締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽熱による筐体内の温度上昇について) 太陽熱による筐体内の温度上昇手計算方法 2004/06/07 17:20 このQ&Aのポイント 太陽の熱の影響により、筐体内の温度が上昇することがあります。今回の場合、筐体は鋳鉄であり、その熱伝導率は20.1W/m・K、厚さは50mmです。温度上昇の手計算方法について詳しく教えてください。 太陽熱による筐体内の温度上昇について タイトルに記述した通り、 太陽の熱の影響による筐体内の温度上昇の手計算方法が知りたいです。 ちなみに、筐体は今回の場合、鋳鉄(20.1W/m・K、厚さ50mm)です。 宜しくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2004/06/09 15:02 回答No.1 この計算は,計算しても結果と実際は大きく異なると思います。太陽熱は天候によって変化する,太陽熱は筐体の一部から入る,筐体周囲の温度が変化する,筐体周囲の空気の流れがあるなどがその原因です。 それでも計算する場合,次のように三段階で考えてはいかがでしょうか。 1. 第1ステップ(筐体外表面から熱放射がなく1時間以内の過渡的な温度とする) 1)太陽から筐体への熱量を計算する。 次のURLから, http://www12.ocn.ne.jp/~take03/j12energ.htm 「太陽から地球に 1分間 1平方cmあたり 2 cal/分」 この値を,筐体の投影面積(太陽中心に面した垂直方向の面積)に掛けて,筐体への全熱量Qを計算する。 2)1) で計算した全熱量Q及び筐体の鋳鉄の体積Vから,筐体自体の温度上昇Δtを計算する。このとき,温度上昇前の温度t1は,筐体の内表面温度として,夜間の大気温度で計算する。 3)筐体の外表面温度t2は,2)で計算した温度上昇Δtを2倍して,筐体の内表面温度t1を加算する。つまり,t2=Δt+t1になる。 2.第2ステップ(しかし,実際には筐体外表面から放熱がある) 上述第1ステップを吟味すると,実際には, ? 筐体からの熱によって,t1は時間とともに上昇して,筐体外表面温度に近づく。 ? その状態でも,Qは一定量筐体に入ってくる。 ? 実際には,筐体外表面からは放熱があるので,筐体外表面温度は一定に飽和する。 3.第3ステップ(それでは,どうなるのか) 現実には,上述2)の全熱量Qから放熱分Q1をひいた熱量を計算して,温度上昇前の温度を周囲温度に替えて,3)の計算で求める。 質問者 お礼 2004/06/09 15:59 yukioさん、どうもありがとうございます。 自分でも近いようなことは考えていたのですが、詳細部分を参考にさせていただきます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり開発・設計その他(開発・設計) 関連するQ&A 物体の温度 熱放射エネルギー[w/m^2]を受けた物体が、ある時間後に上昇するであろう温度について教えてください。計算に必要な要素(体積など)と、計算の具体例を挙げていただければ大変助かりますが。 筐体内の熱設計について はじめまして。熱計算について質問がございます。 サーバーラック内の熱対策として冷却FANをラックに取り付けたいと考えていますが、FANの選定(風量等)に苦慮しております。 筐体のサイズ、内部実装機器の総発熱量、ラック内部許容温度上昇(℃)から選定する計算式などはあるのでしょうか? 熱設計の専門書を読んだりしておりますがさまざまな計算式が多数出現し、混乱しております。 簡易的な計算で、ある程度の安全率を考慮して選定しようと考えていますが何か参考になるサイト等がありましたらご教授いただきたいと存じます。 初歩的且つ、抽象的な質問ですみませんが宜しくお願い致します。 温度の伝わる時間について教えてください 外気温10℃、室温40℃のとき、幅1.8m、高さ90cm、厚さ5mmのガラス窓で 外部側のガラス面の温度が、内部と同じ40℃になるまでに掛かる 時間は、何秒でしょうか ガラスの熱伝導率を0.55W/m((I%Kとします。 計算式を教えてください それとも同じ温度には、ならないものでしょうか? 