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浄化槽の蓋を縞板に変える際の材料の大きさについて
- 鉄工所が浄化槽の蓋を縞板に変えるため、亜鉛メッキの見積もりを頼まれました。
- 浄化槽の蓋の大きさは1200×1800と720×1350で、耐荷重はT6とT20です。
- 板厚や支持の仕方について詳しく調査しているが、まだ解決策が見つかっていない。
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>諦めた方が良いかもしれませんね。 これはひどくね? 他の質問者さんが質問に付随した条件を提示要求してる時点では 手前勝手な想定で回答して混乱させておいて 自分の手に負えなくなったら、諦めた方が良いですね。とは… 他の回答者さんは、条件が揃えば回答するつもりだと思うけど。 そのうち「もう締め切りましょう」と勧めるのでしょうか?
荒れてんなぁ >>車は、通行すると思います。 車や人が通るのならやめといたほうがいいと思います 近くは 某トンネル事故 ちょっと前では 大分・造船所タラップ落下事故 等あります
基本的な計算手法が判らなければ、選択は無理でしょう。 “グレーチング蓋”や“グレーチング蓋規格”等を確認しても有意義ですが、やはり基本的な 計算手法が判らなければ、有意義でもなくなります。 諦めた方が良いかもしれませんね。 検索の参考になるURLを記載しておきます。
私も回答(16)1Nさんも質した厚さなど条件を答えて貰わないと答になりません。 しかし 再々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々 々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々 やってもお家に辿り着かない泥酔者の介護は面倒だし、捨てメールなら切って放置。でないなら問答無用で締切。 本件の言葉遣いでも性格が露見。さらにお暇なら回答(7)[参考]の なりすまし板 の裏ではもっと酷い。こういう技術者風情も世に憚るものだと知ることは勉強になるかも ひとりで只今11発目! なんでそこまでやるか? たんなる親切心なのか? http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275939&event=QE0004 質問者に なりすまし、自分で回答して得点を付けて締める、こんな姑息なことをする点数に飢えた古事記さんなのです。 当質問でも言葉のはしたなさ丸出しだけど、↑ではもっと酷く裏表のある人物だという証。 得点のためには見えっ張りの嘘も厭わないが、本件出だしの如くバレたら元も子も無いから、騙してどうこうする意図は無い。しかし出だしで打ち切ってたならデタラメを込めた状態。それではトンデモナイ事態に遭遇しかねない。↑のなかにもそのような事案はあります。
大変失礼な記載をしますが、質問者さんの“お礼”内容を確認しますと、簡単なアドバイス 内容では、新工法での新タイプ浄化槽蓋は、構築できないと思います。 すると、新タイプ浄化槽蓋を設計依頼した場合は、従来タイプである鋳物工法の物より コスト的にアップする恐れがあります。 ここで仕様を明確にして、設計してもらうことは、可能かもしれませんが、信頼性を確認する のは貴殿でしょうから、????です。 確認を他者に依頼すると、コストが掛かります。 ですが、一番低コストでできるやりかただと思います。 質問者側の立場に立っての回答やアドバイスでない記載も見受けられますが、できるだけ 判断をして記載した方がよいです。 誤った判断をする場合も含めて判断して、場合によっては締め切って終わりにしましょう。 “1Nの涙”さんですら、ここに記載した内容は、“1Nの涙”さん自身も疑ってかかる、 鵜呑みにして信じちゃ駄目、自分自身で再確認しないと…のような記載をしていますから、 質問者自身での再確認は重要で、他の方へ依頼してのダブルチェック依頼することも重要です。 小生も、“アドバイス”での計算の根拠になる計算式の紹介や考え方の紹介、参考になる数値 の提示をしていて、“回答”での提示ではありません。 何方か等の“上から目線”の“回答”にて、自己満足的マスターベーションとは、質的に 異なります。
