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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ローレット部品の加工について)
ローレット部品の加工について
このQ&Aのポイント
- 複合旋盤でφ10程度のアルミの丸棒にアヤ目のローレット加工をし、折角立てたローレットが潰れてしまいました。チャック圧を弱めると加工中に部品が回転してしまいます。
- ローレットの部分を掴んで加工する際には、チャック圧を調整する必要があります。チャック圧を弱めると部品が回転してしまいますが、圧を強くしすぎると立てたローレットが潰れる可能性があります。
- アルミの丸棒にローレット加工をする際は、チャック圧を適切に調整することが重要です。チャック圧を弱めると部品が回転してしまうため、適度な圧をかけることで部品の安定した加工が可能となります。
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noname#230359
回答No.2
樹脂の爪を使えば良いと思います。 ---------- (GIGA ギガセレクション 樹脂生爪 P-HO-8-H42) http://www.pro-tools.co.jp/products/detail.php?product_id=100000298 ---------- 爪丸ごと樹脂でなくて、 先端のみ樹脂をねじ止めできる爪を製作したほうが良いかも知れません。 いずれにしてもご安全に。
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noname#230359
回答No.1
>ローレットの部分を掴んで加工する それは無理ってものではないかと・・・・ チャックにゴムやアルミ等軟質材を挟むなら、ローレット目は潰れず保持力が向上するが、精度が出なくなります。 ふつうローレットは最終の加工。 掴み箇所は仕上り細く弱くなってのローレットになるが、切削ローレットで加工圧を下げて対処。 またはローレット掛けない掴み部を余分に設けて最終で切落とす。
質問者
お礼
やはり厳しい加工なんですね・・・
お礼
樹脂の爪があるとは知りませんでした 一度試してみたいと思います