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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定格電圧について)
電池の接続方法による電球の持続時間の変化は?
このQ&Aのポイント
- 定格電圧1~5Vと書いてある電球について、電池の接続方法による持続時間の変化について知りたいです。
- 電池1個(1.5V)を接続して灯りをつけた場合と、電池2個(1.5V×2)を直列に接続して灯りをつけた場合、持続時間に違いはあるのでしょうか?
- LEDランプ(豆電球型)についても教えてください。
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noname#230359
回答No.1
お問い合わせの「電球」とは、通電するとフィラメントが赤熱発光する、 旧来からある電球のことですか? そうであれば、電流は、印加電圧の0.5乗程度に比例して増減しますから 電池2個(1.5V×2)で点灯したときは、電池1個(1.5V)で点灯した ときに比べて、2^0.5 ≒ 1.4倍程度大きな電流が流れます。 電池の維持時間は、大きな電流が流れる方が短縮することになります。 ここまで書きましたが、 白熱電球で、定格電圧の範囲が1Vから5Vというのは、聞いたことがあ りません。LEDランプの類なのでしょうか? もしそうだとしたら、流れる電流は、内蔵する回路の設計次第ということ になるので、現物に当たってみないと答えが出せないようにも思います。 LEDランプ(豆電球型)であれば、個々の製品によって、印加電圧と消費 電流の関係が一定ではないと考えられますから、電池1個のときと電池2個 のときの消費電流を実測なさって下さい。