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浄化槽の蓋を縞板に変える際の材料の大きさについて
- 鉄工所が浄化槽の蓋を縞板に変えるため、亜鉛メッキの見積もりを頼まれました。
- 浄化槽の蓋の大きさは1200×1800と720×1350で、耐荷重はT6とT20です。
- 板厚や支持の仕方について詳しく調査しているが、まだ解決策が見つかっていない。
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回答(50)アホターくん、君に↓のような構造の計算はできるかね? これは部材により反力も当然変化するのであるから手計算では困難を極める。 しかもだ。これは基本は本質問の浄化槽と考え方は同じでなのである。 >建築の床面傾斜(バラエティーで、ビー玉を転がし、傾斜をみるパフォーマンス等々)や 耐震計算時の共振強度、等の計算が必要な場合は行ないますが、それ以外はしません。 ?はぁー?不静定はりの基本である↓のような問題も解けずして共振強度?笑止 冗談も嘘も現実も虚構もゴッチャになっているのではないか?笑わせるなヨ 静的なたわみ計算もできないし、一体、貴様には何が出来るというのか? 強度計算書でも自作して作ったものが、もしも在るのであれば見せてみなさい 。 私は貴殿には大変失礼かもしれないけれども無理だと思う。 何故ならば・・・それが今までのこの森の実績であるし、まとな回答を只一度も 見たことがないからである。であるから私は貴様を見る価値なし技術者と言う。 最後に、私が「見る価値なし技術者」と貴様を決定づけたのは↓↓URLである。 たわみ計算もできんやつに、不静定問題も静定問題も共振問題も決して解けん 嘘はいかん。嘘は泥棒の始まりであり、見る価値なし技術者の始まりである。 >回答(33)投稿者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー の追記部で貴殿は長手方向に部材を沢山、設置した"怪しい図"を表示したけれど あれを見てまたまた私は"見る価値なし技術者"であると確認したものであった。 ↑「交叉はりの解析0304」を見ての通り、短手方向部材が荷重の殆どを受け持つ ことは強度計算をしたことがあったりすれば常識的な知識であると言えるのだが "you"には其れすら無いのであるととが証明された瞬間(何度もある)であった。 従って見る価値なし"you"が力学問題を"怪しい図"と"怪しい原理"で森を賑やか? にしていると思っているフシがあるが、さにあらず!混乱と嘘をまき散らす様な まさしく"徘徊老人"となり常連の真理を希求する回答者らと知識の少ない初心者 を惑わし揺動させていることを認識して下さい。 気軽に"計算して見ました"と言って知識も経験も無く軽々しく投稿を続けるから 多くの常連回答者に至るところすべてでバッシングされているのである。これは 何も皆、忙しいのに暇な徘徊老人に付き合いたい訳ではないのであるから、 まったく迷惑千万であり此処・技術の森の管理人にも"動物"に餌を与えてしまった (グランドマスター?)責任は大きいし、改善もしない無責任さにも良い加減 腹立たしくもあるのだが、上に逆らえば消される身分であろうから黙るわ~ ※何とかして下さいヨ 「NCネットワーク」 さま。。。 例え真実を書いても名誉毀損に当たるので皆様も気を付けて投稿して下さい。 >闇雲に、教本にあるから、計算する××技術者と、同じではない。 >同じでないから、色々な投稿が出て、この森が盛り上がるのでは? 盛り上がる?何と酷いことを!貴様の冷やかしの投稿で皆、迷惑しているのでだ。 ましてそれが真実ならば未だしも嘘や誤りが殆どなので専門家らが黙って見過ごす ことが出来ないほどに酷いから突かれるのであろう。しかも訂正するどころが 連続投稿で文字数でカモフラージュし混乱させて最後には"勝った"とノタマッた 貴様の投稿を皆、記憶しているのである。それがここ技術の森に集まる回答者の 品位をも著しく下げてしまっていることに何とも思わないとは・・・恥ずかしい。
