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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浄化槽の蓋を縞板にした時の材料の大きさ)
浄化槽の蓋を縞板に変える際の材料の大きさについて
このQ&Aのポイント
- 鉄工所が浄化槽の蓋を縞板に変えるため、亜鉛メッキの見積もりを頼まれました。
- 浄化槽の蓋の大きさは1200×1800と720×1350で、耐荷重はT6とT20です。
- 板厚や支持の仕方について詳しく調査しているが、まだ解決策が見つかっていない。
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noname#230359
回答No.1
浄化槽法という法律があるようですので、最寄りの地方公共機関へ問い合わせ したほうが、適用ないかどうかの判断も合せ詳しくかつ正確に判ると思います まづ事前に調査するか建築設備屋さんなら良く御存知かもしれませんが何れに せよ法規に則り設計施工しなければ後々大変面倒になるかも知れません 従って、まづは設計条件が判らないので、残念ながらアドバイスも出来ません 浄化槽法が適用されないで、かつ設計仕様;積載過重が明確になるのであれば アドバイスも可能です。また溶接構造での溶融亜鉛メッキは設計上種々の考慮 しなければならないことも多いのは既に御存知と思いますので余談になります しかし相当大きい面積でもあり、溶接一体構造ではメッキ後の残存応力の開放 によって熱ひづみが生じますので薄く軽くしたい要求とは逆に剛性が必要にな ってきますのでコレを考慮しないで設計すると製品に耐えられないものになる 従って構造物がおおきくなれば成る程に溶接に頼らない方法であるボルト止め を考慮した方が間違いない。安易に溶接構造にだけはしない方が得策ですよ これは実務で経験しなければ分からないことなのでノウハウと言えるかもねぇ 聞くは一時の恥、転ばぬ先の杖である。どうも歳を重ねると諺が多くなります
補足
蓋の部分がさびて、同じようなものを入れ替えるという事ですので、設計もなにもありません。わかるのは、今実際に付いている物だけです。縞板のドブメッキというのは、施主さんの希望かもしれませんので、一度確認したいと思います。ありがとうございました。