- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JISでの図面訂正の表記方法)
JISでの図面訂正の表記方法
このQ&Aのポイント
- JISで図面の変更訂正時には、三角内部に数字を入れて記載することが一般的です。
- 再変更時には、三角内部の数字を1から2へと変更し、数字を更新して記載する方法が広く行われています。
- この運用方法は誤っていないと考えられますが、具体的な規定はJISには明記されていないようです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
> 再変更時に三角内部の数字を1から2へと変更毎に数字を更新して記載しています。 ↑これは、1を消して2に書き換えていると言うことでしょうか? 紙図面のイメージで話しますと、JISではどんな場面でも訂正では 消しゴムで消すことを勧めていませんので 三角の数字もそのままにして、その近くに新たな改訂の三角マークを 記入するべきだと思います。(そうしてきました) でないと、いつどのような改訂をしたか追跡できません。 改正欄も消して書き換えたりしませんよね。 CADになってからは、各社それぞれ工夫してルールを作っているようです。 JISにもCAD対応のルールがあるのかも知れませんが調べてません。 経験的にですが、その方法で正しいと思います。 しかし、JIS等にはそこまでの記述はありませんね。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
JISB0001 機械図面の項13.図面内容の変更があります。そこで三角の記号で変更を表す例があります。
質問者
お礼
早々に御回答有難うございました。 早速ネットで閲覧しましたが、JISでは運用方法までは決められてないみたいでね.又 、JIS規格が無料閲覧できるとは知りませんでした。
お礼
回答有難うございます。少々説明不足でしたが三角印1を改訂した時は三角印2を追加し三角印1は残したままです。改訂毎に三角印と数字を追加しています。 アドバイス有難うございました。助かりました。