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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミダイカストのアルマイト用引っ掛けについて)
アルミダイカストのアルマイト用引っ掛けについて
このQ&Aのポイント
- アルミダイカストにおけるアルマイト用引っ掛けについて検討していますが、ある問題が発生しました。
- 電解電圧の関係でアルミ材を使用すると、製品のダイカストに電流が流れず、アルマイト処理ができない可能性があると聞きました。
- もしアルミ材を使用する場合、アルマイト処理ができない問題に対する対応策を教えていただけますか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.5
皮膜の厚さにもよりますがアルミ治具で良質の皮膜が出来ればそれに越したことはないでしょう。
noname#230359
回答No.4
下記のサイトによりますと、表面の組成にばらつきがないこと、つまりある結晶組織が一部に固まってないことが重要のようです。 適度なバフ研磨をかければ問題ないようです。 http://www.mc.mat.shibaura-it.ac.jp/~master/doctor/zsa/riron/23.html
質問者
お礼
有り難うございました。 文献紹介参考になりました(切削加工品)にこのような現象が見られました。
noname#230359
回答No.3
ソフトスタートで十分時間をかけ昇圧すれば問題なく電解できまるはずです。 昇圧が早すぎるとアルミの治具に電流が集中して焼き切れてしまうことがあります。 電流密度、液濃度、液温度、などによりますが510分くらいかけて昇圧するのがよいと思います。 心配ならチタンの使用をおすすめします。
質問者
お礼
有り難うございました。
noname#230359
回答No.2
出来ないでしょう。チタン治具を使われたら如何でしょうか。
質問者
お礼
有り難うございました。 アルミでも問題無いと言う回答もありましたが。
noname#230359
回答No.1
通常はアルミかチタンしか使用しません。 いまは何を使っているのですか? アルミでも問題ないと思います。
質問者
お礼
有り難うございました。 他のアルミ製品と共用の為アルミ治具を使用するつもりです。
お礼
ありがとうございました。