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パイプの説明の英文で「tangent」は何を意味するのか?
- パイプの説明の英文で「tangent」は接線・接平面を意味します。具体的には、パイプの端部分が平面に接することを指し、平面を接させた所を「長手方向」とも言います。
- 日本語に訳すと「接線」「接平面」となります。これはパイプの端部分が平面に接することを意味し、長手方向とも呼ばれます。
- 英語の「tangent」は日本語で「接線」「接平面」となります。これはパイプの端部分が平面に接することを指し、長手方向とも呼ばれます。
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英文科をでていますがそれとは無関係です。 単に辞書を引けばよいだけです。研究社の新英和大辞典がそっくり 入った電子辞書をもっていますが、 tangent 【測量】(鉄道線路・道路の)直線区間 とあります。 従いまして、 Cross sectional metal area of tangent pipe. =直線パイプ断面の金属面積 つまり、配管の直線分について外径をdo、内径をdiとすれば A=(π/4)(do^2ーdi^2) 直線分ではなく、直線部分でした。 (1)さまのGoogleの定義は明確だし、 (3)さまには袖(ソデ)管というのを教えてもらいました。
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tangent pipe は bended pipe や curved pipe と対になって使われていれば、 曲管の両側に隣接して付いている直管部分(袖管)のことを指すと思います。 (曲管の接線方向に伸びる管だからね) Cross sectional metal area of tangent pipe. だと 「袖管金属部分の断面積」を示しているのでは。 下記あたりの資料が参考になるかと。
お礼
ありがとうございます。 いい機会なのでbended pipe や curved pipeについても調べようと思います。
英語は本職じゃないので、ちょっとやっつけだが・・。 Cross sectional は、断面じゃないのかしら?と思う。 metal area は、金属部分、 で、問題の tangent pipe は、何かに接した部分。 依って、 「接しているパイプの、断面部分の金属の面積」 というのは、直訳に過ぎるかな? 受験英語と教養部の第一外国語 以来の、英語のお勉強でした。 YAHOO!知恵袋で訳を尋ねてみようかな? ・・余り気にしないで下さい。 回答(4)氏と(5)氏の訳で、解決だね、こりゃ。
お礼
ありがとうございます。 私が考えすぎだったのかも知れませんね。
配管の勾配を表してるのではありませんか? Cross sectional metal area of tangent pipe. →「傾斜パイプの十字交差(接続)点」 あたりでしょうか。 勾配の指示たとえば1/100といった数値が表示されていますか。 (4)さん提示の「直管の断面積」が妥当かも知れませんね。
お礼
ありがとうございます。
一つで良いから例文を示した方がベターと思いますが…。 Tangent - The straight portion of material on either side of arc of rolling bends. Tangent Point - The point at which the bend starts or ends. と、私は google さんに教えてもらいしまた。
お礼
ありがとうございます。 ご指摘どおり例文を示したらみなさん回答いただけて助かりました。
お礼
ありがとうございます。 確かに私の辞書にも載ってました。 接平面という言葉に反応しすぎていたのだと反省です。