各回答者の計算のアプローチ方法を基に、貴殿が実測しスペックを固め、 妥当な計算方法に、数値を当て嵌めて、確認する内容と、 回答(47)の yoshimori さん記載の > 私のお勧めは、現物を採寸し、ほぼ同程度の寸法の物を溶接構造 の比較をしてみれば、妥当性向上の妥当性確認ができます。 のように、良い処は取り入れて、妥当性向上を計りましょう。 回答(49)の××技術者 > このような強度計算に於いてアウターユーさんが、たわみ計算しているのを私は > 未だかつて見たことがない。少なくとも交叉梁のたわみ計算は出来ないんじゃ? > つまり強度:応力計算しか出来なくて剛性の計算は全くしていないorできない 建築の床面傾斜(バラエティーで、ビー玉を転がし、傾斜をみるパフォーマンス等々)や 耐震計算時の共振強度、等の計算が必要な場合は行ないますが、それ以外はしません。 闇雲に、教本にあるから、計算する××技術者と、同じではない。 同じでないから、色々な投稿が出て、この森が盛り上がるのでは? 批判ばかり、先んじて、するんじゃねぇよ。 www そんな詳細計算をするような、質問者さんの質問内容(仕様)か、良く考えたら判ることなのに。 壊れている。
今、見返すと >回答(2)作成者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー 耐荷重がT6とT20と、ねじの強度:旧規格 4T → 4.6や4.8に変更・・・ この部分は無責任と無知と無教養が混在して怒りよりも笑えてきてしまいます。 強度計算もろくに出来ない人間が適当にアドバイスなどど軽い気持ちで阿呆な 計算などを公開するべきではない。例えそれが徘徊老人の自己満足だとしてもだ このような強度計算に於いてアウターユーさんが、たわみ計算しているのを私は 未だかつて見たことがない。少なくとも交叉梁のたわみ計算は出来ないんじゃ? つまり強度:応力計算しか出来なくて剛性の計算は全くしていないorできない。 >批判ばかり、先んじて、するんじゃねぇよ。 酷い・・・では、男子たるものなんちゃらでカウンターパンチを 何が、グランドマスターか?w 此の腐れジジー&徘徊ボケ老人は引っ込め。 計算もできん、ディメンジョンも知らんのならば口を挟まないことである。 工業力学☓材料力学も☓ 貴様は一体何ができるのだ?言ってみろよアホター? それにコレは何よ?↓ 学校へ戻れ嫌、老人ホームしかないなw http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=301510&event=QE0004 私は本当のことしか言っていません。それが気に触ったのならば貴様は阿呆だ。
何やら閉じられそうだし・・・混乱するので、一種類だけ一部公開しますね 正月休み中に完成していたが、温めていたというか出し惜しみか・・・ (>1Nの涙さんからみれば、過剰仕様でしょう・・・これに、反応しました) ? 縞鋼板は445×1180mm、板厚はCHP-4.5(薄く出来る)で、T-20Aタイプ 補強は、[L-90×90×10+FB12×75=L| 形状一体型]で四方に回す。更に FB12×75 を井の形状に均等配、50kNの部分等分布荷重200×500であれば 許容曲げ応力110N/mm2以下かつ、たわみ1/300(1.48mm)以下に出来るでしょう 但し縞鋼板と補強材はネジ止めで溶接構造ではない。これで製品重量105kg/枚 FEMで計算しましたから、より現物に近い計算値になっているだろうと思います ちなみに先のCH125x65+CHP12では製品重量121kg/枚だがFBでは加工費が嵩むか 因みにユーさんのでは(CHP9+L65*8+3*FB16*230)・・・最低157kg/枚になる 以上、参考まで。勿論、残念ながら責任などは一切持てないです
いろいろ計算している人がいるもみたいですが、情報が少ない中での計算ですので、鵜呑みにしない方がよくないですか? もしトラブルになっても回答者は責任を取ってはくれませんよ。 私のお勧めは、現物を採寸し、ほぼ同程度の寸法の物を溶接構造で作ればよいのではないですか。 その方が安全だと思いますし、建築屋さんも納得するんじゃないですか?
