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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3DCADに向いた感性とは・・・?)

3DCADの感性について

このQ&Aのポイント
  • 3DCADにおける参照平面の捉え方についての疑問
  • 3DCADのハイエンド技術を学ぶ中で、参照平面の扱いに苦労している
  • 2Dから3Dへの考え方の変換についてのアドバイスを求めている

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

脳になにか病的疾患、障害があるとか特別な理由が無い限り立体視が出来ないことはないはずですので向き不向きはないでしょう。慣れですよ。私は以前ワイヤーフレーム表示しか出来ないCADを使ってましたが慣れれば十分立体に見えるもんです。 シェーディグ表示とワイヤーフレーム表示を切り替えながら目を慣らせいくのがいいかと。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 それほど心配するほどのものでもないと思いますよ。要するに「慣れ」ですから。  最初にスケッチを作る平面は、手書き図面で言う「正面」が一番無難ではないかと思います。また、作るスケッチは、輪郭線すべてを反映したものではなく、なるべく単純な形として、フィーチャー(3Dモデルを作る操作)をいくつも組み合わせると、楽に作れると思います。  2Dでも3Dでも最終的に出来上がる製品は同じはずです。ですから考え方を特に変えなければならないということはないと思います。たとえば、手書きですら基準面を意識した作図は重要です。また、作りやすいように図面(3Dの場合はモデル)をつくるというのも共通しています。  CADを含めて、設計でコンピュータを使うといっても、自分の手足の延長に過ぎません。あまりややこしく考えずに、これまで学習してきたことを応用するように心がけてください。

noname#230358
質問者

お礼

12m24様、早速のご回答ありがとうございます。何度も文章を読ませていただきました。まだ始めて間もないので根気強くやってみます。ありがとうございました。

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