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ATFの比熱を教えてください
- ATF(オートマチックトランスミッションフルード)の比熱について教えてください。
- ダイハツ純正ATFの比熱について教えてください。
- 製品によって異なるかもしれませんが、参考にお願いします。
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回答が遅くなって済まない。 規格の本文を探していましたが、 はっきりとは確認できなかったので、 時間切れになる前に書き込みます。 ATFに関する規格は、 日本では「JASO 1A」、 アメリカでは、 GM社規格の「Dexron? TypeH」と フォード社規格の「Mercon ?」です。 自動車技術会の会員なら規格本文を購入できますし (高価だけれど・・)、 会員会社なら購入した冊子版があるかも知れません。 結論から言うと、 物性等のデータに比熱の項は無かったと思います。 私の手許にあるJASOは二輪車のTとか材料のMばかり! (しかも古いものの抜粋だけ。) 恐らく、自動車関連のメーカーで、 配属されたばかりの新入社員の研修テーマ等で、 ATへの入力動力と出力動力の差から、 ATFの温度上昇との関係を導け・・の様な話だと思います。 まぁ、頑張って下さい。 # 尚、ATFに関する規格は無いと言い切っている他の回答者を # どうか、責めないで下さい。 # JASO=自動車規格は、業界関係者しか知らないものです。 # 又、もし貴方が自動車メーカー社員なら、 # こんなところで訊いている様では駄目です。
つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 抜粋 ATFまたはATフルード 駆動力の伝達は一般にATフルードと呼ばれる液体で行っている。 中略 ATFは(Automatic Transmission Fluid) の略であり、出光興産の登録商標である。国内自動車メーカーの約6割が同社の製品を使用している。 中略 ATフルードにはエンジンオイルのグレードような品質基準が無く、各メーカーは自社製ATに合わせてそれぞれ独自のブレンドを行っている シェル ATF 米国GM社の最新ATF規格"デキシロンIII H"に適合するばかりでなく、近年日本車で採用が 増加している高度なスリップ・ロックアップ制御のAT(オートマチック・トランスミッション)にも安心してご使用いただけます。 MSDS http://www.showa-shell.co.jp/products/msds/shell_ATF.pdf 昭和シェルだけど 続く トルコン http://homepage1.nifty.com/family-nagata/database1.html 参照 トルクコンバーターの巻 簡単な説明 抜粋 一般に、扇風機2つを向かいあうようにおき、片方のみを 力を加え回すと、もう一方の扇風機も回り出す、というものに たとえられる。 画像 http://homepage1.nifty.com/family-nagata/torque1.jpg ↑ 空気 に当たるものが ATF 続く ATFは http://www.geocities.jp/motorcity3349/at/tc.html 画像 http://www.geocities.jp/motorcity3349/at/tc.gif A: ポンプ・インペラ B: ステータ C: タービン・ライナ 原動機はポンプインペラを回し ATF(液体)押し出す 押し出されたATFはタービンライナーを回す そのままATFがポンプインペラのほうのATFが足りなくなるので ステーターで戻される ATFは ポンプインペラ → タービンライナ → ステーター をぐるぐる撹拌されている このように撹拌されているので >>比熱を教えて下さい。 と言われてもいまいちなんですが
やめたら 質問者 出てこれないじゃ 目障り
再出です。 多様なアドバイス内容は有益。 無用な固定観念は無益。 回答(1)のiwanaiは前述の傾向が大なので、何時も無視しておりますが、 回答(2)さんは、無視なぞしておりません。<決め付けしないでください、失礼です!> 回答やアドバイス内容に関係ない記述である “サラ金取立てまがいの月末締め催促、頭カッカしてるお方には空調も要るだろう…” を記述した 非は認めないんだぁ~!! 冷静になると、iwanai貴殿のことと気が付く余裕もないのかな? 多分、iwanaiのサラリーマン時代の評価は、管理職にむかない となっていただろうな。 また、iwanaiにつられて、回答やアドバイス内容に関係ない記述をしていまったかな? これも、大きな意味で、ATF(空調や環境での)やないのかな?
