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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全自動工具測定機能のつかいかた)
全自動工具測定機能の使い方
このQ&Aのポイント
- 倉庫に眠っていた機械を有効に使うよう会社からの使命が与えられました。日立精機 VM40?、makino seiki MSA40、URAWA NCマシニング --BT35などの機械があります。それぞれにATCがついており、自動工具測定をするためのタワーの装置?がテーブルの端についています。工具測定の方法についてアドバイスをお願いします。
- 補足です。URAWAマシニングはUA-53で、ロボドリル α-T14iに比べて性能が良いと言われています。ただし、具体的な性能差は使用状況によるものでしょう。また、makino seiki MSA40には自動工具測定用の装備はありません。どのようなアドバイスがあるでしょうか。
- 他の機械は稼動し始めましたが、URAWAの機械だけが駄目です。URAWAマシニングの工具測定に関する問題が発生しているようです。アドバイスありがとうございました。
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noname#230359
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noname#230359
回答No.2
お礼
さっそくのご回答アドバイスありがとうございます。 おっしゃるとおりMSA40には測定機能のタワーセンサついていませんでした。 浦和と日立精機に取り扱い説明書について問い合わせることをしてみます。 zaumakuさんの 例)G91G31Z-100.F100 で機能したら幸いと思います。 >推測ですが、上記の機能ではなくて、操作盤に工具長計測モードのON/OFF >切り替えスイッチが付いているのでは無いでしょうか。 日立精機の操作盤にはあやしいのがあります。 SEICOS M? ワークセッタ--------------------------- 基準面 基準穴 座標修正 ツールセッタ 安心ガード----------------------------- 工具長 照合 という具合にボタンがありました。 いずれにしましても気軽に押せるボタンではないので困ってます。