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 熱拡散率を使用して温度上昇を導く方法 熱拡散率を用いて、温度上昇を求めることは可能ですか? 調べてみると熱拡散方程式dT/dt=k(d^2T/dx^2)という公式があったのですが(T:温度、t:時間、x:距離、k:熱拡散率)、この式から1℃温度上昇させるのに、何秒かかるかが求められますか? また、偏微分の求め方も教えて頂きたいです。 他に熱拡散率を使用して、1℃温度上昇させるのに、何秒かかるかを求めることが可能な式はありますか? 複雑な公式ではなく、簡単なモデルを使った簡易的な式があったら、教えて頂きたいです。 温度上昇と周囲温度の関係 銅板の温度上昇試験を行っているのですが、 周囲温度55℃にする環境が無いため計算で大体の温度上昇値を出せないかと思っております。 ネットで検索しても自分の力では結論にたどり着けませんでした。ご教授して頂けたら幸いです。 条件 周囲温度20度(無風) 通電電流10A 温度上昇値30k の場合、周囲温度を55℃で測定すると何kになりますでしょうか? 計算式等教えて頂けたら有り難いです。 熱の計算 こんにちはー! 熱の計算について教えて頂きたいんですが 例えば 外気の温度がd℃で 温度a℃,比熱b(J/g・K),熱伝導率c(W/m・K),厚さl(m)の物質Aと 温度d℃,比熱b(J/g・K),熱伝導率c(W/m・K),厚さh(m)の物質Bが (a>d)でaはずっと変わらないものとする。 くっつくとします。そのとき物質Bの外気側の温度はいくつになるんでしょうか? 頭が痛くなるような話ですがご教授下さいm(_ _)m アルミ基板の熱抵抗計算 アルミ基板の熱抵抗の比較をしようとしているのですが、面積をどのようにしたらよいか悩んでおります。 条件 基板サイズ:60mm x 60mm パターン:外周から5mmはパターン無し(パターン範囲:50mm x 50mm) 中央部に0.3mmのスリット ソルダーパッド:基板中央で、0.3mmのスリットの両側に1.6mm x 0.65mm 基板と放熱板間の熱伝導シート:60mm x 60mm、0.2mm厚、2.5W/m・K 基板? アルミベース:1mm厚、236W/m・K 絶縁層:80μm厚、1.3W/m・K 銅箔:35μm厚、398W/m・K 基板? アルミベース:2mm厚、236W/m・K 絶縁層:120μm厚、5W/m・K 銅箔:70μm厚、398W/m・K 上の条件で、基板の熱抵抗を比較しようと考えておるのですが、熱抵抗の計算式 熱抵抗:θ(℃/W) 厚み:T(mm) 熱伝導率:K(W/(m・K)) 縦:L(mm) 横:W(mm) とすると θ=(T/1000)/(K*L/1000*W/1000) のLとWをどのように設定すればよいか悩んでおります。 パターン部ではL=50、W=49.7では大きすぎると思われますし、L=1.6、W=1.3では小さすぎるのではないかと思います。 また、アルミと放熱板間も、LとWをどのように設定すれば実際の値に近くなるのでしょうか。 基板表面からの放熱は余裕分と考えております。 どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、考え方だけでもお教えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。 黄銅コンタクトの温度上昇値について 金属に電気を流した時の温度上昇試験を行っています。 試料は、金属:直径9mm、長さ:70mmの両端に54SQの電線を接続して、全長2m間にDC100Aを通電しました。温度上昇値を測定する熱電対は金属表面に設置しました。試験結果は、試験前温度24℃に対して試験後(温度飽和値)42℃で、18℃の温度上昇値でした。これを計算式で求めたいと考えていますので計算方法を教えていただけますか?また、参考になる資料等がございましたら紹介をお願いします。 よろしくお願いします。 太陽系が銀河中心に対し1回転するのに必要な時間は? 次の問題の答教えてください。 1.太陽系は、銀河中心に対してVs=220km/secで回転している。 太陽系が銀河中心に対して1回転するのに必要な時間を計算せよ。 2.10^20evの宇宙線1個が全部のエネルギーを水1gの中で失って水の温度上昇に使われたとする。 