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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小型固定インダクタが使用される理由)
小型固定インダクタが使用される理由
このQ&Aのポイント
- 小型固定インダクタ(DC-DCコンバータ用)が電源回路で使用される理由について調査しました。
- 小型固定インダクタを使うことで、効率的な電力変換や電源の安定化を実現することができます。
- 小型固定インダクタは電源回路において重要な役割を果たし、高い性能と信頼性が求められます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
>色々な電気回路基板を眺めると電源には小型固定インダクタ(DC-DCコンバータ用)が使用されています。 >電源周りでは小型固定インダクタでないといけない理由は何でしょうか? 直接、DC-DCコンバータの設計に携わった事はありませんので、確かな事は言えませんが。 インダクタのサイズに関しては、負荷の大きさによるのではないでしょうか? ちなみに、私の周辺でDC-DCコンバータに使用してるインダクタは1608~3216サイズのチップインダクタで (巻き線タイプか、積層タイプかは忘れました) 要求される電流量は、数十μAオーダーです。
noname#230359
回答No.1
>小型固定インダクタが使用される理由 済みませんが,お尋ねの主旨はどのあたりにあるのでしょうか? (1)可変インダクタではなく,固定インダクタが使われるのなぜか (2)大型のインダクタではなく,小型インダクタが使われるのはなぜか (3)キャパシタやレジスタではなく,インダクタが使われるのはなぜか (4)複数の巻線があるトランスではなく,1巻線のインダクタが使われるのはなぜか (5)昔ながらのコイル然としたインダクタではなく,面実装形が使われるのはなぜか (6)1個のインダクタが実装されているのではなく,多数のインダクタが実装されているのはなぜか (7)上記以外(私の想像力の範囲外)
補足
ご指摘のとおり、この文書では質問の意味が広すぎますね。失礼しました。 (5)に近いです。 以下に質問しなおします。 表面実装タイプの回路基盤を眺めると、表面実装タイプでありドラムコア に巻線されているが、立方体状ではない面実装形固定インダクタ(例:太 陽誘電 NR10050T1R3N[下URL参照])が電源周(DC-DCインバータ周)に実装 されているのをひんぱんに見かけます。 http://www.yuden.co.jp/jp/product/inductor/NR10050T1R3N.html [質問] このタイプのインダクタの仕様書を幾つか見ると、他タイプのインダクタ と比べて定格電流が大きい印象を受けます。 これが理由で電源周(DC-DCインバータ周)に採用されているのでしょうか? 例えば他タイプのインダクタで定格電流(周波数も)が同等の物があれば、 代替として使うことは可能となるのでしょうか?