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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁と配管の溶接について)
弁と配管の溶接について
このQ&Aのポイント
- 15A~40Aの玉型弁(SUSF304+テフロンシート)とSUS304の配管を溶接(突合せorソケット)するとき、弁の開度は(全閉・全開・約1/2~3/4回開度)のどれが良いのでしょうか?(バックシールドは考慮せず)
- 過去ログで探せませんでした。
- 意見が分かれているので宜しく御願いします。
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noname#230359
回答No.2
こんばんは。 弊社の場合ほとんど半開(1/2開)状態で施工しています。 バルブ梱包と同封でメーカーの施工手順書 みたいな紙入ってませんでしょうか? または、そのメーカーカタログに記載ありませんでしょうか? 分解後のバルブ損傷などの保障問題もありますので メーカーが指定する施工手順に沿うのが一番かと・・。 ■よく記載されている例ですが■ バルブを半開にし、濡らしたウエスやタオルなどで バルブ本体を覆い、溶接を行ってください。 などです。
noname#230359
回答No.1
自分の工場ではバルブに直接溶接することはありませんが、目止め材などを焼くときにバルブを半開にしています。 全開、全閉ですとバルブ内の温度が上がったときシートを苛める可能性があるからです。
質問者
お礼
有難うございました。 私は”3/4回転開”でした。 やはり開けておくべきですよね!
お礼
有難うございます。 メーカーの施工手順はありませんでしたが、 メーカーに確認をしました。 弁は全開で温度管理を行うように連絡を受けました。 メーカー規定の入熱と弊社規定の入熱に違いがありましたが、 そのときは、貴殿のとおり弁を濡れウエスなどで冷却するように 指示がありました。