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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面性状の検査基準ルールについて)
表面性状の検査基準ルールについて
このQ&Aのポイント
- 表面性状の勉強中です。16%、最大値、上限値、下限値などの各ルールが合格基準として参考書に書かれていますが、理解できません。
- また、RaやRamax、Rz(最大高さ)の違いも理解できていません。表面性状について詳しく教えていただけると助かります。
- 表面性状の検査基準に関して、合格基準や異常値の判断基準などについて教えていただけると幸いです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
表面性状については規格改正が頻繁に行なわれ、煩雑になっています。 JIS B 0031-2003が最新版と思いますが、この規格内に他の関連規格について も論じられています。実教出版からわかりやすい解説書が出ています。 一部公開されていますので、下記よりダウンロードしてご覧下さい。
noname#230359
回答No.1
先ずは面粗さの現在の規格はJIS B 0633-2001となっております。 古い参考書だったりすると改訂前だったりする恐れがあるので この規格をWEBで参照してみてください。 ご質問の「RamaxとRz(最大高さ)の違い」も JIS B 0601-1982の旧規格でRmaxが最大高さ 現在規格のJIS B 0633-2001ではRzが最大高さとなっています。 JISを熟読した上で、言葉が難しく理解できないときは 「面粗さ JIS」、「面粗さ JIS 比較」等で検索して解説HPを探して勉強してください。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。頂いたアドバイスを元に再度JISを熟読してみました。RamaxとRzの差は、東京精密の表面性状解説とJISから理解できました。 システム障害でお礼が遅れて申し訳ありませんでした。
お礼
参考文献の紹介ありがとうございます。早速、現在教材としている本に記載されている内容の間違いを見つけました。いろいろ変わり過ぎでヤヤコシイものですね。 システム障害でお礼が遅れて申し訳ありませんでした。