水の温度上昇はいくらか。計算せよ。 1ev=1.6×10^-19Jとする。 3.太陽定数1380W/m^2は、地球の表面1m^2に太陽光が1秒間に注ぐエネルギーである。 この場合、太陽が放出する1秒間あたりの太陽光エネルギーはいくらか。計算せよ。 お願いします。 熱伝導率と熱抵抗の関係 放熱器の計算をしようとしているのですが・・・ 熱抵抗で表示しているものと、熱伝導率で表示しているものがあり、 どう計算していいのか迷っています。。 おおよそ、放熱器は熱抵抗[K/W]で表示してあり、 発熱体と放熱器の間に挟まる熱伝導材は熱伝導率[W/m・K]で表示してあるようですが・・・ 熱伝導率[W/m・K] と、熱抵抗[K/W]は、 どうやって扱えばいいのでしょうか? 熱伝導率に何かの長さを掛けて、逆数を取れば[K/W]になるのは判るのですが・・・ 何の長さなのでしょうか。。? 熱伝導材の厚さかと思ったのですが・・・それでは、薄くなればなるほど熱抵抗が増えてしまい、 逆になってしまいます。。 熱通過の問題です。 室内の温度20℃、屋外の温度10℃のとき、厚さ4mmの窓ガラスを通して単位面積当たり逃げる熱量と窓ガラス内外面温度を求めよ。ガラスの熱伝導率は0.76W/m・K、内面の熱伝達率10W/m2・K、外面の熱伝達率50W/m2・Kとする。 色々と解いてみたのですが、答えらしい答えが出ません。 解答をもっていないため困っています。どなたか正解、できればそれを導く過程も含めて教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。 装置の温度上昇について 知見が乏しい分野のため、以下、ご教示いただけると助かります。 (1)ある装置を稼動させることにより その装置の部品の温度が例えば10℃上昇したとしたら、 同じ部分を違う材質にした場合、 温度上昇値はどのように算出可能でしょうか (2)上記に関連して、例えば、 ある装置を稼働させると、部品Aの温度が10℃上昇した場合、 その装置を恒温槽で10℃上昇させると (常温25℃ → 恒温槽設定35℃に装置を入れる) その場合、部品Aの温度は 10℃(常温時に稼動させた場合の部品Aの温度上昇値) +10℃(恒温槽による環境温度上昇値) = 20℃ の温度上昇が見込まれる と考えて良いのでしょうか。 材質の熱特性やや部品の大きさによる影響というものが あるのかないのか、知りたいです。 (例えばあるポイントで飽和する、など) ご教示頂けると助かります。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 通電による銅材の温度上昇について(2) 以前、銅材にある時間、電流を流した際の銅材の温度上昇を求める式を教えていただきました。 今回、空気中での放熱も考慮したいのですが放熱はどのような計算式で求めたらよいのでしょうか。 各条件と温度上昇量の計算式は下記の通りです。 (1)条件 ・銅材寸法:板厚0.2mm、幅3mm、長さ12mm ・銅材の体積抵抗率:1.7μΩ・cm ・銅材の抵抗値:0.34mΩ ・電流値:60A ・時間:10sec ・初期温度:20℃ (2)温度上昇量を求める式 熱量=I×I×R×T・・・Aとする 温度上昇量=A÷(銅の重量×比熱) 宜しくお願いします。 加熱温度、加熱時間の計算式を教えてください。 3.85?(厚み4.5mm)の平鉄板(SS400、比熱0.11、熱伝達率83.5W/m・K)を冬場を想定して5℃→40℃へ加熱したい。(断熱した箱の中に鉄板を1枚入れ廃ガスを引き込むつもりです)この時、250℃の廃ガスの熱風を利用して、何時間当てていれば40℃まで上昇するるのか、又、鉄板のラインサイクルが30秒なのでサイクル内で加熱しようとすると廃ガスの温度はどこまで必要なのか設計する計算式を教えてください。 宜しくお願いします。 温度差について 熱伝導率1W/mKのグリスを5Wの発熱体に0.001mの厚さで塗って、表面積が0.01mm2で5℃/Wの 金属に取り付けたとき、 熱伝達率は、1W/mK÷0.001m=1000W/K、 熱抵抗は、1/1000÷0.01=0.1K/W 温度上昇は、5W*(0.1+5)=25.5℃ 熱伝導率0.1W/mKのグリスを5Wの発熱体に0.001mの厚さで塗って、表面積が0.01mm2で5℃/Wの金属に取り付けたとき、 熱伝達率は、0.1W/mK÷0.001m=100W/K、 熱抵抗は、1/100÷0.01=1K/W 温度上昇は、5W*(1+5)=30℃で 約4.5℃の差がでる、でよろしいでしょうか? 