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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプの中で冷媒とヒーターを交互に出来ないか)

パイプの中で冷媒とヒーターを交互に出来ないか

このQ&Aのポイント
  • パイプの中に冷媒とヒーターを交互に配置し、回転させることで食品を冷却または加熱する装置を開発したいです。
  • 回転パイプの表面温度を-20℃から65℃の範囲で制御することで、円筒形食品容器を効果的に冷却または加熱できる装置を探しています。
  • 専門的な技術に詳しくないため、同様の装置が存在するか、実現可能かについて教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.12

この件はまだ解決してなかったんですね。 いらぬお世話かも知れませんが、1台試作してみたらいいと思います。 頭の中で考えているより解決に一歩近づくのは間違いありません。 小型の冷蔵庫でもばらして、エバ側の配管だけ作って冷却すれば色々わかってくると思います。 問題の商品との熱交換とヒータから受ける熱で冷媒がどの程度の圧力になるかなど 足がかりが出きるはずです。

noname#230359
noname#230359
回答No.11

> bigheartさんにお願いできればとも考えております 私は国内ですよ。 でも九州ではなく山梨県です。(知ってますか?) しかしながらこのサイトから仕事を引き受ける気はないのです。 もしも仕事を出す(検討させる)気があるのでしたら NCネットワークの発注情報にでも出されては如何でしょうか? 技術の森のTOPからNCネットワークに行けるはずです。 それに情報を出すだけでしたら無料ですよ。 あとどうしてもパイプにヒーターと冷媒菅を入れなくては駄目なのでしょうか? ヒーターのメーカーなどにステンレスパイプを平行に並べて溶接し片側にはシーズヒーターを入れたような物を製作していただいたらどうですか? 曲げなどにも対応してくれるはずです。 その後にもう一つのパイプに冷媒を通す接続口を付ければ出来上がり。 健闘を祈っています。

noname#230359
noname#230359
回答No.10

その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。

noname#230358
質問者

補足

bigheartさん お久しぶりです。もうあきらめかけていました ところで、この件で九州の方に製作検討していただいたのですが、パイプの中にヒーターと冷媒の菅(クダみたいな)を入れるのは相当困難だとの結論でして 何処か製作できる方現在探しています。bigheartさんにお願いできればとも考えております 如何でしょうか、bigheartさんは、国内にお住いでしょうか、それとも国外ですか?

noname#230359
noname#230359
回答No.9

>>私の意見だけを聞いて後は音沙汰無しです。(何がいけなかったのだろう?)       ↑↑↑↑↑ これは、クライアント様のことです。 残念ながら私は九州から遠く離れたところです。 ご同業のようですので今後ともよろしく。 この件で、別なところでも設計者を募集していますね。 大丈夫かなぁ>クライアント様

noname#230358
質問者

補足

plusさん また勘違いでした、5月は陽気になりますので頭がボツとなるんです。特に九州は初夏ですから >この件で、別なところでも設計者を募集していますね。 そうですね、でも今度は保温のみみたいですが plusさん応募されては如何でしょうか

noname#230359
noname#230359
回答No.8

> plusさんは、ご本人かも? 違いますよ。さんちゃんさんとよく似た立場のものです。(勝手な解釈ですが) たぶん同じクライアントからの問い合わせだと思いますが これは久しぶりの冷凍機設計もあるし、機構も電気も出来るから 面白そうなのでやってみたかったので話があったときは、はりきっていたのですが・・・ 私の意見だけを聞いて後は音沙汰無しです。(何がいけなかったのだろう?) だから、私のアドバイスは避けて通った方が良いかも・・・

noname#230358
質問者

補足

plusさん すみません。てっきりご本人かと勝手に解釈してしまったもんですから、 >私の意見だけを聞いて後は音沙汰無しです。(何がいけなかったのだろう?) いえいえ、私の別の仕事の方が急に忙しくなってしまい、お礼だけになったしまいました。 あまりにも、よくご存知なんで多分同じクライアント の方が同じ問い合わせ等したのだと思います。 現在この案件は、或会社に製作依頼しています。 ところで、plusさんは九州内に在住なんでしょうか 私は九州内です。何か縁が有るようで無いような 感じですが

noname#230359
noname#230359
回答No.7

>>円筒形食品容器内に液体が入った場合は±0.5℃ぐらいでしたら可能です。 >すみませんが、±0.5℃は容器に触れた時手にくっ付かない程度の温度と言う事でしょうか? これは安定度の話で目標温度±0.5℃(液体)と言うことです。 今回の案件は、液体だけではないでしょうからそうも行きませんが・・・ 因みに、自販機飲料に限って言えばコカコーラ社の商品冷却温度は 限りなく0℃に近くばらつきも同様です。 一般には、商品の温度が36℃ぐらいならOKですね。 ホット商品は、56℃59℃ぐらいです。 経済性と味や安全を考慮すればそれぐらいですかね。 低温と高温は、お客さんが直にさわる際は注意が必要ですね。 なぜか私、この案件については非常に良く知ってます。 掲示板ではこれぐらいに止めた方が安全ですかね。 客先の了解済みならもっと情報の提供は出来ますが・・・ 上手く行くと良いですね。がんばってください。

noname#230358
質問者

お礼

plusさん、もしかしたらですが plusさんは、ご本人かも? もしもご本人でしたら、私この件でより多くの方に 情報を聞きたいという事ですので ご理解頂ければと思っているところです。 是非完成したいです ご協力有難うございました

