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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製品の在庫管理を新たに事務所で即時に把握する方法)

製品の在庫管理を事務所で即時に把握する方法

このQ&Aのポイント
  • 現場で製品の作成ガイドとともに、製品の入出庫の履歴表が回っていますが、専門の事務員が一人で経理や給与計算もしていて問題があります。
  • 製品の在庫管理票が現場に点在しており、必要な情報を探し回る手間があります。
  • 伝票の導入には手間と費用がかかるため、別の方法で製品の在庫管理を行いたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.6

御社の規模、面積、製造品目等々不明ですので下記が参考になるか判りません。 投稿の趣旨について、在庫を即時事務所で把握する方法は他の回答者の記載どうり、コンビに方式かと思います。 在庫管理については「目で見る管理」が必要と考えます。 現場で在庫が多い、少ないがわかるように工夫する。 そして、在庫量より発注又は製造着手が出来ることです。 一口に「在庫管理」といいますが、「在庫管理=御社の管理レベル」ということになり相当レベルの高さを要求されます。 某メーカの「カンバン」も在庫からの手配です。 参考になればよいですが。「在庫管理」はやりがいのある仕事=管理です。 がんばってください。宜しく。

noname#230358
質問者

お礼

現場の奥に製品が在庫として数多く置かれています。見える化は理想ですが程遠くその中で今日はある製品があるはずなのにないと15分ほどでしょうか、さがしました。対策しようと思います。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (7)

noname#230359
noname#230359
回答No.8

回答(1)→回答(5) >製造業では原則固定客なので、それに匹敵するほど即時性も高度管理も必要なところは少ない の意味が不明。 回答(7)の方が詳説済みだが。 当サイトを訪ねるような製造業にとっては、コンビニのPOSは費用も時間軸も違いすぎる。 それを外して、外形的なものなら参考になる点も多々あるはず。 自動車のカンバン方式は日本製造業の基本。これは規模小でも守備範囲。 セミなら知ってるはずの電気業界のロジスティックは少し形が違う。

noname#230358
質問者

お礼

もてはやされているシステムはやはり理想ですね。導入までの道のりは本当に遠い気がしますが。 ご回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

貴殿の会社では、トヨタのかんばん方式が良いと思います。 ある工程で部品Aを使用するとします。 部品Aの最小発注ロット、納期、1日あたりの使用量を調べて最大在庫数を決めます。(在庫は必要最小限にします) そして、最大在庫/最小発注ロットの数のかんばんを作ります。 かんばんは紙にラミネートパウチ加工をするか、紙をビニールホルダーに入れるなど安くて丈夫で読みやすいものにします。 かんばんには、品名、品番、部品メーカー、部品を置く場所、最小発注ロット、最大在庫量等を記入します。 最小発注ロットが100の場合 部品Aは一列にストックして前から順に使っていきます。 在庫100個ごとにかんばんを差し込んでいきます。 使う人はこのかんばんが出てきたら発注依頼箱(または製作依頼箱)にこのかんばんを入れます。発注担当者(または製作担当者)はこの箱からかんばんを集めてそれをもとに発注(製作)します。 入庫の場合も同じで、部品Aが入庫すれば、100個ごとにかんばんをはさんで、所定の場所にかんばんを置きます。  もう少し理想を言えば、スーパーマーケット方式(コンビニ方式)が理想に近いと思いますが、システムの構築に多額の費用がかかりますので、まずは、かんばん方式が良いかと思います。

noname#230358
質問者

お礼

かんばん方式どころか、生産記録さえ怪しい記録になっているシステムからの見直しです。 ご回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

