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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅合金加工によるカビ・スライム・腐敗臭の問題)

銅合金加工によるカビ・スライム・腐敗臭の問題

このQ&Aのポイント
  • 銅合金加工において、カビやスライムの発生、腐敗臭の問題が発生しています。
  • 現在使用している加工液はカビやスライムの発生、腐敗臭の原因となっています。
  • カビやスライムの発生と腐敗臭は相互に関連しており、対策が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

?加工液が青色になるのは、緑青(りょくしょう)の発生です。防止するには加工液に非鉄金属防食剤の添加されたタイプが良いでしょう。 ?銅の反応によって出来た物が堆積されたりする事が腐敗促進の原因と考えられます。 ?本来、銅イオンは殺菌効果が有る物なんですが、切り屑・微粉と成った場合は浮遊せずに沈降しますので逆に邪魔に成るわけです。反応させない事、こまめに切り屑の捕捉することが好結果に成ると思います。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/mimizuku81/?blog_id=1826023
noname#230358
質問者

お礼

返事が大変遅くなりまして、申し訳ございませんでした。 また、良いアドバイスを頂き感謝しております。 やはり切粉はコマ目に掃除をするのが最善の方法ですよね。 ただ、不可解な点が、同機種の旋盤にて一方は鉄、鋳物を加工 もう一台は銅合金のみを加工しているのですが、銅加工の機械は カビが発生しやすいのはよくわからないんですよね。 確かに加工条件は若干ですが、銅加工のほうが回転数は早いですが、 銅イオンがある一定の量を超えるとカビの発生度が上がるものなのですかね?