ついに登場した『締め切りましょう』 しかも『評価して速やかに』だって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 回答(12)再掲 再々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々 って、いくつやれば済むのでしょう? これ過去からメッチャ回数重ねを頻出させており、その度になんと荒れたサイトかと質問者をアキレさせてきた。 私はもう遠慮気味だが、回答(1)の1Nさんが再三お相手してること。今回も心配して回答(7) 回答(5)さんは善意から計算してみただけでしょうから責任も何もありません 私に言わせれば無責任と思えるところもある。第一に法に抵触するのかどうかも分からない 時点で、先走りし計算して見せることは危険でしかも意味もない となり、なりすまし(誰?)告発板の【参考】 へも書き込まれた。 計算根拠があいまいなまま、何故か結論数字を出しており、これまた毎度の締め切り得点催促で質問が締めたなら、監視の眼をすり抜け誤り訂正未了、それリアル仕事で実行し、不具合か発覚したら、貴方責任負いますか? >耐荷重T20条件;板厚31mm <20ton掛けても大丈夫な条件>。 JIS A 5506 下水道用マンホールふた 試験荷重 210KN たわみ2.2以下 残留たわみ0.1以下 普通の機械設計とは考え方が違う。 >耐荷重T6条件の板厚予想は、(31mm×31mm×6/20)^1/2=16.98mm≒17mm 31mmの根拠が無いでしょ? 私は回答(6)で質問者に聞いてますけど >20ton×1000kg/ton÷1138mm=17.57kg/mmを仮の等分布荷重とします 試験方法は全く違ってます 冒頭出だしをオーバーに書いたつもりが、ではないことを認識! 【質問者にご忠告】 例を挙げるとキリガナイが1つだけ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=272375&event=QE0004 回答(10)が私 このような実態なのでくれぐれも値を信じないでください。得点なんぞ気にするのは唯おひとり。付けずに締めたほうが宜しいでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オーバーに書いた『々』も遥かに超えて何と30回目! 私は回答(4)でグレーチングを使う手を提案したが、ヨッパライには付き合いきれず撤退。 我慢強く付き合ってきた1Nさんも 回答(43) >勇み足というより執拗過ぎ そうしてアキレさせることが狙いとしか思えない。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=279724&event=QE0004 回答(11) ここ。もう回答する気も無くしました。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=274907&event=QE0004 回答(4) ← 回答(5)で批判 早いですが、納得したら、評価して、閉じましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 概略構想は3日間以内が、設計の目安の一つです。 小生の若い頃には、3日間以上考えていると、下手な考え休みに似たり と注意されていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その通り!!! ↓ 質問者の状況に応じたアドバイスができない、“上から目線”のお方には理解ができないのだ。 私は計算式は持ち出して説教めいたことを言ってない。 回答(4)1ヶ月前! 強さが明示されるグレーチングに3.2程度の縞鋼板を溶接したもの。そうすれば軽さが得られ、 板の分の強さは余録。 と計算の面倒を省くことを提案。 回答(5)慌てて計算式を持ち出し偉ぶろうとしたが、 回答(6)でその間違いを指摘。 回答(7)も『回答(5)さんは、、、責任も何もありません私に言わせれば無責任と思えるところもある。』 回答(10)で(5)の間違いを訂正もせず又々計算・・・・ この経過を辿るなら誰が上から目線か判ろうというモノ。 スリスリ・モミモミ・ゴロニャ~ゴ と上目遣いなのはエサ(点数)おねだりの下心あるから。運良くありついたならぺろっと舌を出し、間違いがあって迷惑を掛けようが知らん顔(締めたら言えなくなる!) 回答(47) いろいろ計算している人がいるもみたいですが、情報が少ない中での計算ですので、 鵜呑みにしない方がよくないですか? もしトラブルになっても回答者は責任を取ってはくれませんよ。 私のお勧めは、現物を採寸し、ほぼ同程度の寸法の物を溶接構造で作ればよいのではないですか その方が安全だと思いますし、建築屋さんも納得するんじゃないですか? 全く私と同じ考え。 『いろいろ計算している人』をもっと批判したいはずが、表現を穏やかにされたのでしょう。