> あるべき姿や知恵など教えてください。 あるべき理想形は、コンビニエンスストアの製品管理システムだと思います。 それをそのまま導入/購入しますと、 > 伝票の導入などは手間とお金がかかるので、別の方法でお願いします。 となるので、先ず理想形をイメージしてから、“手間とお金”という矛盾する2つの内容を 天秤にして進むべき方法を選択するべきだと思います。 但し、投資すべき“手間とお金”に見合うリターンがあっての話しです。 以上を稟議書等にまとめて、貴社の合議を得て実施なさるとよいのではないでしょうか? 回答(1)のiwanaiは、又々又々又々反応で、……。 製造業では原則固定客なので、それに匹敵するほど即時性も高度管理も必要なところは少ない の意味が不明。 現場の仕分けが個人任せでバラバラ、風邪休みなら大慌てという事態を防ぐにも、……と 記述しておきながら。 と、質問者さんの問い合わせ内容の主旨からも。 質問者さんのタイトルが“製品の在庫管理を新たに事務所で即時に把握する方法”であるため、 アドバイス内容の書き方をしています。 アドバイス内容の後半記述は、回答(7)さんの最終内容と略同じことです。 回答(1)と(8)のiwanaiの営業トーク的な記述フォローは、あっぱれ!! はっはっはぁ~ ですな。

noname#230358
質問者

お礼

確かに客は固定です。おっしゃるとおり手間と矛盾の費用対効果は大事ですね。 ご回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

>現場には受注のFAXがすぐに現場にわたる仕組みにはなってます。 受注FAXは現場に設置してるのでしょうか? それとも事務所FAXで受信したのをコピーもせず現場へ渡すのでしょうか? >そして各製品の在庫管理票が現場に点在し、 現場の机の引き出しの中に仕舞ってるのでしょうか? 現場のホワイトボードに貼り付けるだけで良いのでは? 毎日の注文書がホワイトボードに貼りきれないほど何百枚もあるわけではなかろう もしそんなに成るならとっくにコンピュータ化してるだろうし

noname#230358
質問者

お礼

ホワイトボードでなく、機械の前の台らしきところにおいてます。紙も現場の人が手で触るので黒っぽくなり、探しにくいです。 ご回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

現場で、在庫管理、入出庫管理、在庫充当の判断などを行っていて、 事務員のあなたは、在庫充当の判断を自身で行うことを考えていて、 そのために、在庫管理票の最新情報がリアルタイムでほしいと。 手間とお金がかからない、どのような方法があるかと。 老婆心ですが、 現場からの要請なり、在庫管理上で何らかの問題解決を考えているのならよいですが、 現物管理を伴わない在庫充当の判断は、機械的にできますけど、 現物管理のレベルと情報管理が前提として必要になります。 文面からの御社の課題は、 ?各製品の在庫管理票が現場に点在 ?各製品の在庫が現場に点在 ?現場を探し回って集めています。 とお見受けします。 取り急ぎ、手を打つべきは、?と思います。 原因は、 在庫管理票の保管場所が決まっていない 在庫の保管場所が決まっていない と思われますので、 在庫管理票の保管場所を決める 在庫の保管場所を決める を対策としてみたらどうでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

現場での置き場所を決めたらと提案したのですが、却下されました。残念。 ご回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>各製品の在庫管理票が現場に点在 写メして事務所に送れという取り決めにするのは、どーうかな 整理整頓などもそうだが、収納場所も決まっていないのでは整理も当然できない 決まった場所に常に保管してあるのならば、行って確認するのも容易かもん

noname#230358
質問者

お礼

その表を事務所経由になりました。生産が必要で現場にいくものは、スキャンでパソコンに取り込むことにしました。 ご回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>本来は仕分けの仕事は事務所ですべき仕事だと思います。 現状、現場の人が行ってさしたる支障が無ければ、情報の集約は必要だが、仕事を事務所に背負い込むことはないでしょう。 現場の仕分けが個人任せでバラバラ、風邪休みなら大慌てという事態を防ぐにも、統一化ミエル化を図る。 >在庫管理票が現場に点在 上記の取り組みのなかで自ずと改善出来ると思います。 コンビニは米国へ逆上陸したように、日本が誇る世界最強システムといえるもの。 製造業では原則固定客なので、それに匹敵するほど即時性も高度管理も必要なところは少ない。 棚の配置とかも徹底してカイゼンしており、物流一般として見習う点も多々あるはず。

noname#230358
質問者

お礼

現場は今のところ問題はおきてませんが、怪しいシステムだと考えています。また生産必要情報を現場に出すときに私が在庫把握が難しく時間とるのが難点です。ご回答ありがとうございます。

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