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高温環境下で使用できる樹脂やパテを教えてください!
- 冷却管の溶接目から水漏れが起きてお困りの方へ。高温環境下で使用できる樹脂やパテの情報をご紹介します。
- 冷却管の溶接部分を強度補強するためには、高温に耐える樹脂やパテが必要です。ここでは、溶けない・燃えないといった特性を持つ材料を5つご紹介します。
- 冷却管の溶接部分の補強に最適な高温環境下で使用できる樹脂やパテをご紹介します。耐久性に優れ、安心してご使用いただける材料を厳選しました。
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パイプの溶接部から水漏れするという事は、 1)溶接の施工が悪く、溶接割れ(クラック)を生じている 2)高熱で溶接部(又は周辺部)が膨張し、クラックが発生する。 等だと思われます。パテで封止する以前の問題です。 先ずは、溶接そのものを見直すべきです。(圧検しています?) 次に、熱源がどういうものか分かりませんが、 防熱板の設置を検討するべきです。 例えば、車のエンジンの排気管は、 マニホールド外側で800℃以上に達します。 ここに、30mm程離して板金を一枚設置すると、500℃程度になります。 (条件に依りますが。) 防熱板を二重に設置し、面積を稼いで放熱を促すと温度はかなり低下します。 (二輪車では、これだけで火傷を防止できる温度に下がります。) 更に、空気の流動を促す様、何らかの手だてを加えます。 何か、基本的な対策を怠っている様に感じますが、如何でしょう?
すぐ近くにある熱源の温度が1000℃以上との事ですが、 水道配管周辺部の雰囲気温度は何度くらいですか? パッキンを使うのは如何でしょうか? ゴムパッキンでも、耐熱安全温度が90℃以上で耐熱限界温度が230℃以上の物があります。 詳しくは、下記記載のパッキンランドと呼ばれるhome pageに記載されているので、興味がおありでしたら、是非一度ご参照下さい。 http://www.packing.co.jp/
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
パテでも良いなら「デブコン」で良いのでは無いでしょうか? 水道管の補修用から耐熱仕様までありますよ。 車のマフラーの補修に使ったりしています。
- 参考URL:
- http://www.devcon.co.jp/
お礼
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
過酷な条件下には 無機被膜処理理が有効と思います ご相談されてみては いかがですか
- 参考URL:
- http://adapt.dreamblog.jp/
お礼
以前サンプル依頼させていただいたことがあります。今回はちょっと違う方向から考えていますので・・・。参考程度に。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。ただ私の説明不足(あまり詳しくかけないので・・・)のため誤解を招いているようです。せっかく回答していただけたのですがもうしわけありません。参考にさせていただきます。