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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旋盤加工による表面粗さについて)
旋盤加工での表面粗さについて
このQ&Aのポイント
- 旋盤加工での表面粗さについて調査しています。最近、0.8の表面粗さが指示されることがありますが、旋盤加工でも実現可能でしょうか?また、1.6の表面粗さについても知りたいです。他の方はどのように表面粗さを測定しているのでしょうか?良い測定方法があれば教えてください。
- 旋盤加工における表面粗さについて調査しています。最近、0.8という値が指示されることがありますが、これは研磨の世界で使われる表面粗さの指標です。しかし、旋盤加工でも実現可能でしょうか?また、1.6についても同様の疑問があります。他の方はどのような方法で表面粗さを測定しているのでしょうか?興味がありますので、是非教えてください。
- 旋盤加工において、表面粗さについて調査しています。最近、注文される製品の表面粗さが0.8という指示がありますが、これは研磨の世界ではよく使われる表面の滑らかさを示す指標です。しかし、旋盤加工でも同様の表面粗さを実現できるのでしょうか?また、1.6についても知りたいです。他の方はどのような方法で表面粗さを測定しているのでしょうか?良い測定方法があれば教えていただけると幸いです。
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noname#230359
回答No.4
GALLYさんと同じになりますが、面祖度公差の表現が変わってきています。 ほとんどが、S表示でしたが、最近、a表示が多くなっています。 もしかして、a表示では? まちがいだったらごめんなさい。 荒さの測定器はミツトヨでもどこでも、測定メーカーにありますよ。 ただ、測定方法を間違えないように・・・・
noname#230359
回答No.3
こんにちわ。 皆さんが言われている通り、0.8位は出ますよ。被削材にもよりますが・・。 仕上げ面粗さの理論値 Rz=(f×f)÷(8×R)×1000 にて狙う面精度は計算できます。基本的に加工条件がちゃんとしていれば1.6は通常にやれば気を使わずに出来るはずです。 注意 加工条件は刃先の芯の高さ・回転数・クランプの条件・センター・チップ材種・切削油・切粉処理・機械のバランスなどなど。 もし、出ないということならば、もう一度確認をしてみては? 当社では、面精度の見本にて確認はしていますが、1.6は最低どんなことがあっても出来ていますよ。
noname#230359
回答No.2
こんにちは うちの事例から申しますと旋盤加工で0.8Sは出ます 非切削物はS45Cで0.6Sまでいきました、それが記録です。 通常製品でも1.5Sを保証しなければならない製品もありますが切削条件さえ出れば神経を尖らせなくても加工できますよ。 測定具はサーフテスターです、確か15万位した記憶があります。
noname#230359
回答No.1
粗度の単位は? それと被削材は? それらによって回答が変わるかと・・・ 粗度の測定はミツトヨのサーフテスター 通常は粗度見本ですね