↓回答(3) 回答(1)、(2)を無視しての勘違い。まずそのことの非を認めるべきだ。 いい加減にしろ 質問者は全貌を知る由も、構うヒマもないでしょうが >多様なアドバイス内容は有益。 デタラメ創作回答は世人を惑わす。(オッチャンに)聞いたことがあります・・・ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=253104&event=QE0004 デタラメ間違い回答は有害無益そのもの。指摘したのに訂正拒否。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=267686&event=QE0004 黒田精工はコクデンセイコウとでも読むのか http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=271342&event=QE0004 他の回答者と同じですが・・・A+b+C+d・・・ このヒト詳しい!ハイ良回答 ヲイヲイ! 後出しの本領発揮だろが、B→b改変と独自追加dは間違いだろ。 “焼廻し”が多すぎて他の方もクレーム http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=263844&event=QE0004 誤りのまま締めた質問への喚起に利用 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=265626&event=QE0004 で、当質問のように当てずっぽう、他もソコソコ。それでひたすらイミフの得点獲得に邁進中。。。 ついに全くの素人分野にコメントまで書き込む<No.40105 焼き入れ材料の加工方法 > 笑いしかない。
補足説明をお願いします。 最初のURLの 5.4 空調機 空気の期間熱搬送効率(ATF)=∫冷温水製造(搬送)熱量[MJ/h]÷∫ファンの電力消費量 ※ATFの分子は、空気の熱量で計算することも可能である。 (空気 → 媒体流体 と考えることも空調機以外では可能) 5.5 FCU 空調機と同様に、ATFを調べる方法が考えられるが、改善要素は少ない。 等々を確認しての内容か?<タイトルが、ダイハツ純正なので、望み薄かな?> 次のURLの 車両用油圧作動式変速機の制御装置 のような変速機類の内容は、 “ATF 比熱”等でネット検索し、自動車メーカー各社のパテント情報から、 何らかの関連情報を読み取り、当該部品や流体の比熱情報を確認する等で、情報入手してください。 どちらにしても、単位は[MJ/h]で、J(ジュール)が使用されます。 回答(1)のiwanaiは、自分自身のことを追記に記述しているようだね。(大笑) 何処かで、力が出ない/入らない ような記述を回答(1)のiwanaiがしていたが、 未だこの森を退席しないみたいだし、くだらない記述を元気良くしているので、 あれはフェイクの記述だったのかな??? (大笑)
どの程度正確な値が必要なのか、ご質問からは見当がつきませんが、 一般的な値であれば、回答(1)さんが示された値が適切と思います。 潤滑油の比熱の例:1800(J/K kg) 単位は、J/K kg・・・・・要するに、1kgの油を1K(=1℃)温度を上げる のに必要なエネルギーが何J(ジュール)であるかを表す数値です。 ATFについてはよく知りませんが、比熱の値だけが必要なのであれば、 一般的な鉱油や合成油・・・潤滑油、スピンドル油などの値を参照すれば 問題なさそうに思います。 比熱の表し方には、水の比熱を1(基準)として、相対値として表す方法 もあります。こちらの表し方では、鉱油の比熱はほぼ、0.5(水の1/2)です。
>ダイハツ純正ATF 客相に電話してもはね返されだろうが、当たって砕けろは・・・ http://www.hakko.co.jp/qa/qakit/html/h01030.htm 八光電機 ヒーター等のメーカ 潤滑油 SAE 10-30 1800 潤滑油 SAE 40-50 1800 粘度は触って判る程度の違いあっても同値。真面目に測ったのか疑問もわくが、こんなもんでしょう。 ATF一般の値も、勿論特定品種も公表されてないようです。 しかし何を企てておられるのか気になりますナ・・・ ATF交換は自分でやるのは難しいが、、、クルマを知らなければ空調に化けるのか? ATF が ATFw に? ダイハツが本田?(笑) サラ金取立てまがいの月末締め催促、頭カッカしてるお方には空調も要るだろう・・・・