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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧力損失と流量の関係)
圧力損失と流量の関係
このQ&Aのポイント
- 圧力損失と流量の関係について説明します。
- 液体用ポンプの選定において、配管の複雑さから設定流量の確認が必要ですが、圧力損失から流量を推定することは可能です。
- 圧力損失の計算を通じて、設定された流量を達成できるかどうかを判断することができます。
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noname#230359
回答No.3
圧力損失と書きましたが、この場合損失揚程と同意語です。 配管類の損失揚程は通常、水頭すなわち揚程で計算されます。
その他の回答 (4)
noname#230359
回答No.5
後は、御自分の能力に自信を持って、ご自分で決めてください。
質問者
お礼
ありがとうございました。 がんばってやってみようと思います。
noname#230359
回答No.4
ポンプ配管が分岐する場合は、管ロスの大きいルートでポンプを選定して、それぞれの管端の弁で流量を調整する他有りません。
質問者
お礼
ありがとうございます。 たとえば、2箇所の吐出があり、各2L/minの場合の損失計算は、ポンプからチーズまで4L/minで損失計算して、チーズから吐出までは各2L/minで損失計算をして、合計した長さと4L/minのポンプを性能曲線で選定すればよろしいでしょうか? よろしく御願い致します。
noname#230359
回答No.2
渦巻きポンプの選定をされているものと考え回答してみます。 圧力損失揚程と実揚程、必要水量、目的溶液種が分かれば、選定はできると思います。 ついでに 使用電圧、周波数、使用頻度、陸上ポンプか、水中ポンプか、電源制御は、等々。
質問者
お礼
ありがとうございます。 圧力損失揚程とは直管、90℃エルボなどの圧力損失からmmH2Oに変換した長さで揚程高さとすればよろしいでしょうか?
noname#230359
回答No.1
圧力損失がわかっていれば、ポンプのカタログに載っている性能曲線より流量がわかると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 損失揚程からポンプ選定分かりました。 高さも損失ヘッドhからもとめれば大丈夫で考えればよろしいのでしょうか? また、チーズをつけて2系統に分けた場合はどう考えればいいでしょうか? たとえば、2箇所の吐出 各5L/min、90℃エルボ 5ヶ、チーズ 1ヶ の場合のポンプ容量はどう考えればよろしいのでしょうか? よろしく、御願い致します。