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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミと銅の溶接について)
アルミと銅の溶接について
このQ&Aのポイント
- 海外でアルミと銅の溶接が出来るメーカがあると聞き配管サンプルを入手致しました。
- 空調機の銅管(連結管)をコネクター部分は銅で、配管をアルミにすれば大幅なコスト低減になると思います。
- 溶接につき知見はありませんがとても興味があります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
私はYAGレーザー溶接による金型補修をしておりますが、レーザー溶接であれば溶接条件さえ設定できれば可能です。お近くにレーザー溶接で金型補修を業務としている会社が有ると思いますので、相談されてみたらいかがでしょうか?ただしハイコストにはなると思います。
noname#230359
回答No.2
むかーし、真空電子ビーム溶接ってので三菱電機の伊丹に見学にいきました。 異種金属の溶接が出来るとかで当時勉強しました。 もう10年以上前のはなしですが、普及するにはコストがかかりすぎるのでしょう。ほかに島田理化に出入りしてる商社の友達が高周波誘導加熱とかのサンプルをもってきてくれました。 真空電子ビームのほうは、かなりの深い溶接で自動車なんかにもつかわれてるようですよ。 「深海2000」とかいう潜水艇もそれで作ったとか聞きましたが、うる覚えです。
質問者
お礼
バラ様 早速の回答 誠にありがとうございます!
noname#230359
回答No.1
摩擦圧接があります。
質問者
お礼
紅生姜様 ありがとうございます。 摩擦圧接につき調べてみます。
お礼
zibati様 アドバイスありがとうございます。 会社案内を見ると このメーカのアルミ・銅の溶接は 低コストで可能(レーザーではない新技法)で、 パテント(特許)も取得済みとの事です。