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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面処理の品質基準)
塗装部品の基準は一般的なレベルと比べて厳しいのか?
このQ&Aのポイント
- 戸建住宅向けのアルミ建材メーカーは、金属の塗装部品に対して塩水噴霧と耐アルカリ性試験を240時間実施する基準を採用しています。
- しかし、長年使用していた塗装屋さんが倒産してしまい、新たに塗装屋さんを探す際に、この基準が一般的なレベルに比べて厳しすぎると言われました。
- 社内には塗装について詳しい人間がおらず、この基準は外部の専門家によって設定されたものであり、現在は連絡が取れない状態です。基準の妥当性についてアドバイスを求めています。
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noname#230359
回答No.2
一般論の感想程度でスミマセン 厳しくはない ネットで引掛けただけの資料。日本建築センターの特殊亜鉛塗料(鋼材対象) の試験によると ↑此処も活用出来るのでは? ユルイ方の試験として 塩水噴霧試験2184時間 があり、塩水噴霧と類似するがより厳しい?キャス試験1008時間?とか他の試験項目がズラーとならび、時間も長いです。 こんな厳しいのは経験もないが、世の中に存在してます。 現状の240時間を短縮してどれだけ費用節約できるかとそのマイナス面を対比して、そのような検討は為さらないようお奨めします。
noname#230359
回答No.1
アルミ塗装の専門家ではありませんので直接の回答は出来ませんが 過去に財団法人日本塗料検査協会で塗装の試験を実施した経験があります。 本協会に確認すれば該当する規格等をアドバイスして頂けるのではないかと思います。 本協会のURLを参考に添付しておきます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 早速確認してみます。試験機関も探していたので助かりました。
お礼
ありがとうございます。 他でも調べてみましたら、やはりそれほど厳しい条件ではなかったようです。 10年運用してきた基準ですので短縮は考えないつもりです。