- ベストアンサー
在庫管理。
大手の教育関係出版社に勤務してます。担当は在庫管理をやってます。 アルバイトを使って、日々製品の入出庫を行っているのですが 出庫ミスによる在庫の差異が絶えなくて頭をかかえてます。 毎月入庫されてくる月号の教材を一年分(約800アイテム)管理し、 そこより出庫の業務を行ってもらってます。 皆、半年を越える者ばかりでどこに何があるかというようなことは わりと覚えてしまっているようです。 逆に似た製品で月号の違う製品と間違えてしまう原因に なっているよな気もしますが。 現在は、10人程度のアルバイトに日々でてくる出庫リスト(約30枚) を個々に出庫してもらい他人が確認をするという方法を 用いています。リストに載っている製品をその数量づつ出庫を行う。 しかし、別のものが出庫されたり、数量が違ったり 出庫がもれたりが絶えません。 個人的にも出庫者に対する対策を色々考えては見ました。 個人レベルでの問題意識の低さ。 基本ル―ルの徹底。 在庫=商品の意識の低さ。 仕事に対する基本観念。 しかし、その考えをダイレクトに結果に反映させる 手段が浮かばないし、それ以外にも要因があるような気がして なりません。 何か良い知恵はないものでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
多種多様にわたって貴重なご意見、大変ありがとうございました。 今年の4月から新ル―ルでの運用というのがカットオ―バ―するんです。 けど決まっているのは、カットオ―バ―の日程だけの状態です。 ほんと、お先真っ暗ってかんじですね。 今後の参考にさせてもらいます。ありがとうございました。