- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汚泥、スラリー等の付着防止について)
汚泥、スラリー等の付着防止について
このQ&Aのポイント
- 汚泥を乾燥から守る方法として、フッ素コート等のスプレーがあります。
- このスプレーは手軽に使用でき、汚泥の付着を防止します。
- 市販されているものなので、手に入れやすいです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.5
汚泥の搬送先は解放でしょうか、密閉タンクで真空引きという方法は出来ませんか、作業終了時に発泡ウレタン(水とも)を吸わせて管内の清掃をするのはどうでしょうか。食品関係では搬送パイプの清掃によく使われている方法ですが、、。
noname#230359
回答No.4
設備内容が良く分かりませんので、的はづれなアドバイスになるかもしれませんが・・・・。 数分間隔で送泥及び停止が繰り返されているようですから、 その停止時に析出物が管壁に付着すると考え。 戻し配管が必要になりますが、ポンプを連続運転にして、 バルブ操作で必要時に給泥を行い、不要時は液を戻すようにします。 作業終了時には管内洗浄を行いポンプを停止する。 或は、管内液を完全に排除する。 一つの手法として提案しておきます。
noname#230359
回答No.3
所謂コレステロールが溜まった状態になるのですね。管の内壁の状態にもよりますが多分フッ素コーティングをしても付着すると思います。フッ素樹脂パイプを使用しても早晩付着します。常時振動させる等物理的に付着しない方法が良いかと思います。
noname#230359
回答No.2
フッ素コートでしたら、住鉱潤滑剤?、STT?等数社が販売してます。 但し、常温硬化形は密着強度が弱いと思います。一般的には180度~で硬化させます。 回答-1の方が言うように洗い流すのが一番と思います。 宜しく。
noname#230359
回答No.1
固着するという事は、装置を停止している状態が長いということですよね。 それであれば、最後に水を流し、汚泥を清掃してやれば解決するのではないでしょうか? 小生、汚泥ではありませんが、塗装ラインで塗料ホース内での塗料固まりを防止する為に、設備停止前にシンナを流して、内部の塗料を抜く事を実施してました。 同じ原理ではないでしょうか。
補足
アドバイスいただきありがとうございます。 装置は数分おきに作動、停止を繰り返しています。 なので、一日で固着というわけではなく、少しずつ 塊が析出してきます。水洗を試してはいますが、日が経つごとに 厚い汚泥の膜ができてしまいます。