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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルマイト加工に適したアルミ材について)
アルマイト加工に適したアルミ材とは
このQ&Aのポイント
- アルマイト加工に適したアルミ材を探しています。
- A1050Pを使用して深絞りのプレス加工を行いますが、後工程でアルマイトをするかしないかで最適なアルミ材があるのか知りたいです。
- アルマイト加工をする場合としない場合で材料の選び方が異なるので、適したアルミ材について教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
深絞りに使用するアルミ板であれば、1000系、3000系、5000系でしょうから、基本的にアルマイト性は良いと考えてさしつかえありません。従って、後工程でアルマイトする、しないで、アルミの材質を選定するのではなく、深絞り性や必要強度で選定することになります。なお、潤滑プレコートアルミ板というものがあります。アルミ板に潤滑塗料が塗装されていて、深絞り性が非常によく、成形後にアルマイト加工しなくても、塗装されているので。耐食性・外観も良好です。
- 参考URL:
- http://www.alumi-world.jp/
noname#230359
回答No.1
正確ではないですが,材質によってアルマイトの仕上がり色が違ったと思いますのでそのあたりの外観を気にする製品であれば注意が必要だと思います. 1000系を使われているのであれば基本的にはキレイな仕上がりのアルマイトができると思いますが.....
補足
ありがとうございます。アルマイトなしで、できるだけきれいに見える材料選びというのはあるのでしょうか。アルマイト品と比較することはできませんが。