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設備改造の方法とは?
- 設備改造を独自に行う方法について教えてください。
- 設備改造を頼らずに独自に機能を追加する方法を教えてください。
- 設備改造で生産性を向上させるためにはどうすればいいですか?
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一口で言えば餅は餅屋(設備屋)に頼むのが一番 設備屋はそれがメシの種 そんなに簡単にタダでは教えれません、アシカラズ 裏技では有りませんが横ワザ 一回は設備屋さんに依頼して その仕事振りをよーーーく観察 2号機はその通りに自分で。。。。 お手本が有っても難しいけど挑戦してみれば
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こんばんは。 その設備を作れるかそれ以上の技術力を付ける事です。 一旦改造してしまえば設備メーカの保証は一切受けられません。 少しでも手を加えておかしくなったら自社で復旧するしかありませんからね。
お礼
回答ありがとうございます。 覚悟が必要 身にしみます。
設備について全てが分かっているのなら自社で設計・製作すればよいのですが、一般に専門メーカはいろいろなアイデアやノウハウを持っているので、使う側はそれを利用し、早く生産に寄与させることが大切と思います。 汎用設備でなく、プラスαの独自のアイデアがあるならば、装置発注の際に、自分のアイデアを盛り込んだ装置仕様書を発行し、機密保持契約を結び、その案が他社へ流出することを防止したあと、製作依頼をするとよいと思います。 設備は作る人(会社)と使う人(会社)が協力して稼動させたものほど、故障の少ない、メンテし易い、よい設備になると思います。
お礼
回答ありがとうございます。アイデアはあるのですが会社の上層部が金をださない主義といいましょうか、なんとかやれっ!みたいな無理強いをしてきます。少々困っているところです。
一番必要なのは「改造をもくろんでいる設備のメーカーとはもう手を切ってもいい」という決心です。 改造がうまくいかなくても、現状復帰だけでも御社の力で成し遂げないといけません。 設備屋さんの立場としては、「勝手に改造された機械の保証や現状復帰なんてする必要も義理も無い」と考えてしまいます。それどころか、そのような客先は自社の競合相手となりかねないので、例え過去入れた機械と全く同じ機械の引き合いが来ても断りたくなるでしょう。 設備は設備屋さんでもつかめてない偶然の要素が重なっていることが往々にしてありますので、調整に調整を重ねてやっとこさできていることを踏まえた上で手を加えてください。
お礼
回答ありがとうございます。まったく其の通りですね。わかってはいるのですがつい聞いてしまいました。
お礼
ありがとうございます。やはり簡単ではなさそうですね。