な箇所多数。 再度判りやすく投稿しては如何か。 投稿文書でのアドバイス。 ノウハウくださいは書かないほうが良いですよ。 先月品質度外視、コストだけとの投稿がありました。 アドバイスする人居ないと思ってましたが居ましたよ。 覚えてますか。
直列は1平面のみ押えるから、ある範囲の位置ズレは影響しないが、V型を一方向で押えるには、位置精度が必要でしょう。 ゴムが無いなら自己調芯で然るべき位置に収まるが、ゴムは摩擦が強く妨げてしまうし、斜に押えると面角度の誤差も影響するはず。 加圧面積は500×200×2ぐらい?。試験圧にもよるが、押さえ推力1tでは余裕少ない値。 参考:ゴムパーツの設計 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=307790&event=QE0004 No.43637 ダストブーツ(EPDM)の設計で困っています 漏れない押付圧の計算は難しく、勘と経験に頼る世界みたいです。 それと原因を考える前に、何処から漏れる の解明が必要です。 箇所が決まってるのか、バラバラなのか、個体差はあるか など。 原因と対策はそこから類推できます。
V型エンジン(ブロック)のリークテスターなら、シリンダー部だけなので、 何故って感じです。 また、ヘッドも込みなら、ブロックとヘッドにシートがあるか、圧力で締め込むでか、 バルブ部のシール。 等々になるわけですが、何を悩んでいるかが???で、漏れている部分を一体物なら シール調整ができないので、分離してフレキシブル化すればよいがな?
専門外で、車のエンジンは良く知らないから一般論で参考になればと思う。 仮に、一般的なJIS10K SOP-FF 50AのゴムガスケットNBR3t であっても気密性を 持たせるためには、最小締付面圧 [N / mm²] 1.5 程度は必要になるから、 従って50A:φ155xφ61→15946 m? W=15946x1.5≒24 kN(2.5ton)必要になる。 だから、>押さえの推力は1t以上かけています。・・・不足しているかも。 締付面積が大きくなれば成る程に、頭で考える以上に大きな力が必要となる。 ↓「ボルト締付線図」のように、実は漏れないようにするのは意外に難しい。 JISからM16x4Pであるから、一本あたりのボルト締付応力は σ= 81.6 N/m? と なります。。。フランジ部分の歪みは、これも一般的には少なくともガスケット 厚さの10%以下(変形代?)でなければ、つまり0.3mm以下にしないとダメかも。
素性が分からんが http://www.marktec.co.jp/product/ndt/category/tabid/105/catid/63/pcatid/3/Default.aspx リークテストなんてトラウマ とりあえずパッキン部から漏れているのか 石鹸水でテスト それから 上記リンク先のもので チェック 漏れてるか所は http://www.webike.net/bm/400040204024/ranking/ でシール (内側から)