質問者の条件提示 1.建設屋から浄化槽の蓋をやりかえるのに、縞板の亜鉛メッキで見積もり 2.前の物は、鋳物でつくってあり、耐荷重がT6とT20と書いてありました。 しかし、今回は溶接構造で板厚を小さくし補強材を含めた構造計算をしたい 3.耐荷重の計算の仕方とか書いてあり、T20に関しては、板厚が25mmとか、 31mmとか書いてあります。 4.大きさは、1200×1800と720×1350で、蓋の大きさが1200×1800が一枚 「445×1180×4組」。720×1350が「700×650×2組」です 5.場所は、山の方にある温泉宿の駐車場 6.T6は、縞板6mmのFB6×38で受け枠L6×50に合うようにしT20は縞板12mmの FB12×65で受け枠L13×90にあうように考えていましたが如何か? +++++ 回答者側の補足要求 ▽1.浄化槽法に抵触する恐れは無いのか?メッキだから天板はネジ止めが良い ▽2.「板厚が25mmとか、31mm」これどこを指すのか確定してください ▽3.駐車場の話は、後から条件提示されたが、車を除外するのか? ▽4.↓SHASE-S 209-2009「鋳鉄製マンホールふた」規格の荷重区分にT6とT20 この2種類の荷重区分により合計4種の見積提出をしたいのであろうか? +++++ 回答者側の補足要求には一切返信もせず、回答者の一人が勝手にドンドン計算 していて、信用してしまうことに他の回答者も非常に危惧してくれています 質問者が設計条件を明確にしないから、話が進まず錯綜してしまうのです 嫌、条件が揃わぬ内に計算する方がどうかしているのですね +++++ 一向に話が進まないようなので、しびれが切れてきました。 ネット上で調べた↓「敷地内仕様(建築・設備)マンホールカバーの荷重区分」 を紹介しましたが、明確に荷重条件が規定されているではないですか・・・ このような規格や法規などは建築屋か役所に確認すれば直ぐ判ったことだろう ※私もすっかり深入りしたくなくなったが失敗を見逃すことも出来ない 恐らく、回答者側の補足要求に答えれば話が急速に進展するだろうと思う ここは回答者の善意で成立しているが残念ながら質問者の資質にも左右される 私は、荷重区分にT6とT20は各々、CHP12tとCHP9tと天板だけは言えるだろう 下側の補強材に付いては貴殿の現在の部材では、1/300の剛性が保てないし、 強度不足とも思う。交叉梁も分からない回答者には、間違っても解けない もう一つ質問を追加 ▽5.T-20での総高さ90?とT-6の50?は設計上限定されるのですか? 高さを制限されるのは周囲だけか?補強材は高さが有効なので重要です 更にドン! ↓はT-20におけるFCD500-7での溝カバーですが参考にはなるかも知れません 先にも言いましたが、ダクタイルであればそれと同じ寸法であれば間違いない http://www.hasechuw.co.jp/product/mh/pdf/KYOUDOU(FCD).pdf >従来タイプである鋳物工法の物よりコスト的にアップする恐れ 一番のネックは木型の問題だが、溶接構造で設計までしていたら合わないだろ うと思う。その設計料を省くと失敗というリスクが生じ安かろう悪かろうにな ってしまう。建築屋は鋳物の原価を知りつつ御社に合見積かと考えられるが、 「板厚が25mmとか、31mm」もしかしてFCDの無垢の計算じゃあないのか??w 返信ありがとうございます 浄化槽法において、マンホール蓋部も浄化槽に付属するモノと考えるならば、 法規制され、製造認可も必要になってくる気がしてならない。本件の浄化槽を 維持管理している業者に断りなく、既存から鋼製に交換してしまうということ は安全上からも考え難い。早々にまづ官庁に確認すべきと思うが如何でした? ↓おまけ・・・交叉はり について過去ログがありましたので勉強になるだろう 非常に分り易い。短手方向の補強が荷重の殆どを負担することになることも 知らない設計者も実際には居る。建築と違い免許も要らないですからねぇ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=197851&event=QE0004 グレーチング・メーカーのカタログ中↓URLに?強度?が掲載されています この中の輪荷重は公道に於けるもののようですが、敷地内や歩道などによって T-20,T-6の実際の荷重自体が変化するのは面白いというか知らないと誤る 車輪接地面積の部分も、補強リブピッチの選定には役に立ちそうで興味深い http://www.chubu-net.co.jp/kenzai/pdf/481.pdf このように分野により知らない特別規定や法規などがあるものです。だから 初めに「最寄りの地方公共機関へ問い合わせ」を薦めたのは、議論の交通整理 をも念頭に入れたのですが、強引に割り込まれ渋滞を引き起こされてしまった 法や規則に合致しなければ違法行為になってまう以上は計算も全くの無意味だ 戻って、輪荷重とは動荷重であり静的な等分布荷重とは異質なものであること が判ったと思うが、先の?