• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はねだし単純ばりのたわみ量)

はねだし単純ばりのたわみ量を考える

このQ&Aのポイント
  • はねだし単純ばりの場合のC部のたわみ量を算出する公式について教えてください。
  • 現在考慮している公式によると結果が合わないように感じます。正しい考え方を教えてください。
  • 角度をラジアンから度に変換することを忘れていたため、結果が合わなかったことがわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.5

ご存知かとは思いますが、たわみ角の単位はラジアンとなっています そうなると、たわみ角度θが微小ならば、TANθ≒θ≒δc/a⇒δc=a*θとなる 前回答者らは皆、ここらを理解して言っていますが基本なので覚えてください

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そして返答が遅くなりすみませんでした。

その他の回答 (5)

noname#230359
noname#230359
回答No.6

回答(3)の物です。 以下のURLを確認してみて下さい。

参考URL:
http://www.1kyuu.com/gakka_ref/r_kouzou/chikara/r2.htm http://kozo.milkcafe.to/rikigaku/ouryoku.html http://kozo.milkcaf
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そして返答が遅くなりすみませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

他の回答者の方々の回答と同じですが,両端支持の単純はりのB点のたわみ角 から,δc=(Bにおけるたわみ角)×(a寸法)で良いと思います(この場合はり の自重は無視できるとします)。 参考資料を添付しておきます。

参考URL:
http://kozo.milkcafe.to/rikigaku2/henkei.html
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そして返答が遅くなりすみませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

基本的には、回答(2)さんの内容です。 先ず、点Cは支点無し。 次に、支点AB間に架かる単純梁として点A-B間における撓み角を計算し、 その計算手法の応用で点Bの角度を求めます。 そして、その角度で延長して点Cの変位を求めます。 最後、点B-C間を梁の等分布荷重計算し、梁の自重で点Cが垂れ下がる値を 求め、前述からの点Cの変位から差し引きます。 以上の『最後』の記述を追加し、アドバイスします。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そして返答が遅くなりすみませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

支点と各部の寸法は、#1回答者さんの図のとおりと考えて (ただし、点Cは支点なし) 支点AB間に架かる単純梁として点Bにおける撓み角を計算して、 BC間はB点における角度のまま長さaの分だけ変位すると考えればよさ そうに思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そして返答が遅くなりすみませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

AAがズレててわかりません こうゆうこと?         P1                      δc          ↓                       ↑  ――――――――――――――――――――――――――――――――― △              △ △ A              B               C ← c →← b →←      a  → ←        L       →

noname#230358
質問者

お礼

おっしゃる通り図がずれていました。 ご指摘ありがとうございました。

関連するQ&A