noname#230359
noname#230359
回答No.6

> こういう装置を使った機器等存在しているのでしょうか、又可能なんでしょうか で、ちょっと思い出しましたので投稿させてもらいました。 こういうショーケースはコンビニなどで使われていませんか。 コンビニで夏冬切り替え用のショーケースとしてレジカウンターの横に置いたり、食品ケースの一部に置いたりしていたような、いないような・・・。 であれば急冷急加熱の必要はなくなります。 補足してもらったほうが的確な答えになりそうですね。

noname#230358
質問者

補足

ok_eng さん ありがとうございます。補足しますと おっしゃるように、コンビニに置いているショーケース(レジの横に有る・・缶コーヒー等を入れている)物でしょうか?、チョット違うのです。 依頼されている機器は、大きさは500×600×300位の箱型でパイプを回転しながら上に置く円筒容器も回転する(ここがミソ、動く物には人は目に付きやすい)なんです。付け加えますと円筒容器も重ねて置く事も考えています、レジに置く事も案には有ります。それで、冷・暖の切り替えは急速は必要ないです (機器の大きさが決まっていますので)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

#3です 先ほど書き忘れましたので追記です このサイトのNo.4526 熱を持ったローラーの製作 が参考になると思います 検索でヒータ又はローラで出てきます plusさんへ> それもそうですよねワークを加熱/冷却するのに この方法ではそもそも不可能に近い もしワークを急加熱/急冷却するのなら 熱風と冷風を直接ワークに吹き掛けるべきでしょうね

noname#230358
質問者

お礼

lumiheartさん No.4526 を拝見しました。大変参考になります。 ありがとうございます。 欲を言いまして申し訳ございませんが 冷却のほうも何か情報ご存知でしょうか

noname#230359
noname#230359
回答No.4

私が言うのも変ですが >lumiheartへ この装置は、冷却加熱と言うより、保温保冷装置と考えた方が良いのでは・・・ と言うことで、ご指摘ごもっともですがその範囲内での仕様だと理解して回答しました。 それから、送風での冷却ですが温度の安定度はものにもよりますが 円筒形食品容器内に液体が入った場合は±0.5℃ぐらいでしたら可能です。 それと、シールの件ですが基本的にシールはいりません というのは、回転パイプの内部に固定された冷媒配管が入るだけで 冷媒配管自体は回転しません。(だから熱伝導が悪い) 断熱については、オープンケース仕様ではないでしょうか? あっても透明アクリルカバーぐらいかな? お客さんが自分で取れるような形状でしょうね。

noname#230358
質問者

補足

plus さん 私の説明不足お許しm(__)m >冷却加熱と言うより、保温保冷装置と考えた方が良いのでは・・・ ハイその通りです。 >円筒形食品容器内に液体が入った場合は±0.5℃ぐらいでしたら可能です。 すみませんが、±0.5℃は容器に触れた時手にくっ付かない程度の温度と言う事でしょうか? >お客さんが自分で取れるような形状でしょうね。 はい、直接お客が取れるようにする事です 機器の大きさが凡そ決まっていますのであまり大きくなると駄目なんです、(コンビニ等のレジに置ける位ですので)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは 既に回答されていますが,仕様が足りないので補足して下さい 1.-20℃65℃まで変化する時間と間隔はどれ位でしょう? 2.数十秒以内でフルスパン(-20℃65℃)昇温/冷却させる必要が有りますか? 3.一つの製品の1工程内でフルスパンの温度変化させるのでしょうか? 4.冷却又は加熱に切替えて(ワーク品種ごと)使うのでしょうか? 5.要求温度精度は?(温度誤差又は安定性) plusさんの回答で 1ヒータとエバと2ヒートポンプは上記で2&3の仕様では多分使えないでしょう 多分フルスパン時間は最短でも数分から数十分程度必要になると思う 3ブライン方式(この呼び方を初めて知りました,熱媒方式) このタイプで加熱配管と冷却配管を別々に構成して負荷端の直前で電磁弁で切替えれば 上記の2&3(短時間で温度変化)は可能です plusさんの回答にケチを付ける訳では有りませんが 4送風,5電子冷却 は温度精度が必要では無いか,温度安定性に時間が掛ってもよければ 可能です 下記にある液漏れの心配は当然有りません いずれの方法ででも言えることですが負荷端には熱ストレスが掛る事となります 材料に温度変化に耐えれる物を使わなければなりません 回転体でもあるのでブライン方式では配管のジョイント部(カップリング)によほど 高級な物を使わないとすぐに液漏れの心配が有ります(シール部の老化) もしスペース的に余裕が有るのでしたら加熱ローラと冷却ローラを別に設けては 如何でしょうか? 多分その方がコストも安くなるでしょうし液漏れの心配も減ります 液漏れは熱い場所なら熱いままの方が少なくなります また,スペース的にはそれほど変らないと思います 何故なら一番スペースを食うのは断熱材カバーでしょうから

noname#230358
質問者

お礼

lumiheartさん ご返事遅くなりましてすみません。 まだ、これからはじめようという段階ですので 先ず、依頼者の希望通りに出来るかどうかから から検討したいです。依頼者の方もただ何となくこの 機器を思いつかれたのではないと考えていますので 希望に沿った形で考えていきたいです。 専門的な事柄の回答でなく申し訳ありません。 今までの皆様のご提案には感謝しています これからもこの件に関連した事、教えて頂きたい事など出てくると思います。 その時はまたよろしくお願いします。

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