1Nの涙さんからみれば、過剰仕様でしょうが、小生はもう少し安全をみたいと思っています。 特に、720mm×1350mmの蓋の方が。 でも、正式な道路法の計算をしなくてもよいと云うので、ラフで安易な計算方法です。 それでも問題がなければ、評価して速やかに締め切りましょう。 質問者の状況に応じたアドバイスができない、“上から目線”のお方には理解ができないのだ。 回答(46)の長文ご苦労さん。
小生なら、回答(42)構造をベースに、条件設定をT-6であれば6ton(6,000kg)、T-20であれば20ton (20,000kg)の両持ち中央集中荷重で考えます。 車両後輪が隣り合う駐車条件だと、40%×2=80%となり、安全を見て100%重量として考える。 また、中央集中荷重より若干緩和された条件だが、安全を見て中央集中荷重として考える。 <これで、質問者さんの提案内容では、強度的に弱いとなります。> また、縞鋼板はフラットバー(F.B.)を整列させ、匂い拡散防止と考え、強度計算に入れない。 こうすると、強度計算も簡単になります。 さて、形状の仕様は、回答(42)構造をベースに、 ? 縞鋼板の幅は445mm、板厚は6mmが、T-6仕様 アングルはL-50×50×6を、縞鋼板と隅肉溶接ができるように、10mmへこませ取付ける 10mm+Lサイズ:50mm+FB:16mm+138.5mm+FB:16mm+138.5mm+FB:16mm+Lサイズ:50mm+10mm FBサイズ:w 125mm×t16mm ★ モーメント;(6,000kg×1/2)×(1180mm×1/2)=1,770,000kg・mm ☆ 断面係数;1/6×(t16mm×3)×(125mm)^2=125,000mm^2 ◆ 応力;モーメント÷断面係数=14.16kg/mm^2 ? 縞鋼板の幅は445mm、板厚は8mmが、T-20仕様 アングルはL-65×65×10を、縞鋼板と隅肉溶接ができるように、10mmへこませ取付ける 10mm+Lサイズ:65mm+FB:16mm+123.5mm+FB:16mm+123.5mm+FB:16mm+Lサイズ:65mm+10mm FBサイズ:w 230mm×t16mm ★ モーメント;(20,000kg×1/2)×(1180mm×1/2)=5,900,000kg・mm ☆ 断面係数;1/6×(t16mm×3)×(230mm)^2=423,200mm^2 ◆ 応力;モーメント÷断面係数=13.94kg/mm^2 ? 縞鋼板の幅は650mm、板厚は6mmが、T-6仕様 アングルはL-50×50×6を、縞鋼板と隅肉溶接ができるように、10mmへこませ取付ける 10mm+Lサイズ:50mm+(FB:16mm+155.3mm)×3+FB:16mm+Lサイズ:50mm+10mm FBサイズ:w 125mm×t16mm ★ モーメント;(6,000kg×1/2)×(700mm×1/2)=1,050,000kg・mm ☆ 断面係数;1/6×(t16mm×2)×(125mm)^2=83,300mm^2 <FB 2本分、車輪設置面積で> ◆ 応力;モーメント÷断面係数=12.6kg/mm^2 ? 縞鋼板の幅は650mm、板厚は8mmが、T-20仕様 アングルはL-65×65×10を、縞鋼板と隅肉溶接ができるように、10mmへこませ取付ける 10mm+Lサイズ:65mm+(FB:16mm+145.5mm)×3+FB:16mm+Lサイズ:65mm+10mm FBサイズ:w 230mm×t16mm ★ モーメント;(20,000kg×1/2)×(700mm×1/2)=3,500,000kg・mm ☆ 断面係数;1/6×(t16mm×2)×(230mm)^2=282,000mm^2 <FB 2本分、車輪設置面積で> ◆ 応力;モーメント÷断面係数=12.4kg/mm^2 とするでしょう。 また、蓋短辺のアングルは、445mmと650mmとして、匂い止めシール効果を高める小工夫も、 実施して、蓋構成部品を検討ください。 後、FBの幅が125mmや230mmであれば、浄化槽に接液する恐れがあるなら、格子(グレーチング) 構造で、コストアップですが、強度アップするか、そのままの板厚を使用するかでしょうね。
回答(41),(42)では天板のCHPと補強材との溶接構造なので先に回答(1)で述べた 溶接一体構造ではメッキ後の残存応力の開放によって熱ひづみがどの程度になる かを計算で算出することは難しいので、実際に変形した場合にそれが製品として 許容されるものなのかを最も心配する所ですが、私の考え過ぎであればよいが 私は、補強材の上に天板をボルト止めにする方針で計算してみたので補強材は 数量も多くなったが、代わりに天板を薄くすることが可能となった。しかし、 今のところは却って混乱してしまうし、何しろ結構大変だったので悔しいのも ありますので、しばらく計算結果の投稿は控えておくことにします また、T-20とT-6の各々50kN/(200*500 mm2)と、15kN/(200*240 mm2)だけを 考えていたので、ユーさんの言われるように4輪の内の1輪だけしか乗らないので 現実的には荷重は少ないかもしれないが、設計上はやはり最悪のシナリオを考慮 して規定の荷重がどの方向から掛けても規定応力や剛性をKEEPする必要がある 戻って、規定応力に関しても緊急車両(救急車や消防車)を考慮して100N/mm2と 何処だったかに記載があった気もしますので、建築屋と共に規定応力や剛性を 決めることも大事です。