目安程度でよいのでご教授お願いします。 ある温度の空気の熱伝導率の求め方 実験を行っていてそれの数値の整理を行っているのですが そこで空気の熱伝導率が必要になりました。 室温付近の空気の熱伝導率は調べたところ0.0241[W/m・k]となっていました。 そこでその室温付近というのは何度のことを指すのか? また、それを求める式はどうなっているのががわからないので教えて欲しいです。 実際にはある地点の平均温度を代入してその温度の空気の熱伝導率を求めたいと思っています。 太陽光を鏡で反射させた時の温度上昇の計算 太陽の直射光を鏡で反射させて1点(といってもある程度の面積あり)に当てた時に、光があたる部分の温度上昇を計算したいのですが、どうすれば良いでしょう。 太陽の直射光のエネルギー密度はどのくらいでしょうか? あと、鏡による反射率と、光のエネルギーの吸収率はどのくらいでしょう(物体により異なると思いますが)? 熱抵抗の計算方法について教えて下さい 熱抵抗についていくつか質問させて下さい。 (1) 添付画像上の材質Aと材質Bの熱抵抗の計算方法についてですが、 熱伝導率、厚さ、をそれぞれ A: 2[W/m K]、4[mm] B: 3[W/m K]、2[mm] として、 熱源とAの接触面積を20[mm^2] AとBの接触面積を20[mm^2]としたら Aの熱抵抗=4*10^-3/(2*20*10^-6)=100 Bの熱抵抗=2*10^-3/(3*20*10^-6)=33.3 でよろしいのでしょうか? Aの熱抵抗を計算する時は入熱面の面積?(ここでは熱源との接触面積) で計算したらいいかよくわからなくて・・・。 (2) 更に熱源が0.5[W]だったら、Aの入熱面と放熱面?(AとBの接触面積)の 温度差はで100*0.5で50度になる、でよろしいのでしょうか? (定常状態の時で、対流等考えない場合) (3) (下記は(2)が間違っていたら無視して下さい。) 次に、同様に熱源が0.5[W]だとして、外気が20度だとします。 すると、熱源とAの接触面とBと外気との接触面の温度差が(100+33.3)*0.5=66.5度に なると思います。 ここから熱源の温度を求める事ができますか? 外気と温度差足せば良いとかいう記述を見たような気がするのですが、 理由がよくわかりません。 以上です。よろしくお願い致します。 断熱材の表面温度の計算 断熱材の表面温度を計算したいのですが、計算方法がわかりません。 外気温20℃ 高温部 1400℃ 熱伝導率 0.55(W/m/K) 断熱材厚さ 0.1 (m) 低温部の表面温度はどう計算したらいいですか? また、断熱材厚さを変数とした低温部温度の式も知りたいです。 基板に実装した部品の温度上昇計算 以前にも熱計算の方法について質問させていただきましたが 現在4層基板に実装した部品(レギュレータ)の温度上昇について計算しています。 使用している部品の接合部-周囲雰囲気間熱抵抗は125℃/Wで 実際は0.5Wで使用しているため、部品の温度は62.5℃となります。 この部品を基盤に実装して部品自体の温度上昇を20~30℃にしたいのですが その計算方法がわからない状態です。 基板へ32.5~42.5℃放熱できればいいということなのですが・・・ とりあえず ・部品の消費電力 ・部品の熱抵抗 ・部品の表面積、断面積 ・基板の熱抵抗 ・基板の実装面積 ・基板の熱伝導率 がわかればいいと思うのですが、今悩んでいるのは基板の熱抵抗です。 4層基板ですので、銅箔×4+ガラスエポキシ×3+レジストで構成されているとすれば これらの熱抵抗の合計が基板の熱抵抗ということでいいのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 開発・設計 開発製品設計電気設計機械設計その他(開発・設計) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
yukioさん、どうもありがとうございます。 自分でも近いようなことは考えていたのですが、詳細部分を参考にさせていただきます。