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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外気温が及ぼす鋳造品質への影響)

外気温が及ぼす鋳造品質への影響

このQ&Aのポイント
  • 8月までと、9月からの鋳造品質が大分変わったのに対し、何が原因で換わったのか分かりません。
  • 外気温が鋳造品質に与える影響についてアドバイスをいただけませんか?
  • マグネシウムを使用している状況で、鋳造品質への外気温の影響を理解したいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

鋳造の材料は何でしょうか アルミ 鋳鉄 マグネシウム ? 夏場はご存知と思われますが 湿度の影響を受けやすいですね 湿度は溶解方法によりますが 湿度に関係して巣が発生しやすくなりますが!

noname#230359
noname#230359
回答No.5

natuoさんの言うとおり。材料の可能性もありますね。ミルシートに表れるレベルではなくてもまたは測定されてない何かのために鋳造性が変わることは有るようです。以前外国からの輸入インゴットを使用したことがあるのですが、鋳造現場から金型への焼きつきが発生しやすいことと坩堝のそこにえたいの知れないものが残るという情報がありました。その後外国製の使用は止めました。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

こんばんは >この成分の違いで、大きく鋳造性は変わるのでしょうか?アドバイスを宜しくお願いします。   インゴットの成分が規格の幅に入っていてもロット毎にばらつきがありますね。その影響は小さいかも知れませんが、可能性は否定できないと思います。  アルミ砂型鋳物屋ですが、部屋の温度・湿度、他溶解・注湯温度等を一定にしてもブローホールが多発したので、インゴットを疑った事がありました。が結局原因が分からずじまいだったという記憶ががあります。 今回はなにかのきっかけになればと思い書き込みさせて頂きました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんばんは インゴットの購入毎にミルシートが添付されてくると思いますが、その成分内容(割合等)に変化はありませんでしたか。

noname#230358
質問者

補足

ミルシートの比較ですが、2種類(A、B)のデータに関し、Bには、Beが10ppm入っています。また、Aに比べBは、Alが0.16%少なく、Znが0.1%多くなっています。さらに、Aには、Snも少量含まれています。以上で、イメージできますでしょうか? Beは、酸化防止剤として含まれていると聞いたことがあります。この成分の違いで、大きく鋳造性は変わるのでしょうか?アドバイスを宜しくお願いします。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

水冷孔は確認されましたか? 夏場は、色々水質も悪化しがちです。 錆や水垢で冷却効率が落ちていたりしないでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

こちらの方は、あまり気にしたことはありませんが、調べてみます。またよろしくお願いします。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ダイキャストでは、そのような事が有ると言う話を時々聞きます。しかし本当の原因はいつもはっきりしないで終わってしまうようです。インドネシアの日系のDC工場では、外気温が年間を通して一定なため、品質が安定しているということがありました。 考えられることは、熱の出入りだと思います。 夏に絞れば、外気温が25度あがったとすれば、金型の温度を冬と同じ温度レベルまで、水冷をアップしてやる必要が有るでしょう。

参考URL:
http://www7.ocn.ne.jp/~sclab
noname#230358
質問者

お礼

参考になるHPありがとうございます。 じっくり読んでみます。