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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンダーをアンギュラスライドでの処理のとき)

アンダーをアンギュラスライドでの処理の方法と負荷について

このQ&Aのポイント
  • アンダーをアンギュラスライドでの処理する際に、-35度方向にスライドさせる方法について教えてください。
  • -25度までは経験がありますが、油圧シリンダーを使わない方法での-35度方向へのスライドが可能か教えてください。
  • -25度以上のスライド経験のある方、どのぐらいの角度までスライドさせたことがあるか教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは、どのような製品形状なのか解らないので 大凡の判断になりますが、通常ならば傾斜コアになる と思われるところをどうしてもアンギュラスライドで なければならないのであれば?アンギュラ・ロックを 可動側の受け板へ設置(逆転)し可動板はストリッパー 移動する形になると思われます。 ただ、この場合は油圧シリンダー構造に比べ型の加工が かなり大変になります。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

図に描かないと文章ではむずかしいです。私は設計業をしておりその部分を仕事としておりますので図に描いての説明は、難しいです。まあ、R形状のエルボの中子をスライドで抜くよりは単純にいけます。先輩は、教えてもらえないのでしょうか。5年位設計されてたらなんらかの経験をされているのが常だと思います。何かえらそうな言い方をしてすみません。かなり非難をうけそうですね。それでは

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ちょっと考え方をかえれば無理なく何度でも可能ですよ。発想の転換ですね。だれもが経験して、クリアーできるかできないかの分かれ目のようです。ただアンギュラピンの角度は開き方向に対して25゜までで考えた方が動的保障が可能でしょう。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。具体的に教えてもらえないでしょうか、スライドは-35度下がりスライド量は水平方向で10mmでアンギュラの角度が開き方向で10度ですあまりアンギュラに負担もかからないと思うんですが、成形屋が-20度のスライドしか、したこと無くて不安だといっているのです。回答よろしくお願いします。

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