後(ご)の先(せん)、アフターユー ?さんの 計算が如何に独創的で自由な常連にも分かり難い理論展開をする事を、私達は 知っている。初心者にも分り易く説明される努力は蛙が、その分、危険ですね 回答者の都合で投稿するのは自由だが其処には技術者倫理も必要だろうと思う 確かに最終責任は選択される質問者にあるが、だからと言って良い加減な回答 は許されない。議論に成るように願っても僅か一人の無法回答者がいるだけで 滅茶苦茶になってしまう。深謀遠慮と真逆にいることを深く反省して欲しい 技術の森を大事に育てようという気持ちがあり人間的に成長できるなら可能だ
>岩魚内 や tigers のように、難しい記載をしても仕方がないし どこが、後(ご)の先(せん)、アフターユー さんには難しかったですか? 必要なら補足します。
岩魚内 や tigers のように、難しい記載をしても仕方がないし、質問者さんはそれを 望んでもいないかもしれません。 法令やその業界の規格に準じて行なうことがベストですが、質問者さんや質問者さんに依頼して いる方は、そこまで望んでいないかもしれません。 質問者さんは、計算が苦手みたいで、難解な技術計算をアドバイスしても仕方がない。 それなら、市販品を紹介して、その真似をして、取扱説明書で、取扱注意点を把握して、 製作するのがベターであり、メッキや塗装前の溶接構造物を簡易テスト確認をして、弱ければ 補強材を追加で溶接し確認しても良い筈です。 縞鋼板蓋の強度が、人が数人乗っても大丈夫な仕様なら、浄化槽の周囲に柵をして、自動車が 入れないようにし、柵に“柵の中に入らないように”等の注意喚起の掲示板を貼るなりして、 設置すれば良いのではないでしょうか。 只、問題は、小さい子供が柵の中に入れない工夫は、絶対に必要でしょうから、そのことを 重点的に行ない施工するでも良いのではないでしょうか? それなら、鋳物とねじ止め案内ガイド、取扱用取手を付けた方が、安価かもしれませんね。
質問者さんが 後(ご)の先(せん)、アフターユーさんの回答を重視するなら それは質問者さんの資質だと思うので質問者さんの自己責任でしょう。 もう、放っとけばいいじゃんwww
再々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々 って、いくつやれば済むのでしょう? これ過去からメッチャ回数重ねを頻出させており、その度になんと荒れたサイトかと質問者をアキレさせてきた。 私はもう遠慮気味だが、回答(1)の1Nさんが再三お相手してること。今回も心配して回答(7) 回答(5)さんは善意から計算してみただけでしょうから責任も何もありません 私に言わせれば無責任と思えるところもある。第一に法に抵触するのかどうかも分からない 時点で、先走りし計算して見せることは危険でしかも意味もない となり、なりすまし(誰?)告発板の【参考】 へも書き込まれた。 計算根拠があいまいなまま、何故か結論数字を出しており、これまた毎度の締め切り得点催促で質問が締めたなら、監視の眼をすり抜け誤り訂正未了、それリアル仕事で実行し、不具合か発覚したら、貴方責任負いますか? >耐荷重T20条件;板厚31mm <20ton掛けても大丈夫な条件>。 JIS A 5506 下水道用マンホールふた 試験荷重 210KN たわみ2.2以下 残留たわみ0.1以下 普通の機械設計とは考え方が違う。 >耐荷重T6条件の板厚予想は、(31mm×31mm×6/20)^1/2=16.98mm≒17mm 31mmの根拠が無いでしょ? 私は回答(6)で質問者に聞いてますけど >20ton×1000kg/ton÷1138mm=17.57kg/mmを仮の等分布荷重とします 試験方法は全く違ってます 冒頭出だしをオーバーに書いたつもりが、ではないことを認識! 【質問者にご忠告】 例を挙げるとキリガナイが1つだけ http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=272375&event=QE0004 回答(10)が私 このような実態なのでくれぐれも値を信じないでください。得点なんぞ気にするのは唯おひとり。付けずに締めたほうが宜しいでしょう。
お礼
まず、いた厚の事ですが、インターネット上にのっていたので、根拠はありません。むしろ、確認したくて書きました。溝の深さは、特に指定がありません。設計図がないんで、自分で考えないといけないんで。車は、通行すると思います。