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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チタンの陽極酸化着色)
チタンの陽極酸化着色方法
このQ&Aのポイント
- チタンやステンレスに付着したチタン皮膜に陽極酸化着色を施す方法について教えてください。
- 陽極酸化着色を利用して、チタンやステンレスに美しい色彩を与える方法について教えてください。
- 自家建浴を利用して、チタンやステンレスに陽極酸化着色を施す方法について教えてください。
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noname#230359
回答No.1
着色させるだけなら、1%硫酸でもいけますし、pH12程度のアルカリ浴(水酸化ナトリウムでも可)です。 ただし、電源として、100V程度の直流が必要になります。 着色の度合いは、電流や電圧、液濃度、Tiの合金比率等によって変わりますので、実際に試してから着色すると良いです。 また、多少失敗してもフッ酸を含む酸で、この酸化膜は除去できます。 (スパッタのTiは不可) 剥がれが発生するのは、IPの厚みが原因と考えます。できれば、チタン金属でもとから作るのがよいと思います。SUSの着色は、下記メーカーが強いですので、外注にだせるようなら相談されてはいかがでしょうか? http://www.nakano-acl.co.jp/
お礼
ご回答の方に大変有難うございます,実はこちらにやっているの商品は体のピアスです,材料はステンレス316Lです,この上にチタン皮膜を付けます(直接ステンレスの発色が難しいと聞きました),チタン皮膜の上に陽極酸化で着色します,さっきほど,ご教授した方法で一回やって頂きましたが,電圧によっていろいろな色を出っていましたけんど,チタン皮膜をぼろぼろ剥げることがありました,ちょっと困っていますね。お忙しい所に大変恐れ入りますが,本当に申しわけございませんが,もう一回ごアドバイスの方をお願い致します。