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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧力容器構造計算中のグラフについて)
圧力容器構造計算中のグラフについて
このQ&Aのポイント
- 圧力容器構造計算中のグラフには不確実性があります
- グラフを使用して求める場合、読み取りが不確実になりがちです
- 関数(公式)を使用してグラフの結果を求める方法はありませんか
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noname#230359
回答No.1
私の場合はグラフを全て読み取りエクセルの表にしています。 この表計算には入力データとして、設計温度、Do、t、L、材質区分を入力すればA 及び B は瞬時に計算出来る様になっています。 実際には胴板、円錐胴、鏡板等の外圧計算にリンクする構造になっています。 いずれにしても、グラフを読み取り表にする作業は面倒ですが、完成すれば、 後は大変楽になります。是非挑戦してみてください。 1について ?グラフをスキャナーで読み取ります。 ?それをA1用紙でプリントしグラフを読みます。 (拡大すれば読み取り誤差が小さくなります) ?後は力仕事で読み取るだけです。(結構時間が掛かります) 2について 中間点の値は上下の線の値を読み対数比例配分をして求めます。 もしこの回答で判らないことが、ありましたら再度質問ください。
お礼
heat_exさん、お返事、ありがとうございました。 ご回答頂ければありがたいです。 >私の場合はグラフを全て読み取りエクセルの表にしています。 …1.グラフは横軸も縦軸も対数になっており、読取る際はどのように 行なったのでしょうか。 2.「外圧を受ける円筒胴の形状曲線(グラフ)」の D0/(t-α) の 曲線を選択する際、D0/(t-α)=XXとグラフに値が表示されるもの (実線で表示されているもの) 以外の曲線を想定する場合はどのように行なっているのでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。 heat_exさん、こんにちは。 再度の御回答、ありがとうございました。 上記の方法での表計算にまとめる方法、考えてみます。 アドバイス、ありがとうございました。