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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円盤の外周に2本の紐が出た形状の風損の計算式をご…)

円盤の外周に2本の紐が出た形状の風損の計算式をご教示願う

このQ&Aのポイント
  • 円盤外径100、厚み50の外周に2本の紐が出ている形状で、3万r/minで回転させた時の風損(ワット)の計算方法を教えて頂けないでしょうか。
  • この風損の計算には、円盤の外径や厚み、紐の太さなどが関係しています。
  • 環境は事務所程度の大気中を想定しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

理論的に導出するのは,なかなか至難の業では? 本気で計算したいなら,流体解析を実施してみればいかがでしょう? しかし,流体解析ソフトと言っても高価で,回転体の場合には移動境界を設定するなど,これもいろいろとハードルが高いかも知れません。 そこで,計算ではありませんが,以下の方法ではどうでしょうか。 (1)まず,上記装置を試作する。 (2)φ100,t50の円盤のみを30,000r/minで回転させ,消費電力W0を測定。 (3)円盤に紐を取り付けて,(2)と同じように消費電力W1を測定。 (4)?W = W1 - W0を計算。 (4)で求めた?Wが,その風損そのものだと思うのですが・・・

noname#230359
noname#230359
回答No.1

紐(太さ;2mm、長さ;100mm、速度;157m/sec)の風損は??です。 <φ100mm×π×30000rpm÷60sec/min ≒ 157000mm/sec ≒ 157m/sec> 小生なら、 ※ φ100mm×t50mmのアルミ??回転動力 ※ 30000rpmまでの加速動力 を計算して、回転に必要なワット数を導き出します。 この時、加速性能を2~3割(風損に対しての)余裕を見て計算します。