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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油水槽のスラッジ抵抗を理解できる冶具棒)

油水槽のスラッジ抵抗を理解できる冶具棒

このQ&Aのポイント
  • 油水槽のスラッジ溜まり具合を手軽に知る方法として、冶具棒を考案しました。
  • 冶具棒の先端に抵抗板を取り付け、スラッジ底面に沈めることで、スラッジの抵抗を感じることができます。
  • 市販の代用品はあまりないため、三角推状の物を抵抗板下部に取り付けることで代用する方法もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

ちょっとした工夫でよければ 同じ長さのφ6程度のパイプか棒を2本用意して 片方の棒の先端部に T を逆さまにしたようにφ20~30の円盤を取り付け ※取り付け状態で同じ長さ 油槽に両方差し込み長さの違いを確認ではだめかな? φ5か6のステンパイプを内部で動かしても抵抗がわかると思うが。

noname#230358
質問者

お礼

回答有難うございます。簡単で良いと想います。参考になりました。具体的には、塩ビでパイプ+フランジを製作しスラッジ上~槽上間で測量することとしました。その方が個人誤差なく安全です。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

油水とスラッジの質と程度で違いがあるでしょうが、 >棒先端には抵抗板(円板)を取り付け、、、スラッジ底面に沈ませる それで充分と思いますが、固まるまで待つ? その根本を辿れば、量を測る必要性がどこまであるか? 定期点検、掃除をサボる口実に聞こえて・・・・ NC機械なら、稼働時間カウンタのチェックプログラムを適宜走らせることでも代えられると思います。   名古屋工業大学   http://www.horikawa-saisei.jp/infraken/pdf/nagoya_tomi.pdf   P.52 ヘドロの堆積厚の計測機器   P.59 ヘドロ堆積厚の計測における課題 参考にできるでしょう・・・・ 課題とあるように、液体でもない固体でもない中間的な性質のスラッジ、ヘドロは扱いがとっても難しいモノです。 電気的処理するには魚群探知機の原理が使えて、センサも市販されている。しかし表示装置が必要で高価になるし、その割には確かさもイマイチ。 なので間接的に時間で管理することが妥当ではないかと

noname#230358
質問者

補足

早々の回答有難うございます。スラッジ上からスラッジ下に沈ませる工夫が必要と考えています。量は測りません。手の感覚で解れば十分です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

内容があまり理解できません。 でも、 > スラッジの溜まり具合をゲージで測るのではなく、 > 手の感覚で知る冶具棒なる物を考えています であれば、そのままで手の感覚をストレインゲージ(ひずみゲージ)にて変化を 検知すればよいのではないでしょうか? > 棒先端には抵抗板(円板)を取り付けますが、それをスラッジ底面に沈ませる知恵が浮か > ばず質問しました。抵抗板下部に三角推状の物を取り付けるぐらいしかないでしょうか? スラッジ底面に沈ませる知恵が浮かばず???、無理に沈ませなくても、抵抗が スラッジ等が槽下部に溜まっている > スラッジ等が槽下部に溜まっていない の傾向が大きくなる形状であればよいと考えます。 例えば、平板形状でもね。 油水槽の下部形状も判りませんし、検出機構の詳細な設置仕様も判りません。 また、清掃時の検出機構の取り扱いも判りません。 検出機構は、常に作動ではない仕様であれば、沈澱すると予想するので、簡単に設置 できないのでしょうか?

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%9A%E3%81%BF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8 http://www.google.co.jp/search?q=%E3
noname#230358
質問者

補足

早々のアドバイス有難うございます。今回、予算がなく考えています。また、スラッジが清掃するまでに溜まっていない場合、再度設置するにあたり、スラッジ下部に潜らせる工夫が必要と考えています。

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