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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:計算式)

減速機+サーボモーターでコンベアを駆動する場合の所要動力の計算式は?

このQ&Aのポイント
  • 減速機+サーボモーターでコンベアを駆動する場合、所要動力の計算式は汎用モーターと同じですか?
  • 減速機とサーボモーターを使用した場合のコンベアの所要動力の計算式について教えてください。
  • 減速機とサーボモーターでコンベアを駆動する際に必要な所要動力の計算方法を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

機械設計者であれば、まづ基本から、良く理解して記憶して欲しいと思うので 確か私の記憶によれば、ファラデーのエネルギー保存の法則から来ている筈w 電気的エネルギーは、そのまま機械的エネルギーに置き換えられるです 私が設計士になった後に、NやJなどのSI単位系になったのだが 従って、間違いが生じ易く単位は愚直に入れることが必要です 基本 1 kW = 1000 [ J / s ] = 1000 [ N · m / s ] これを踏まえ ohkawa さんの回答を見よう そうすれば理解が深まる ピント外したか? まぁいい 失礼

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E7%8E%87 http://www.washimo-web.jp/Technology/Statics/No09/Statics09.htm
noname#230359
noname#230359
回答No.3

概略計算であれば、OKです。 しかし、コンベア速度[V]は比較的容易に算出代入可能ですが、コンベア動作力[F]は 算出代入が難です。 それよりは、椿本さんのチェーンカタログ技術資料を確認するか、モータ容量算出ソフト を使用するかでの計算が無難でしょう。 <モータ容量算出ソフトをよく確認すると、P=FxV/6120xηに近いパターンもあります> 回転の動力計算では、トルクと回転数にてP[kW]=2×π×N[rpm]×T[kgf・mm]÷102 と計算しますが、 ◆ トルク(T)は、腕の長さ(半径)[mm]×力[kgf] ◆ 回転数(N)は、[rpm] → [r/min] → [r/sec×1/60]    minは分、secが秒  なので、2×π×半径が円周長さに、[r/sec]にて1秒間(sec)に何周するかで速度[mm/sec]、 トルク(T)は腕の長さ(半径)[mm]×力[kgf]の半径を計算処理で使用したので力(F)[kgf] が残って、÷102とmin(分)をsec(秒)に変換したので×1/60で6120、から P[kW]=2×π×N[rpm]×T[kgf・mm]÷102 は、        ↓ P[kW]=F[kgf]xV[mm/sec]÷6120 となり、同じ意味 (η:効率なので、両者に付けることになる) のように、数学的と物理的に動力計算(仕事量計算)を確認してみてください。 ヒントや、所要定常動力や所要加速動力の計算も確認できるでしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2005/00130/contents/0027.htm (4)電動起重機(門形デッキクレーン) (b)横行用 と、同様な簡略式ですね 何故、簡略式なのか? ですがこの式には加速度もイナーシャも有りませんね 比較的ゆっくりで加速度も遅ければこの式で問題ありません でも、何故サーボモータなのでしょうか? 恐らく、高加速度か速度安定性が要求されるからではありませんか? なので、サボらずにイナーシャと加速トルクの計算もしましょうね http://home.catv.ne.jp/hh/toku/jdsgn/inertia/inertia.htm http://home.catv.ne.jp/hh/toku/jdsgn/torqu/torqu.htm http://www.inverter.co.jp/app/APP/D-01/3_2.asp 加速トルク計算しないで簡略式だけでサーボ選定すると 「なんでこのサーボはこんなにトロいんや?」 と、なります ただ、加速トルクに余裕を持ち過ぎると 大き過ぎるサーボを選定する事になります なので、そんな面倒な手計算することなく自動計算ソフトが便利↓ http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/drv/servo/download/index_j.htm http://www.e-mechatronics.com/support/tool/servo/index.jsp http://cyclo.shi.co.jp/apps/powerCalculation/chain_conveyer.htm http://www.nissei-gtr.co.jp/gtr/sentei/keisan_conv.php

noname#230359
noname#230359
回答No.1

所要動力は、きちんと「単位」をつけて計算しないと大きな間違いのもとです。 P=FxV/6120xη の場合 Pの単位は、kW Fの単位は、kgf Vの単位は、m/s ηは、無次元       ということかと思います。 参考URLの最初の式、P=F・V(WまたはN・m/s)(第1-1式)から、 単位を含めてご自身で導出することが宜しいかと思います。 考慮なさる必要があるのは、Fの値をどのように求めるかです。 設計なさるコンベアの条件の下、実測すればいいのですが、現実には 難しいことと思います。 載荷する重量、チェーンやスラット等の重量、コンベアの角度などから 計算によって理論的な所要動力を求めることを基本として、ガイドと チェーンの摩擦、減速機の効率などを考慮することが必要かと思います。 P=FxV/6120xη の式を使ってよいのですが、 その際、Fの値にどのような値を代入すればよいかご理解頂いていますか? ということを申し上げました。 基本式に戻って、納得ずくで計算なさることが、実力向上に繋がると思いま す。

参考URL:
http://www.jeca.or.jp/files/66.pdf#search='P%20=%20F%20V%206120%20η'

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