たわみは1/500であれば問題ないであろうと思います そうなれば、回答(41),(42)も絵に書いた餅になってしまう訳なのです 回答(16)でも「敷地内仕様(建築・設備)マンホールカバーの荷重区分」 http://www.dkc.jp/product59/catalog/02/2-1-07.pdf について何度か言ったのだが、まだ分かっておられない方が居らっしゃる T-20とT-6の各々50kN/(200*500 mm2)と、15kN/(200*240 mm2)とあって、 衝撃を考慮した後輪一輪荷重であり、今回の蓋の形状からも一枚あたりの荷重 は↑のT-20,T-6の部分等分布荷重を受ける梁と考えて計算するのが正しいと思う 従って、回答(44)の言うところの安全をみて「条件設定をT-6であれば6ton(6,000kg)、 T-20であれば20ton(20,000kg)の両持ち中央集中荷重で考えます。」という条件の時点で 、約4倍も過剰である。しかも許容応力を100N/mm2とすべきところ157N/mm2(16kgf/mm2) としているので安全率=4*40/16≒10となり結局、2.5倍以上も過剰な計算になります また剛性;最小スパンの1/300以下となることを確認していないために十分な説明 となっていない。安全率を過剰にし剛性計算を省くのは普通の計算ではないです またFEMと違い、単独の梁で計算すると更に過剰過ぎる安全ということになるだろう 質問者からの返信を待たず再々37投稿は多過ぎて、勇み足というより執拗過ぎ
やはり、 10mm 445mm →││←──────────── 445mm ────────────→│← ││ │ ││ 縞鋼板↓ │ ─┬┬────────╲╲─────────────────────┬─ │├┬┬────┬┬─╲╲─┬┬─────────┬┬────┬┬┴┬ 駐││││メッキ用││ ││ ↑ ││ →││┌┘ 車││││通し穴 ││ ││ ││アングル│││← 場││││ ↓ ││ ││ ││ │││L │││└┬─┬─┤│ ││←フラットバー │├─┬─┬┘├┘形 ││└┬┴─┴┬┤│ ││ (F.B.) │├┬┴─┴┬┘ 匂 │└─┴───┤││ ││ ││└───┘ い │匂い止め↑ │││ ││ ││匂い止め↑ 止 │パッキン │││ ││ ││パッキン パ │ │└┘ └┘ └┘此方は無く ッ │浄化槽壁面 │ てもよい キ ン 10mm 10mm →││←─────────── 1180mm ────────────→││← ││ ││ ││ 縞鋼板↓ ││ ─┬┬────────╲╲─────────────────────┬┬ │├┬┬────┬──╲╲─────────────┬────┬┬┤│ 駐││││メッキ用│ ↑│ →││││ 車││││通し穴 │ ○ メッキ用通し穴 ○ │アングル││││ 場││││ ↓ │ アングル直付けのみ │ ││││ │││└┬─┬─┤ ├─┬─┬┘│││ ││└┬┴─┴┬┤ フラットバー ├┬┴─┴┬┘││ │└─┴───┤│ (F.B.) │├───┴─┘│ │匂い止め↑ │ \ / │ │ │パッキン │ \_____________/ │ 浄化槽壁面│ │ │ │ │ │浄化槽壁面 │ │ │ のように、浄化槽壁面を道路側溝の受けの如くして、蓋を構成する方が合理的かなと思います。 蓋も、車両の後輪が445mm×1180mmの梁の中央(1180mm/2)に、車両重量の4割が載る、両持ち中央 集中荷重で計算すると、アングル部分にはモーメント荷重は然程掛からないので小さくでき、 中央はフラットバー(F.B.)の幅寸法で確りと受ける構造になり、合理的です。 匂い用のパッキンも画の如くねじ止めし、他数枚構成部分はL形匂い止めパッキンを片側に ねじ止めをして、匂いの拡散を極力防止することもできます。 また、ねじ止めなので、パッキンが劣化した場合の交換もできます。 小生は、この方式で実績があり、最初からこのイメージで提案をしておりました。 そして、浄化槽のTOPは、周辺の駐車場面より、若干高くして、車両重量が片車輪で4割以上 掛からない工夫も大切です。 通常は、駐車場は雨水や車洗浄の水が溜まらないように、中央を高くしたり、溝に向けて傾斜を 設けたりするので、それらの常識ノウハウの一つなので、確認が重要です。
お礼
あけましておめでとうございます。まさか、正月中に回答があるとは思わず、返信が遅くなった事をお詫び申し上げます。 かなり詳しい計算をありがとうございました。これを元に図面を書きたいと思います。かなり助かりました。今後共よろしくお願いします。 また、時間があれば自分でも計算を覚えたいんで、その時はよろしくお願いします。