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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このマシニングの加工精度について)
S45Cベース材の四角ポケット加工の加工精度について
このQ&Aのポイント
- S45Cベース材の深さ10mmまたは50mm程度の四角ポケット加工において、0.1残しでどれほどの仕上げ加工精度が得られるかを知りたいです。
- 導入する中古機械はマキノ精機MSA40 BT40 ATC付き、日立精機VM40 BT40 ATC付き、マキノKE55です。加工精度に関する欠点や癖、良いアドバイスも教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.1
仕上げ加工精度とは、面荒さ?、見た目?、絶対寸法? 要求精度は? 先ずは削ってみてから、ご相談されたほうが、より良い アドバイスが得られると考えます。 仕上げに使用する工具の種類、切削条件、機械のコンディション、 などでケースバイケースとしか言えません。 また、MSA40/VM40?とKE55では機械のコンセプトが異なる (後者は汎用機の流れを汲んでおり剛性が高い)ので、それぞれの 機械に適した切削工具があると考えます。 >>ざっくり荒加工して、最後にさらっと仕上げ 雰囲気がよく分かります。 立ち上げが成功し、古い機械でも上手に使われて 戦力として活躍できて何よりです。 オメデトウございます!
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noname#230359
回答No.2
精度は機械が出すのじゃ無いです職人の腕です。 たとえ中古でも金出して買う程度の機械ならそんなにガタガタってことないでしょう、ってことであとは腕ですよ。 どんな機械でもその癖を読んで使うのが職人でしょう。 弘法筆を選ばずって、どんな機械でも使いこなさくっちゃ。 もちろん無人のラインは別だけどね。 それでもそれないに周辺を整備すればよい。
質問者
お礼
ありがとうございます。 予算もないですが、うまく使えるようになりました。 精度も思っていたよりもよいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。 少しあせってまして、会社からはいつ稼動できるのかなにかと聞かれます… まだ機械の引越しが済んだところでようやく電気配線がおわったところ。 機械のコンディションがVM40?の方がよさそうなのでこちらを先にテスト運転してみます。 ねらうところは 45Cベース材を、深さ10mm 交差 0~0.01 の範囲 絶対寸法仕上げです。 見た目はともかく、そこそこの面精度は必要で。Φ8.0くらいの超硬を仕上げで使用といったとこでしょうか。 15年以上の機械でどこまで使えるのか。 ありがとうございました。 ざっくり荒加工して、最後にさらっと仕上げ、 思ってたよりも良いコンディションのようです。